村すずめのときどき絵日記

現在位置リゼンブールを宣言。

2008-07

プロフェッショナル羽生VS森内見ました

ライバル対決しかも放送時間延長版!ときたらいやでも期待してしまうプロフェッショナルでした。
将棋の名人位を争った羽生善治と森内俊之のライバル物語ですよ!予告だけで興奮してしまいますね!
冒頭の解説で、なぜ村山聖追贈九段が命を賭けて名人にこだわったのか、なぜA級在籍のまま逝去したことが偉大だったのかようやく理解しました。要は囲碁でいうリーグ在籍の状態だったわけですね、しかも死の直前の成績はけして悪くなかった!
(ただいま次男に「聖の青春」を夏休みの課題図書として渡してあるのです)

感想:羽生さんはやっぱり違う世界の人でした。
インタビューに答える様子を見ると、何というか、彼は普段「羽生語」とでもいうべき言語で考えていて、それを日本語に翻訳して出力してるんじゃないかなと思いました。だから彼の言うことが彼の考えていることをどれだけ正確に表してるかよくわからない、でも番組は彼の言葉だけを材料にして番組の構成を組まなければならない…そんな齟齬を強く感じたのです。それに比べたら森内さんは明らかに「こっちの世界の人」でしたね。
ただ、天才でも常勝ではないってところが人の世の難しさ面白さで、やはり未知の世界を切り開く位置にいる人たちなのだなあと思ったのでした。

話変わって、次男の幼稚園の年長クラスの担任の先生は教育者一家のかたでピアノは幼稚園イチ上手かったのですが悪ガキの扱いが全く下手でよく男の先生がクラスのヘルプに来ていたそうです。授業参観に行って仰天したのが、親子ゲームのあとお話をするのに、先生の言うことをよく聞く女の子数人だけに向かって話しかけていて悪ガキ連中は全く放置されていた様子でした。見るに見かねて保護者の一人が声をかけてやっとクラスのみんなの注意がまとまるていたらく。このクラスの悪ガキには次男も外遊び中たびたび砂をかけられるなど被害にあっていたのですが先生は何の対策もできず、こっちも小学校になれば縁が切れるからとそのまま放置してしまいました。
ひょっとしたら担任の先生のせいじゃなく幼稚園児のわけわかんなさにはベテランの先生でも手こずるのかもしれません。実家の母が一番下の孫が小学生になったとたん血圧が下がったと言っておりました(笑
ペーパーテストだけで教師の資質を計れないのはもちろんですが、採用試験のボーダーラインに並んだ候補者をどうやって振り分けていくか…
数字によって結果を出したほうがよいのなら、私はペーパーテストで足きりした後持久走をさせてタイムの良い順に合格させたらいいんじゃないかと思いますね。体力は気力に通じますし、フランスの技術大学校(国防省所管・国立)では入試科目に体育実技があるそーですから。

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