村すずめのときどき絵日記

現在位置リゼンブールを宣言。

2008-03

請求書の読めない男

会社の夫から電話があって、学費の領収書はどうなってると言います。
教育費のサポートを受けるのに領収書が必要なのですが、2週間ほど前に二人分の書類を渡したはずなのになー?と思って話を聞いていると、どうも彼の手元にあるのは「請求書」のほうらしい。
探したら領収書のほうは家に置きっぱなしになっておりました。
電話電気その他、彼は本当にこの手の定型事務文書を読むのが苦手です。
本当に英語で仕事をしてるのか疑わしいです。
しかもこういう雑務は彼にとって優先順位が低いので、しょっちゅう忘れられ、しかも本人は忘れることに対して罪悪感が全くない。
仕事の優先順位をつけるのは大切ですが、忘れたら元も子もないと思います。
きっとオフィスの人たちにもめいわくをかけているんだろうなあと想像せずにはいられない。

それからネット碁をたしなむのはいいけれど、勝つために長男に攻め合い部分をヨンでもらう癖が直らない。
子供から「自分でヨまなきゃダメだ」と何度言われても反省の色が見えません。
「布石では負けていないんだけど戦いが弱いんだよなあ」と毎回つぶやいて、ハイ、反省会オワリ〜♪
土曜日は次男まで呼んでヨませてました。ちなみに私は一度もお声がかかりません。よかった。

次男の口癖は「もう行こう」
遅刻するのが嫌だと余裕のありすぎる時間に出発しようとします。
どうかすると早く着きすぎて入り口が閉まっていることすらあります。
そのくせ、忘れ物がどうにも直らず、今日も体操着を忘れて学校に行ってしまいました。
お弁当を忘れる/忘れかけるは週1ペース。
平日朝は起こさないと起きません。

ノキア携帯ヒカ碁版

日本でノキアの携帯を使っている人はいるでしょうか?
電源を入れるとブルブルっと震えてコミュニケーションを表す手と手をつなごうとする画像が出ます。
本物画像は扇子持ってません。(笑) これは神の一手をめざす携帯か?(笑)

本キタ〜〜〜

注文した本が届いた!
鋼の18巻19巻にメジャー新刊にむにゃむにゃむにゃ。

今回は雑誌を注文してみました。
碁ワールドとかファッション雑誌、
作家の米山公啓氏推薦のクーリエ・ジャポン。
(世界中の他のメディアにすでに掲載された記事をピックアップして翻訳・掲載している雑誌。内容はけっこう堅いが作りがオシャレ)
在庫があれば最新号以外のバックナンバーが頼めるのが良いです。
世の中進歩したもんだ。

新吼えろペンの3巻だけ突然買い。いやあどの巻読んでも面白いわあ。

中央平原って何だ〜

世界地理のお勉強でございます。

北アメリカの地図を見ますと右から順番に「中央平原」「プレーリー」「グレートプレーンズ」と行儀よく地理用語が並んでいます。中学生で初めて習った頃、私はプレーリーとグレートプレーンズの違いがよくわからず、わからないまま忘却の彼方。同じ「プレ」がつくのにどこが違うんやねんという程度の認識でした。

しかしこれ、オンラインで調べてもよくわからんのです。特に気になるのがひとつだけ漢字である中央平原。一体コレは原語表記ではどうなっているのであろうか。

気になって仕方がないので町の小さな図書館に出かけて子供向けの百科事典で調べてきたのでした。ていうかそれ以上詳しく調べられそうな本がなかった。この百科事典はアメリカ製の輸入品、きっと納得のいく答えが得られるでしょう。

というわけで中央平原はthe Interior Plainsであることがあっさりわかりました。
これは「構造平野」というもので、関東平野とか十勝平野と多分同じだと思うのですが、さすがアメリカでっかいですなあ。

中央平原

東のアパラチア山脈と西のロッキー山脈にはさまれた広大な平野全体を「中央平原」というのでした。
そしてこの北米を代表する穀倉地帯の西側部分に「プレーリー」と「グレートプレーンズ」が乗っかってるという次第。

プレーリーとは温帯の草原地帯で、特に北アメリカで背の高い草の生えているところを指します。しかし今日ではとうもろこしや小麦畑になってしまって本来の草原を残している部分は少ないとか。
また、プレーリーに類する草原を、アルゼンチンでは「パンパ」南アフリカでは「ヴェルド」、ニュージーランドでは「カンタベリー平原」と称します。さらに東欧地域にも同様の草原地帯が見られます。
ついでですが、熱帯の草原は「サバナ」、乾燥地帯の草原は「ステップ」であります。

そして残ったグレートプレーンズ、これはロッキー山脈の東麓に広がる地域の固有名であります。
グレートプレーンズときたらブロークバックマウンテンのカウボーイを思い出せばよろしいかと。

で、(ここが重要)受験生には「ミシシッピ川があるのは中央平原」と、セットで暗記ですね。プレーリーは草原、グレートプレーンズはついで。

Ryu's Video Report面白い〜

MSNのホームページで村上龍のビデオコラムが見れます。毎週気になるニュースをコメントするという企画みたいなんだけど面白い!週刊こどもニュースと同じくらい面白いぞ!
10何年か前の筑紫哲也みたいな雰囲気があって、でも彼作家なのをいいことにかーなーりーなんちゃって発言出してます。すぐ「オレわかんないんだけどさあ」って言うし。
一人で語りまくるのではなくて相方に向かってお話しするんだけど、この相方さん(誰だろう)テーマになるニュースの概要を説明させられて意見を求められておそるおそる答えてる様子が哀れを誘ってとってもエンターテインメントなのです(スマン)
私ってどうして村上龍とこうも波長が合うのだろう。

このビデオシリーズのいいところは、気になるテーマを一個クリックすると間に広告をはさんでエンドレスにどんどん次をやってくれることです。そしてビデオだが資料映像がないのでラジオのように聞くだけで良い。てなわけでソリティア(トランプのゲーム)をやりながらだら〜とニュースの話を聞いて、ちゃんと床屋星団政談程度のネタは仕入れられるという便利さ。

お、ちゃんとRVRのホームページあるよ。
http://video.msn.co.jp/rvr/default.htm

〜〜〜〜〜!!!

何とまあ、3階の窓が外から割られてしまいました。
ガラス割られたッ!

ここいらの家は斜面に建っているので、うちの3階は隣家の1階ということはあるのですが、それにしても隣家との境には塀があって大人の身長程度の高さはあるし、距離もそれなりにある。
そして凶器に当たるものは発見できませんでした。
夜、部屋が無人の時にやられたのでけが人はいませんでしたが、一体誰がどこからどうやって…

それから、次男のベッドが壊れてしまいました。
もともと安物の引継ぎ品で、何度締め直してもネジが弛んでくる粗悪品だったのですが、
おそらく引っ越してから次男の部屋にテレビとゲームを置くようにしたために
ベッドに腰掛けてゲームをしているうちにエキサイトしてしまったんでしょうね…
脚を止めているネジがかなり弛んでいるのを放置しているうちに
釘曲がったッ!
これこのように曲がってしまったのでした。
もうベッドは粗大ゴミで捨てるしかないです。
本人は床にマットレスを直置きして「これでいい」とすましています…

たはは。

***

まだ何か壊れているものがあったはずだ…と考えていて思い出した。
眼鏡だ。次男の。
落としたり乱暴に扱ったわけでもないのに、ジョイントの部分からぽっきり折れました。
買った店に代わりのフレームを頼んでもらって修理ですが、それまでつるをテープでぐるぐる巻きにして使います。しばらく眼鏡折りたためません。

あせあん…?

兄さんも弟も私に何でも聞く。答えられるものもあり答えられないものもある。
社会科関係は夫のほうが詳しいのでそっちにも聞いてみるのだが、詳しすぎてそのまま子供に教えられないことがある。

何がって、ASEANです。
Association of South-East Asian Nations
東南アジア諸国連合。10カ国加盟。

でも、上記以上の情報は覚える必要はなさそうです。
夫の話ではアジア広域の経済圏というものを考える時ASEAN+3とか+4とか+5とかそんなふーに表現するのですが、私には「東南アジアの国をひとつひとつ呼ぶのは面倒くさいからまとめちゃえ」というように見える。
地域協力ということでついついEUを連想するのですが、ASEANの結びつきはEUよりずっとゆるやかです。

社会科の学習ではいくつか覚えたほうがいい略語があります。しかしそれを中学生としてどの程度理解させればよいのか加減がいまいちわかりません。
先日の現地校の玄奘三蔵のレポートはネタ出しと資料検索と部分的な翻訳は手伝いましたが後半は兄さん一人で仕上げました。宿題は文字数ではなく10枚程度とか枚数で量を指定されるのですが、私が手伝うと作業量が増えてしんどいらしい。パソコンで書いてプリンタで打ち出したものを見ると大きなフォントにゆとりの行間。驚いていると「みんなこんなもんだよ」とのことです。まあ…大人のイメージする英文はトフルトーイックの問題文でなければ新聞か雑誌ですから、中学生の作文よりは当然高度ですわな。

1月から取り組んでいた社会の地理歴史の復習が終わりました。歴史→地理の順でやったので、今頃歴史の知識は風化していることでしょう。どこまで取り返すことができるか。

発注しました

アマゾンに本を発注したぞ!
兄さんが「いつ本買うの」って言うから「ハガレンの新刊が出たら」って返事して、本人発売日をチェックして「もう出てるから」といつもパソ前に座ったら置物のように動かない兄さんがみずからその席を明け渡してくれたのだ!

ショッピングカートをチェックしたら前回買いそびれた18巻を3冊も買うことになっていた。
よくわけがわからぬうちに注文ボタンを3回押しちゃったのね。気がついてよかった。余分を売ろうにも連載物の一冊だけを欲しい人はあまりいないだろうしね…

PTA役員が終わってこれから本を読んでだらだら暮らすことができておいらは本当に嬉しいよ!!
あの不条理な量のメールとおさらばだ。イエー
チャットとか掲示板とか援用してやればよかったな。自分の出した分が読めなくて前後のつながりがわかりにくいので、ほとんど全ての連絡をメールで行うのってよくないよ。ここメール事情そのものが悪いし。

合気道とラグビーを貫くもの

とりあえず以前買って一回だけ読んだ
「合気道とラグビーを貫くもの」を読み直しました。
フランス文学者で著書の多い内田樹さんとラグビーマンの平尾剛さんの対談です。
運動とか武道で高いパフォーマンスができたとき意識はどうなってるかとかいうお話なのですが
文脈の必然としてパフォーマンスを下げる要因にも言及されているわけです。
内田さんの場合それは
・数値目標と達成した数値(evidence)
・批判と批評的態度
だとおっしゃいます。
すなわち、数値目標は言い訳に使われるもので質的向上には関係ない。
批判をすると能率が下がる。たいてい批判は他人に対してなされるものだから、批判によって自分が向上することはありえない。するとやる気をそがれた分だけパフォーマンスが悪くなる、と。

ふかーくうなずいてブログのほうに行くと
3月16日のエントリが「「政治的に正しいこと」は正しいのか?」というタイトルで、きわめてわかりにくくまわりくどいレトリックである発言に文句を垂れている。よーするにこーいうことね、と非常に短く要約することはできるがここでそれを書いたらいろいろ差しさわりがありそうなのでやめておく(笑

もうすぐイースターなんですが

今度の週末と来週頭はイースターです
書くとイースターですが家ではオースター(えせドイツ語)と言ってます
ほんと、気をつけろ車は急に止まれない 言葉も急に直らない
連休ということでご旅行にあてる御宅もあろうかと思いますが
祝日のお出かけってけっこうつまんないんですよね…
美術館とか博物館はお休みだし、日本食レストランもお休みだし、
おまけに当地ではふざけたことに祝日営業のレストランで飲食すると割り増し料金を取られるんです
休日勤務は時給が割高なので消費者に転嫁するんです それを法律で一律決めちゃうところが何とも。
どこ行っても景色が大して変わんないし ほんとやることないです

そして移動祝日のため日本にいる人はたいていここが大型連休だということをご存じなく
堂々と出張していらっしゃいます。
今年もです。
ドイツにいた時も大変だった。みんなバッチリ旅行の計画を立ててしまった後に4月着任の新人氏がイースター中の日曜日に着きますのでよろしく〜とメール入れてきやがりまして。
職場の中で、よろしくも何も誰もいねえぞ どうするどうする と騒いでいたら
乳児をかかえた方がイースターの予定を入れてないということで新人さんのお世話を引き受けて下さり一件落着。

というわけで家でだらだら過ごします。本読みたいな。本借りてこよう。

レディ・ジョーカー読了

ベストセラーは買わない主義で、古本が手に入ったので読みました、レディ・ジョーカー。
はじめて読む高村薫。
束の厚い本は読まないんじゃなかったのか自分。きっとどこか精神状態がおかしかったんだろう、3日もかけてミステリー小説を読むなんて… 忍耐強くなったよオレ。

最初の印象-マニアックだなあ。
歯科治療といい競馬場の情景といい教会のミサの様子といい、非常にマニアック。
そしてレディ・ジョーカーなんて華やいだタイトルとはうらはらに、どーもイケてないオッサンばっかり出てくる。
次の印象-キタキタ来ましたーーー!
犯罪者と警察と社長の三つ巴のぐちゃぐちゃ。合田刑事がしょぼくれてるのがいい。
無事現金をふんだくった連中が警察の監視の中まったりと普通の生活をしているのはありえないかも。
最後の印象-ヤラレタぁぁぁぁ
何ですか合田刑事と義理のお兄さんは!
高村薫はこの筋の読者にも注目されているらしい。

キレイどころが登場しないのがいさぎよいというか、男性作家じゃこうはいかないね。濡れ場用おねーちゃんを出す誘惑に負けるよね。

と、なるべくネタバレにならないように感想を書いてみました。
読んでいるうちにビールが飲みたくなって、夏も終わりだというのにラガーを6カン買っちゃったよ。
次はスーパーじゃない専門店でよさげなワインを買って来ねば。

慣れるのに時間がかかるの

弟は新しい学校の新しい担任の先生が苦手。
宿題を忘れると昼休み遊ばせませんという罰があるのです。
それなのに、おととい家族4人がかりでやった理科の宿題のプリントをなくしちゃいました。あーあ。
「先生なのに計算が遅い」とも文句を言います。
中等教育になって教科担任制になったらどうかわかりませんが、
クラス担任制で主要教科の全てを教える初等教育学校の先生には
単純計算が遅いのみならずズバリ間違える先生もいるそーです。

兄さんも新しい学校の最初の学期はへろへろになっていました。
弟は去年の担任の先生も、慣れるまでは苦手だと言っていました。
問題が先生本人にあるのか弟のストレスによるものか、まだちょっと不明です。


医師で作家の米山公啓さんの近著「すべてがうまくいく8割行動術」によると、達成感を8割に押さえてがんばりすぎないことが最終的に良い結果を導くのだそうです。
その原因は人の意欲を作り出す神経伝達物質ドーパミンが、達成感によって減少することです。
最後までこぎつけるとそれまでの苦労を忘れてしまう、とはよく言いますが、堺屋太一言うところの「知価社会」である現代では忘れすぎると困ることもあるでしょう。中学生を指導する塾の先生のブログ等を読むと生徒が今まで習ったことをよくもまあ忘れると嘆いていることが多いのですが、定期試験の点数に達成感を感じすぎるせいなのかもしれません。で、実力テストとの点数差が大きくて志望校の絞込みに悩むという図式。
8割の達成感で良いパフォーマンスを持続するのも大変だとは思いますが、全力主義の人が忘れっぽいのは確かだと思います。
いやほんと、コイツ先日と言ってることが違うぞ〜?と思うことがほんとしばしば。

ちょっと毒吐きまーす

やれやれってキャンキャンうるさいがな。人にやらせるんじゃなくてアンタやれ

ティーンエイジャーになったみたいだの。

連山

またカタいサイトを見つけてしまった。
ウエブマガジン連山。
運営団体とか運営趣旨とかがよくわからないがキーワードは”知的”。執筆者は複数です。

顔を洗う

城山三郎さんの経済小説「男たちの経営」(昭和55年初版発行。昭和っていつだ。)読了。
なかなか良かったです。
実はわたくし、経済小説を読むのがけっこう好き。少なくとも推理小説を読むより好き。

タイトルからその内容を全くうかがい知ることができないこの本。何の業界をテーマに書いたものかクイズを作ってもいいかも知れない。

正解は石鹸メーカーの花王です。
本書の特徴は明治から昭和までの長〜い時間を扱っていることです。
商売の話以外に石鹸メーカーの技術の進歩と国民のライフスタイルの変化を絡めて語られる近代史が面白く、本書をただの経済小説以上のものにしています。
てか、経営以外の話が多すぎます。誰がつけたのかこのベタなタイトルは。

そして何よりインパクトが強かったのは、「花王」という社名が「顔を洗う」から連想されたものだということです。
まさかというのはまさしくこのこと。一本取られたなあ。

Z会の暖簾

Z会が市進・enaといった教育業界大手と相互補完的な業務提携をするというニュースが流れました。
これはZ会が教育業界では圧倒的なブランド力を持っていることを意味するのだと思います。

現在、学校の授業と宿題だけでは目に見える形での成果を得るのはキツいので、家庭学習とか塾とか家庭教師とか予備校とか、いろいろな教育産業にお世話になるわけですが、通常塾とか家庭教師を利用すると成績が伸びて当たり前、うまくいかなければクレームがつく というのが相場です。
大手予備校だと受験生の志望校を下げさせて数値上の合格率を上げるなんちゅう手を使ったりします。
が、通信教育のZ会の場合、学習の成果が思ったほど上がらなくても

努力不足だったから
きちんと取り組まなかったから

と、受講生自身が反省して納得してくれるんじゃないかと思うのです。素敵なことです。
クレーム花盛りの現代日本においてものすんごいことだと思います。
某ブランドの手提げ鞄を定価で文句も言わず買う消費者がいるように、大変なのを承知で利用する受講生がいる。
もっとも不安になった子は塾やカテキョにスイッチするという道が残されてますからね。
そうして「これ1本でトーダイ合格!」という伝説が積み上げられていくのでしょう。


私が高校受験した頃は12月に志望校を決めて2月にすべり止めの私立、3月頭に本命の公立というカレンダーで動いていました。今は都市圏では1月から高校入試が始まるし、教育産業は新年度を2月スタートするし、今から受験じゃ本番じゃとあおられています。どうなることやら。
とりあえず復活祭明けが待ち遠しい。その頃欲しい本が出揃って注文できるしPTA役員任期も明けるし。

ウグイス嬢

学校様のおかげでお子様の英語力はぐんぐん伸びている(ということにしておく)
日本に帰った後の英語の保持が帰国母の悩みだが、本を読んで内容がわかるレベルに達していれば忘れることはなく、仮に一時的に英語の力が落ちても勉強しなおせば回復するそうだ。

というわけで次男にくまのプーさんの絵本を読ませた。
(そう、彼はまだ絵本レベルなんである)
読書の意義を説いてやると「わかった」と言って読み始めた。なかなか上手である。うるむ母の目。
しかしすぐあきてケロロ軍曹かみさえの親父から習ったウソ九州弁風英語で読み始めた。
これが面白い。聞いている親も調子に乗ってリクエストを出す。
「もっと他の読み方できる?」
「ん〜、例えばぁ?」
「…甲子園球場のウグイス嬢とか…」
合点承知と声色を変えて「甲子園球場のウグイス嬢風英語の音読」に挑む次男。
わはははは。腹がよじれるほどおかしいぞ。
英語力の保持よりこの芸を保持していただきたいものである。

のだめ新春スペサル来たーーー

実家にのだめ新春スペサルを録画して送って下さいとお願いしていたのが届いた。
当地の民営化済郵便局がまーた遅配してんのか(クリスマス頃はすごかったらしい。近頃はあまりカードがこないのでよくわからない)と思ったら単に遅く発送しただけでした。
前半のみ楽しむ。
コスプレさん大集合のシーンで最遊記とナルトのコスプレがないのはおかしいと文句たれたら、兄さんに「版権関係じゃないの」と軽くいなされた。連邦軍の制服は目立つ。

翌日英語学校で会話練習をした。きのう何食べた?きのう何をした?で過去形の練習。英語のように助動詞did+動詞の原形というカタチを使う言語は特殊なので正しく過去形で受け答えする練習は必須である。
私のペアが「きのうテレビで何見たの?」と質問するので「日本のドラマを録画したのを見た」と言ったらそれじゃあ駄目だ、英語の練習のために英語のDVDを字幕つきで見ないと、と身を乗り出して迫ってくる。某アメリカのTVドラマシリーズをBOXで持っていると得意気に続ける。そーか、自分の好きなドラマの話をしたかったのか。今はまってるドラマの話をしたかったらしく、「映画のDVDなら持ってるけど…」と言っても許してもらえない。
「ハガレンの英語DVDならセットで持っているぞ!」と喉まで出かかったが、とても口をはさめない勢いで喋っていたあいつはイタリア人であった。

のだめも字幕あったんだよ。英語じゃないけどさ…

兄さんの社会

あてもなくぼちぼちと社会。

兄さんは中学社会の世界地理の資料集を持っていません。
日本にいた時中学で使っていた日本地理の資料集と歴史の資料集と地図帳はありますが
何せコマ数の少ない補習校の授業なので全てをカバーするのが不可能なのであります。
授業で必要な資料はプリントで配ってもらってるそうなんですが。
あとは古本市で買った10年前の地理の教科書と、
(図版がけっこう充実している)
Z会の要点のみの参考書だけが頼りという情況ですだ。

現在Z会の定期テスト対策問題集で地理をつぶしております。
わからない単語と理由を説明する問題の解答をノートに書かせておりますが
リアス式海岸で有名な岩手県のアレを書いてもらったら

陸海岸

と書きやがりました。
岩手県の勉強は小中を通じて一度もしたことがないそうです。
先日本物のリアス式海岸を見たのになあ…!

漢検祝勝会(笑)に行ってきました

サービス券があったので街中の日本食レストランに息子たちの漢検合格祝勝会に行ってきました。
いやもう、駐車場から歩かなきゃいけないところにはほとんど出向かなくなってるのです。
居酒屋だと思っていたら普通にレストランでした。
いつもはお子様には禁止のソフトドリンクなんかも注文させてあげてたらふく食べました。
ん〜ちっとライスの炊き方が良くないかな〜 サービス券なしじゃ足が向かないですねえ。
となりが日本人グループなので人の噂なんてできないわ、なんて緊張してもくもくと食べてきました。
味がイマイチでも周りが中国人ばっかりの店のほうが気楽でイイなあ。
中国人が必ずしも日本語わからないってわけじゃないですけどね。

夫、日本からの出張者に頼んで持ってきてもらって、碁ワールド2月号入荷。
以前から覚先生のページはあったのですが、今年は「ビストロサトル」というタイトルになっていてセンスのベタさにのけぞりました。近況なんかも載ってるんですが、”最近熱帯魚に凝っています”なんて書いてあって…あんまり私を嬉しがらせないで下さい。^〜^

棋士ネタといえば只今進行中の棋聖戦、3−2で山下さんが先行するも趙治勲挑戦者が粘るという展開。棋聖戦は名人戦と違って棋譜しか見れないので小ネタが拾えなくてちょっとつまらないですが、開幕戦が行われたブラジルでの前夜祭の様子が動画サイトで流れてました。趙挑戦者、山下棋聖を圧倒しております。
ついでに見た天龍八部のビデオもおもしろかった。巨大碁盤をバックに戦ってます。ドラゴンボールを実写でやってるような感じ。

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