模試模試亀よ亀さんってばよう
Z会在宅もし3教科の結果が返って参りました。
前後して受けた別口の模試が目を覆わんばかりの出来だったので覚悟して開封したのですが
…予想に反して、点数はともかく順位がよい。
英語なんて偏差値60乗ってるし。
ただ数学の計算問題を落としてるのが非常ーに気になります。
近いうちに補習しよう。
いちごパンツの本能寺の変は、実は太閤検地と同年であります。
信長が九分九厘まとめていた全国制覇の最後の仕上げを秀吉がやったってことですね。
さらに天正少年遣欧使節の出発年でもあります。
大事だぞいちごパンツ。
前後して受けた別口の模試が目を覆わんばかりの出来だったので覚悟して開封したのですが
…予想に反して、点数はともかく順位がよい。
英語なんて偏差値60乗ってるし。
ただ数学の計算問題を落としてるのが非常ーに気になります。
近いうちに補習しよう。
いちごパンツの本能寺の変は、実は太閤検地と同年であります。
信長が九分九厘まとめていた全国制覇の最後の仕上げを秀吉がやったってことですね。
さらに天正少年遣欧使節の出発年でもあります。
大事だぞいちごパンツ。
ファーストクラス
次男は飛行機のファーストクラスに乗るのが夢だ。
正確には将来野球選手になってファーストクラスに乗りたいという。
夢を終える年頃というのは素晴らしい。現実に打ちのめされる前にいくらでも夢を見たまえ。
「ねえ、母ちゃんもファーストクラス乗りたい?」
あどけない瞳が尋ねる。(パッチリしてないけどさ)
「うーむ、今は飛行機に乗る時間ってそんなに長くないからねえ。
食事だって2回だし、映画2本見て終わりっしょ?10時間かそこらだったらエコノミーでも大差ないんでないの?」
現実的な答えに満足しないあどけない瞳。
「でも、ファーストクラス乗ってみたくない?」
「うーむ、若くてイケメンの客室乗務員がつきっきりで世話してくれたらだな。
若くてキレイな姉ちゃんだったら、どうでもいいわ。」
ごめん、こんな、親で。
正確には将来野球選手になってファーストクラスに乗りたいという。
夢を終える年頃というのは素晴らしい。現実に打ちのめされる前にいくらでも夢を見たまえ。
「ねえ、母ちゃんもファーストクラス乗りたい?」
あどけない瞳が尋ねる。(パッチリしてないけどさ)
「うーむ、今は飛行機に乗る時間ってそんなに長くないからねえ。
食事だって2回だし、映画2本見て終わりっしょ?10時間かそこらだったらエコノミーでも大差ないんでないの?」
現実的な答えに満足しないあどけない瞳。
「でも、ファーストクラス乗ってみたくない?」
「うーむ、若くてイケメンの客室乗務員がつきっきりで世話してくれたらだな。
若くてキレイな姉ちゃんだったら、どうでもいいわ。」
ごめん、こんな、親で。
重曹すごい
水まわりの掃除をしなきゃなーと思ってから一週間、ようやく着手。
ふと思いついて重曹で洗面台の角をこすってみた。
落ちる落ちる。バスルーム用洗剤なんかメじゃないくらい落ちまーす。
磨き粉で物理的にこすって落とす汚れだったのか。
洗剤ボトルのバスルームがきらきら光ってる絵にだまされちゃいけないわ。
この重曹は家庭でできる理科実験とやらで自家製サイダーを作った残り。
その他漂白剤パックでカビ取りなど決行、時々酢で自分の手を洗ってぬめりを取りながらお掃除。(アルカリと酸を中和したつもり〜♪)
今年は閏年と教えられて確かめようとパソコンの日付プロパティを出したらうっかり日付まで変更してしまったらしい。そのせいなのか、セキュリティソフトの最終更新日が2月29日で記録されてしまいXPのセキュリティセンターのシールドマークが赤くなって「最新の状態じゃありません」と警告されてしまった。日付が未来なんだから最新を超えてるのだな。
兄さんと年号を覚える練習。
平清盛はいい胸毛(1167太政大臣になる)といちごパンツ本能寺の変(1582)にくらくらする。
保元の乱(1156平安時代・武士が台頭するきっかけになった朝廷内の内乱)は事件がピンとこないので覚えにくい。この事件で負けて讃岐に遠流の崇徳上皇は朝廷に対する恨みから自らの血で呪詛の経を書きそれを瀬戸内海に沈めたという物語があり、堀田義衛さんの「めぐりあいし人々」で知ったのだけれど、教科書だけ読んでても腹に落ちてこないのよね。
目下社会主義とは何かをどうやって兄さんに説明するか悩み中。冷戦時代は社会主義は「そこにある実在の物」で説明する必要はなかったが、今となっては歴史的事項なので説明責任があると思うの。
ふと思いついて重曹で洗面台の角をこすってみた。
落ちる落ちる。バスルーム用洗剤なんかメじゃないくらい落ちまーす。
磨き粉で物理的にこすって落とす汚れだったのか。
洗剤ボトルのバスルームがきらきら光ってる絵にだまされちゃいけないわ。
この重曹は家庭でできる理科実験とやらで自家製サイダーを作った残り。
その他漂白剤パックでカビ取りなど決行、時々酢で自分の手を洗ってぬめりを取りながらお掃除。(アルカリと酸を中和したつもり〜♪)
今年は閏年と教えられて確かめようとパソコンの日付プロパティを出したらうっかり日付まで変更してしまったらしい。そのせいなのか、セキュリティソフトの最終更新日が2月29日で記録されてしまいXPのセキュリティセンターのシールドマークが赤くなって「最新の状態じゃありません」と警告されてしまった。日付が未来なんだから最新を超えてるのだな。
兄さんと年号を覚える練習。
平清盛はいい胸毛(1167太政大臣になる)といちごパンツ本能寺の変(1582)にくらくらする。
保元の乱(1156平安時代・武士が台頭するきっかけになった朝廷内の内乱)は事件がピンとこないので覚えにくい。この事件で負けて讃岐に遠流の崇徳上皇は朝廷に対する恨みから自らの血で呪詛の経を書きそれを瀬戸内海に沈めたという物語があり、堀田義衛さんの「めぐりあいし人々」で知ったのだけれど、教科書だけ読んでても腹に落ちてこないのよね。
目下社会主義とは何かをどうやって兄さんに説明するか悩み中。冷戦時代は社会主義は「そこにある実在の物」で説明する必要はなかったが、今となっては歴史的事項なので説明責任があると思うの。
たまには街へ
きょうは朝家族全員で夫オフィスに出勤。本日飲み会ありということで送迎を頼まれたついでにオフィスのPCにOffice2007互換ソフトを仕込むという次第。
うちは自宅も職場もXPユーザだが、Vista利用者が着々と増えていることを実感。
ちゃちゃっとダウンロードしようとしたら「コンピュータを最新の状態にして下さい」と警告される。まったくもう。
ついでに夫がうっかり作ってしまった空フォルダを3つほど削除。
そして「どこに行ったかわかんなくなった」というファイルを、これは兄さんがごみ箱から回収してくれた。兄さんは本当に頼りになるなあ。「ちゃんと保存したはずなのに」という夫の言い分を信じてマイドキュメントの中を一生懸命探していた私がうかつであった。
作業後夫に紹介された韓国人美容師のいる床屋に散髪に行く。行ってみたらそこは床屋ではなく美容院だった。子供だけカットしてもらったが、なんとなく韓国人風の頭に仕上がった。どこがどうと説明するのは難しいが、あまり前髪を梳かないスタイルなので暑苦しい。こういうものにもお国柄があるのだ。兄さんに「こんな頭、ウチの子じゃないわ」と言って遊ぶ。弟は「ぜーんぶ短く!」と言ったが前髪だけちょっとおしゃれに長くされていた。
カフェでちょっと腹ごしらえをした後、一度行ってみたかった漫画喫茶に行った。
週末休業のため学校が長期休みの日しか行けないのである。
早く帰ろうと文句たらたらだった弟もおとなしく漫画を読んでいた。が、2時間しか持たない。銀河英雄伝説を全巻読めなかった…
どこかでお昼を食べようか?と誘っても「いらない、早く帰ろう!」という次男は、パーキングのあるビル1階のフードコートを見たとたん「腹減ってきたあれ買いたい」と言い出す。
テイクアウトにしたけど、本当に子供の言うことに振り回されてはいかん。
さあ、明日は漢検だー♪
うちは自宅も職場もXPユーザだが、Vista利用者が着々と増えていることを実感。
ちゃちゃっとダウンロードしようとしたら「コンピュータを最新の状態にして下さい」と警告される。まったくもう。
ついでに夫がうっかり作ってしまった空フォルダを3つほど削除。
そして「どこに行ったかわかんなくなった」というファイルを、これは兄さんがごみ箱から回収してくれた。兄さんは本当に頼りになるなあ。「ちゃんと保存したはずなのに」という夫の言い分を信じてマイドキュメントの中を一生懸命探していた私がうかつであった。
作業後夫に紹介された韓国人美容師のいる床屋に散髪に行く。行ってみたらそこは床屋ではなく美容院だった。子供だけカットしてもらったが、なんとなく韓国人風の頭に仕上がった。どこがどうと説明するのは難しいが、あまり前髪を梳かないスタイルなので暑苦しい。こういうものにもお国柄があるのだ。兄さんに「こんな頭、ウチの子じゃないわ」と言って遊ぶ。弟は「ぜーんぶ短く!」と言ったが前髪だけちょっとおしゃれに長くされていた。
カフェでちょっと腹ごしらえをした後、一度行ってみたかった漫画喫茶に行った。
週末休業のため学校が長期休みの日しか行けないのである。
早く帰ろうと文句たらたらだった弟もおとなしく漫画を読んでいた。が、2時間しか持たない。銀河英雄伝説を全巻読めなかった…
どこかでお昼を食べようか?と誘っても「いらない、早く帰ろう!」という次男は、パーキングのあるビル1階のフードコートを見たとたん「腹減ってきたあれ買いたい」と言い出す。
テイクアウトにしたけど、本当に子供の言うことに振り回されてはいかん。
さあ、明日は漢検だー♪
基礎からわかる勉強の技術
"Basic Study Manual" by L. Ron Hubbard
ロン・ハバード(1911-1986)はアメリカ合衆国の小説家であり、サイエントロジーという宗教の創設者でもある。
サイエントロジー宗教とは、誤解を恐れずに言うと「お勉強する宗教」である。教義について学ぶのではなく、本当にお勉強し、個人の能力と倫理観を高めることによってよりよい文明を実現することを目標としている。精神性を高めることも目標に入っているので「宗教」なのだそうだ。
映画俳優のトム・クルーズがサイエントロジーにより学習障害を克服したことで有名。
アマゾンの書評では、お身内と見える絶賛と「無駄なイラストが多く冗長」「翻訳が良くない」「高い」という批判で真っ二つである。
まあ、中身の割りにお値段が張るのは本当だろう。
勉強のプロセスというのは誰が書いても似通ってくるもので、たとえば
・辞書を使って言葉の意味を明確にする
・難しすぎる課題に挑戦するより自分に適したレベルに戻ってスモールステップを心がける
・音読してすらすら読めないのは十分理解できてないから
・学習する対象を具体的に知る(無理なら代替物をつかう)
というのは誰でも一度は見聞したことがあるはずだ。
私が「ほー」と思った部分は、デモンストレーションの項である。つい最近、兄さんが似たようなことを現地校でしていたからである。
すなわち3Dモデルの製作。
ロン・ハバードの学習法では粘土を使って概念や原理をモデルを使って視覚化・現実化するドリルを行う。
兄さんは、この国の歴史である役割を果たした人物の3Dモデルを製作し短い説明文をつけるという課題が出た。日本の学校では小学校低学年で物語の主題をお絵かきした後は高校生物のDNAのらせん構造のモデル作りくらいしか覚えていない。本書では課題に対して絵を描いて表現することを「スケッチ」というが、どうも粘土モデリングのほうを勧めているようだ。
本書による「勉強の技術」を実行するのに注意が必要なのは、これはコーチングつまり指導者と2人一組で学習することが前提となっていることだ。段階的な対話によって理解したことと理解できていないことを仕分けし、お手本の反復から入って間違った情報をそれと判断するところまで進めていく。
日本で勉強法の本といえばほとんどが自学自習のためのノウハウ本だ。
本書の目的は学習の障害を取り除き知性を向上させることで、そのためには指導者が必須という考えなのだろう。
というわけで単純に適用できない「勉強の技術」だが、もうひとつ「ほー」と思った部分があった。
コーチングの過程で「意味のないデータを反復させる」パートがある。たとえば、12・25・77といった数字を生徒に繰り返して言わせるのである。その後、完全に間違ったデータを繰り返して言わせ(たとえば、「男が子供を産む」など)データを記憶した上で判断できるよう訓練するのである。
ここは面白いと思った。
ただ、もっと点数を稼ぎたい受験生には不向きな本だと思う。

ロン・ハバード(1911-1986)はアメリカ合衆国の小説家であり、サイエントロジーという宗教の創設者でもある。
サイエントロジー宗教とは、誤解を恐れずに言うと「お勉強する宗教」である。教義について学ぶのではなく、本当にお勉強し、個人の能力と倫理観を高めることによってよりよい文明を実現することを目標としている。精神性を高めることも目標に入っているので「宗教」なのだそうだ。
映画俳優のトム・クルーズがサイエントロジーにより学習障害を克服したことで有名。
アマゾンの書評では、お身内と見える絶賛と「無駄なイラストが多く冗長」「翻訳が良くない」「高い」という批判で真っ二つである。
まあ、中身の割りにお値段が張るのは本当だろう。
勉強のプロセスというのは誰が書いても似通ってくるもので、たとえば
・辞書を使って言葉の意味を明確にする
・難しすぎる課題に挑戦するより自分に適したレベルに戻ってスモールステップを心がける
・音読してすらすら読めないのは十分理解できてないから
・学習する対象を具体的に知る(無理なら代替物をつかう)
というのは誰でも一度は見聞したことがあるはずだ。
私が「ほー」と思った部分は、デモンストレーションの項である。つい最近、兄さんが似たようなことを現地校でしていたからである。
すなわち3Dモデルの製作。
ロン・ハバードの学習法では粘土を使って概念や原理をモデルを使って視覚化・現実化するドリルを行う。
兄さんは、この国の歴史である役割を果たした人物の3Dモデルを製作し短い説明文をつけるという課題が出た。日本の学校では小学校低学年で物語の主題をお絵かきした後は高校生物のDNAのらせん構造のモデル作りくらいしか覚えていない。本書では課題に対して絵を描いて表現することを「スケッチ」というが、どうも粘土モデリングのほうを勧めているようだ。
本書による「勉強の技術」を実行するのに注意が必要なのは、これはコーチングつまり指導者と2人一組で学習することが前提となっていることだ。段階的な対話によって理解したことと理解できていないことを仕分けし、お手本の反復から入って間違った情報をそれと判断するところまで進めていく。
日本で勉強法の本といえばほとんどが自学自習のためのノウハウ本だ。
本書の目的は学習の障害を取り除き知性を向上させることで、そのためには指導者が必須という考えなのだろう。
というわけで単純に適用できない「勉強の技術」だが、もうひとつ「ほー」と思った部分があった。
コーチングの過程で「意味のないデータを反復させる」パートがある。たとえば、12・25・77といった数字を生徒に繰り返して言わせるのである。その後、完全に間違ったデータを繰り返して言わせ(たとえば、「男が子供を産む」など)データを記憶した上で判断できるよう訓練するのである。
ここは面白いと思った。
ただ、もっと点数を稼ぎたい受験生には不向きな本だと思う。

模試模試亀よ亀さんよ
補習校では年に一回日本から模試を取り寄せて受験させてくれる。希望者のみ。
遠い日本とやり取りする上にこちらの夏休みが絡んで、結果を貰うまでにたっぷり1ヶ月かかった。
長男の模試結果を見てちょっとくらっとした。数学が悪い…
間違えるはずがなかろう問題をいくつも落としている。
試験当日、彼は最高に疲れていた。現地校の宿題と年度末試験が終わった直後に模試、それから補習校の漢字テスト、さらにお楽しみの中学生キャンプが待っている。
遊びたいのに勉強が終わらないぐちゃぐちゃの頭で数学してはいけない典型みたいなもんで、事実彼は試験が終わった後友達宅に遊びに行き、そこで吐いた。
ストレスが病気になって出る人なんである。
すぐに切れちゃえばわかりやすいのに、本当の限界を超えるまで耐えるので親も気がついたのは最近なのである。普段は元気なのにこっちに来てから一人だけ突発的に病気するようになった。
長男だなあと思う。
図形問題をけっこう要領よく解くので安心していたが、文字式や文章題の仕上がりが悪いようだ。
教育講演会で「文字式と方程式の解き方の違いがわかってない生徒さんがけっこういて…」と聞いていたが、わが子もそのタイプだとは思わなかった。前にもZ会の模試で同じ間違いをしていたので注意したのだが定着していなかったということだ。
簡単にいうと、文字式を解く時は分母を払っちゃだめ。方程式、=記号のある式を解く時は分母を払える。
何度言ってもテストの時には忘れてるかもしれない、厄介な病である。
その他、移項の際にプラスマイナスを間違えるとか、えらく初歩的なミスが多かった。
でも、体調の良い悪いにかかわらず取れる問題は取っていただかないと困る。
テスト慣れしていないこともわかった。
ちょっと考えて難しそうな問題は後回しにするというテクニックはもとより、
数学の問題用紙の最後の問題の後に白紙が4ページ分くらいついていたのに真っ白のまま残っていて、計算など狭い余白にちょこちょこ書いている。
「阿呆、だから間違えるんじゃないかー」
「ひろびろ書けー」
「計算は常に縦をそろえて書くんだー」
「暗算するな。過程を全て書いて後で見直しできるように残すんだー」
自分の子っていいな… お金貰って家庭教師やってたらこんな言い方できないわ。
長男の悪いところが全て出たような解答用紙だった。これで膿を出し切ってくれればいいんですけどねー。
遠い日本とやり取りする上にこちらの夏休みが絡んで、結果を貰うまでにたっぷり1ヶ月かかった。
長男の模試結果を見てちょっとくらっとした。数学が悪い…
間違えるはずがなかろう問題をいくつも落としている。
試験当日、彼は最高に疲れていた。現地校の宿題と年度末試験が終わった直後に模試、それから補習校の漢字テスト、さらにお楽しみの中学生キャンプが待っている。
遊びたいのに勉強が終わらないぐちゃぐちゃの頭で数学してはいけない典型みたいなもんで、事実彼は試験が終わった後友達宅に遊びに行き、そこで吐いた。
ストレスが病気になって出る人なんである。
すぐに切れちゃえばわかりやすいのに、本当の限界を超えるまで耐えるので親も気がついたのは最近なのである。普段は元気なのにこっちに来てから一人だけ突発的に病気するようになった。
長男だなあと思う。
図形問題をけっこう要領よく解くので安心していたが、文字式や文章題の仕上がりが悪いようだ。
教育講演会で「文字式と方程式の解き方の違いがわかってない生徒さんがけっこういて…」と聞いていたが、わが子もそのタイプだとは思わなかった。前にもZ会の模試で同じ間違いをしていたので注意したのだが定着していなかったということだ。
簡単にいうと、文字式を解く時は分母を払っちゃだめ。方程式、=記号のある式を解く時は分母を払える。
何度言ってもテストの時には忘れてるかもしれない、厄介な病である。
その他、移項の際にプラスマイナスを間違えるとか、えらく初歩的なミスが多かった。
でも、体調の良い悪いにかかわらず取れる問題は取っていただかないと困る。
テスト慣れしていないこともわかった。
ちょっと考えて難しそうな問題は後回しにするというテクニックはもとより、
数学の問題用紙の最後の問題の後に白紙が4ページ分くらいついていたのに真っ白のまま残っていて、計算など狭い余白にちょこちょこ書いている。
「阿呆、だから間違えるんじゃないかー」
「ひろびろ書けー」
「計算は常に縦をそろえて書くんだー」
「暗算するな。過程を全て書いて後で見直しできるように残すんだー」
自分の子っていいな… お金貰って家庭教師やってたらこんな言い方できないわ。
長男の悪いところが全て出たような解答用紙だった。これで膿を出し切ってくれればいいんですけどねー。
煩悩キター
あまぞんから煩悩がいっぱい詰まった箱が来た。
浮世のうさを忘れて一日耽溺する。
が、ハガレンの最新刊を注文するのを忘れていて兄さんに白い目で見られた。
おっかしーなー?
発売前に予約注文ボタンでショッピングカートに入れたから、消えちゃったのかな??
次の新刊の発売日にまとめて注文していい?と聞いたら嫌な顔をされた。スマン
浮世のうさを忘れて一日耽溺する。
が、ハガレンの最新刊を注文するのを忘れていて兄さんに白い目で見られた。
おっかしーなー?
発売前に予約注文ボタンでショッピングカートに入れたから、消えちゃったのかな??
次の新刊の発売日にまとめて注文していい?と聞いたら嫌な顔をされた。スマン
テレビって楽しいー
大河ドラマ「篤姫」で囲碁の対局シーンが出るというのでちょっとわくわくしてテレビの前で待つ。
そしたら、囲碁にかこつけて内緒話をしているところにお茶を持って来られて、あわてて石を盤にでたらめにばらまき、更に自分の地の中に次の手を打つという明後日来いなシーンだった。
うわー素敵。
ハイビジョン放送だったら線と線の中の四角に石があるのも見えたかもしれん。
(碁は線と線の交点上に打つのが正しいあるね)
囲碁将棋ジャーナルには小林覚先生が出演。うきうきして見る。
夜遊びから直接スタジオ入りしたようなけだるい風情。
ゲスト紹介の時前髪が乱れていたのがカメラを切り替えた後キレイに直っていた。
解説は棋聖戦第1局。
山下敬吾棋聖に趙治勲挑戦者が挑む、注目の一戦であります。
それがさあ、覚先生
途中からちょううさんちょううさんて連発してたわ。
もう手がつけられないので最後に小西さんが「いろいろ間違えまして」と謝ってましたが
そういうお茶目なところも含めて覚先生好きv
新聞でも棋聖戦の解説は出る。読売旅行が観戦ツアーを組みブラジル・リオデジャネイロで開幕。趙治勲はアメリカに入国できないので欧州周りで現地に入ったそうである。ご苦労さんでございました。
そしたら、囲碁にかこつけて内緒話をしているところにお茶を持って来られて、あわてて石を盤にでたらめにばらまき、更に自分の地の中に次の手を打つという明後日来いなシーンだった。
うわー素敵。
ハイビジョン放送だったら線と線の中の四角に石があるのも見えたかもしれん。
(碁は線と線の交点上に打つのが正しいあるね)
囲碁将棋ジャーナルには小林覚先生が出演。うきうきして見る。
夜遊びから直接スタジオ入りしたようなけだるい風情。
ゲスト紹介の時前髪が乱れていたのがカメラを切り替えた後キレイに直っていた。
解説は棋聖戦第1局。
山下敬吾棋聖に趙治勲挑戦者が挑む、注目の一戦であります。
それがさあ、覚先生
途中からちょううさんちょううさんて連発してたわ。
もう手がつけられないので最後に小西さんが「いろいろ間違えまして」と謝ってましたが
そういうお茶目なところも含めて覚先生好きv
新聞でも棋聖戦の解説は出る。読売旅行が観戦ツアーを組みブラジル・リオデジャネイロで開幕。趙治勲はアメリカに入国できないので欧州周りで現地に入ったそうである。ご苦労さんでございました。
失敗転じて
パンと無塩バターが余っていたのでケーキを作ろうと思い立ちました。
堅くなったパンを牛乳にひたし、玉子と溶かしバタとスライスアーモンドとチョコレートと砕いて粉にしたクッキーを混ぜて作ったハンバーグ風のたねをタルト型で焼きます。
始末もののケーキ。
オーブンから出したてのケーキを待ちきれない次男がつまみ食いしてひとこと:
「このケーキ、甘くない」
げげ。
レシピを読み返したら材料に砂糖も書いてありましたね…くくく
「でもなかなかイケる」
お、何ですと?
材料のパンやクッキーに含まれる微量の甘みのおかげで、何とかケーキの面目を保っていたようです。
次回チョコチップを増やして、本当に「あまり甘くないケーキ」にしてみようかな。
堅くなったパンを牛乳にひたし、玉子と溶かしバタとスライスアーモンドとチョコレートと砕いて粉にしたクッキーを混ぜて作ったハンバーグ風のたねをタルト型で焼きます。
始末もののケーキ。
オーブンから出したてのケーキを待ちきれない次男がつまみ食いしてひとこと:
「このケーキ、甘くない」
げげ。
レシピを読み返したら材料に砂糖も書いてありましたね…くくく
「でもなかなかイケる」
お、何ですと?
材料のパンやクッキーに含まれる微量の甘みのおかげで、何とかケーキの面目を保っていたようです。
次回チョコチップを増やして、本当に「あまり甘くないケーキ」にしてみようかな。
地理どうしよう
来週漢検です。
夏休み一杯準備してたのに仕上がりが遅くどうしようかと思っていました。
この頃ようやく目標点をクリアするようになりました。
日本語に対するアンテナが弱っているのを感じます。仕方ないのかな。いや、あきらめるな!
兄さんの地理の復習をどうしようかなと思案中です。
かいつまんで全体を学習するにもどのくらいかいつまめばいいのかよくわかりません。
入試問題をあれこれ読み散らかすと、けっこう日本&世界各地のいろんなことが出題されてるように見受けられます。
ゆとり教育で一体どこを削減したんだろう…?
社会は教科書のほかに資料集、ワーク、地図帳など副教材が多いので、学校の先生がどういう授業の進め方をしているのか見当がつかないのですよね。
こんなことしてる場合じゃないのだが、現実から逃避〜
夏休み一杯準備してたのに仕上がりが遅くどうしようかと思っていました。
この頃ようやく目標点をクリアするようになりました。
日本語に対するアンテナが弱っているのを感じます。仕方ないのかな。いや、あきらめるな!
兄さんの地理の復習をどうしようかなと思案中です。
かいつまんで全体を学習するにもどのくらいかいつまめばいいのかよくわかりません。
入試問題をあれこれ読み散らかすと、けっこう日本&世界各地のいろんなことが出題されてるように見受けられます。
ゆとり教育で一体どこを削減したんだろう…?
社会は教科書のほかに資料集、ワーク、地図帳など副教材が多いので、学校の先生がどういう授業の進め方をしているのか見当がつかないのですよね。
こんなことしてる場合じゃないのだが、現実から逃避〜
バスに乗る練習
新学期(2月はじまり)から次男は新しい学校に行きます。
ちと遠くなるのと、見た目生活に慣れてきたようなので、夕方予定のない日はバスで帰ってきてもらおうかな〜と思い、ふたりでバス停の確認に行きました。
すなわち、家の最寄のバス停〜学校最寄のバス停の往復。ついでに車でお迎えに行く時の待ち合わせ場所もチェック。
当地はバスの中で「次は○○に停まります」という案内がないし、バス停とバス停との間隔が平均400mと短いので降りますボタンを押すタイミングがむずかしいです。(実際学校最寄のバス停のつもりで一個手前のタイミングでボタン押しちゃった)さらにうちの周辺は公園や高校と大きな施設があるためバス停間の距離が妙に長かったり短かったりする。
わかりやすく高校前か、それで乗り過ごしたらしばらく待って信号の次のバス停で降りたらどうか、なんて相談をしました。
回数券はカード式。いつ買いにいこう…
学校最寄のバス停はこの路線しか停まらないヤツなので来たバスに乗ればよし。
同じバスを利用する子もいるだろうし、多分何とかなるでしょう。
寝過ごして終点まで乗っちゃっても多分歩いて帰ってこれるだろう…ハハハ
ちと遠くなるのと、見た目生活に慣れてきたようなので、夕方予定のない日はバスで帰ってきてもらおうかな〜と思い、ふたりでバス停の確認に行きました。
すなわち、家の最寄のバス停〜学校最寄のバス停の往復。ついでに車でお迎えに行く時の待ち合わせ場所もチェック。
当地はバスの中で「次は○○に停まります」という案内がないし、バス停とバス停との間隔が平均400mと短いので降りますボタンを押すタイミングがむずかしいです。(実際学校最寄のバス停のつもりで一個手前のタイミングでボタン押しちゃった)さらにうちの周辺は公園や高校と大きな施設があるためバス停間の距離が妙に長かったり短かったりする。
わかりやすく高校前か、それで乗り過ごしたらしばらく待って信号の次のバス停で降りたらどうか、なんて相談をしました。
回数券はカード式。いつ買いにいこう…
学校最寄のバス停はこの路線しか停まらないヤツなので来たバスに乗ればよし。
同じバスを利用する子もいるだろうし、多分何とかなるでしょう。
寝過ごして終点まで乗っちゃっても多分歩いて帰ってこれるだろう…ハハハ
ハッスルハッスル!
次男の野球チームのマネジャー(アシスタントコーチ?)はチェンジの時「ハッスルハッスル!」と言って子供を追い立てる。
学校の先生はこういう時"Quickly!"と言うのだが…
アニマル浜口?
真似しないほうがよさそうな英語だ。
学校の先生はこういう時"Quickly!"と言うのだが…
アニマル浜口?
真似しないほうがよさそうな英語だ。
一読した
1月からこっち、兄さんと歴史の教科書を読んでは小学生向けの簡単な問題集で復習チェックということをやっていたのですが、とうとう最後まで読み終わりました。
調べ学習やコラムとかは抜いて本文のみ音読、ですが、何でも一冊終わるというのは感慨深いものがあります。
歴史は江戸時代までと明治以降では内容の詳しさとかヤヤコシさがまるで違い、明治に入ったとたん一度に10年ずつしか進まなくなって非常にイライラさせられました。そして戦後世界を読みながら(そういえば、公民と重複するからこの辺は昔授業ではやらなかったかもしれない…)と思い出しました。
でも昔は昔、今は今。公民で扱うのは政治と経済分野だけで外交関係は歴史が担当してますし、(多分)おーでぃーえーとかぴーけーおーとか紛らわしい略語の類がこらしょとあって一読しただけじゃ何ともならないなあと道のりの遠さにため息が出るばかり。
それから昭和時代は文化の記述がないですね。大正浪漫の芥川龍之介で最後です。日本人は文化的には過去の遺産に多くを依存していて昭和時代は文化的に不毛な時代だったのか。
30年くらい後の教科書に、昭和時代の大衆文化として宝塚とか美空ひばりとかアキバとかコミケとか回転寿司とかの記述があったら面白いでしょう。
調べ学習やコラムとかは抜いて本文のみ音読、ですが、何でも一冊終わるというのは感慨深いものがあります。
歴史は江戸時代までと明治以降では内容の詳しさとかヤヤコシさがまるで違い、明治に入ったとたん一度に10年ずつしか進まなくなって非常にイライラさせられました。そして戦後世界を読みながら(そういえば、公民と重複するからこの辺は昔授業ではやらなかったかもしれない…)と思い出しました。
でも昔は昔、今は今。公民で扱うのは政治と経済分野だけで外交関係は歴史が担当してますし、(多分)おーでぃーえーとかぴーけーおーとか紛らわしい略語の類がこらしょとあって一読しただけじゃ何ともならないなあと道のりの遠さにため息が出るばかり。
それから昭和時代は文化の記述がないですね。大正浪漫の芥川龍之介で最後です。日本人は文化的には過去の遺産に多くを依存していて昭和時代は文化的に不毛な時代だったのか。
30年くらい後の教科書に、昭和時代の大衆文化として宝塚とか美空ひばりとかアキバとかコミケとか回転寿司とかの記述があったら面白いでしょう。
ぷらまー来た〜
水道修理やさんのことを"ぷらまー"といいます。
朝イチにやってきて情況を点検、「こりゃあ大仕事だ〜」と言って作業に入りました。
私と同年代かやや若めに見えたので「おっちゃん」と呼ぶのも気が引けるし感覚的には「おにいさん」でもない。同年代の男性って呼びにくいです。
水漏れしている天井板を切り取り、患部のジョイント部分を新しいものに交換した後、わたしたちの気づいていなかった水漏れ部分も処置してついでにあやしいと感じられるところをチェックしてくれました。さすが専門家。天井板は大工に頼んで直してもらえと言うがいつになるのかなあ。当分穴の開いたままだろうけど物置だからいいや。何せ古い古い家だしさ。
昼は子供を連れて飲茶に行き、その後次男の新学期用の制服とか文房具の買出しに行きました。
朝イチにやってきて情況を点検、「こりゃあ大仕事だ〜」と言って作業に入りました。
私と同年代かやや若めに見えたので「おっちゃん」と呼ぶのも気が引けるし感覚的には「おにいさん」でもない。同年代の男性って呼びにくいです。
水漏れしている天井板を切り取り、患部のジョイント部分を新しいものに交換した後、わたしたちの気づいていなかった水漏れ部分も処置してついでにあやしいと感じられるところをチェックしてくれました。さすが専門家。天井板は大工に頼んで直してもらえと言うがいつになるのかなあ。当分穴の開いたままだろうけど物置だからいいや。何せ古い古い家だしさ。
昼は子供を連れて飲茶に行き、その後次男の新学期用の制服とか文房具の買出しに行きました。
巷に雨が降らないのに
わが屋の中にまたもや雨が降りました〜
水漏れですぅ。
1月に入ってからこっちずっとバタバタしていてようやくひと段落ついたので、さて山道具をちゃんと片付けようかな…と物置部屋に行ったらば、ぽつ…ぽつ…と不吉な音がしていました。
真上のバスルームが浸水源ですわ。ここは入居当初も水漏れしていて、引っ越して即大家さんを呼びつけた場所です。またパイプがいかれてても全く不思議はないのです。
二階の床下一階の天井裏で水漏れが発生しているもよう。
3日か、下手したら一週間くらい経っているかな〜
この物置には借り物の寝袋を置いてあったのです。雨だれから1メートルくらい離れていたので助かった。被害は空のダンボールとその下の絨毯のみ。よかった〜〜〜〜
水漏れですぅ。
1月に入ってからこっちずっとバタバタしていてようやくひと段落ついたので、さて山道具をちゃんと片付けようかな…と物置部屋に行ったらば、ぽつ…ぽつ…と不吉な音がしていました。
真上のバスルームが浸水源ですわ。ここは入居当初も水漏れしていて、引っ越して即大家さんを呼びつけた場所です。またパイプがいかれてても全く不思議はないのです。
二階の床下一階の天井裏で水漏れが発生しているもよう。
3日か、下手したら一週間くらい経っているかな〜
この物置には借り物の寝袋を置いてあったのです。雨だれから1メートルくらい離れていたので助かった。被害は空のダンボールとその下の絨毯のみ。よかった〜〜〜〜
どこまで習えばいいのかな
中学生の社会の勉強は難しいです。
なにしろ親が習った頃に比べて30年分はものごとを多く習わなければいけない。
そして数年前まで正しかったことがいま現在ひっくり返ってることがある。
去年入手した山川出版の世界史の教科書の1980〜2000年あたりの部分をぺら見してたら、「第三世界の多元化と地域紛争」という章に、一人当たりの国内総生産を正方形の面積であらわして国ごとの経済力がわかるようにした世界地図というのがあったのですが、ブラジル、ロシア、インド、中国、どれも四角が小さい小さい。それが今やBRICsなんて言われる注目の新興工業国ですからね。産油国はウハウハでアメリカではサブプライムローンが問題化してるなんて現状、教科書からはかけらも予想することができません。
それでも、入試問題というのはその年の受験生が持っている教科書を元に作るはずなのであまり気に病む必要はないのかもしれません。教科書の未来予測と現状が違うことに悩むことはあっても。
来年の今頃はどんな世の中になっているでしょうか。
p.s.第一次世界大戦の描写で、英国植民地も戦闘に参加したことを示す資料写真でインド兵を使ってることに「ANZAC軍が出てない」と兄さんの文句が出ました。でもターバンの兵隊さんのほうが絵的に植民地っぽくてインパクトあるしねえ…
なにしろ親が習った頃に比べて30年分はものごとを多く習わなければいけない。
そして数年前まで正しかったことがいま現在ひっくり返ってることがある。
去年入手した山川出版の世界史の教科書の1980〜2000年あたりの部分をぺら見してたら、「第三世界の多元化と地域紛争」という章に、一人当たりの国内総生産を正方形の面積であらわして国ごとの経済力がわかるようにした世界地図というのがあったのですが、ブラジル、ロシア、インド、中国、どれも四角が小さい小さい。それが今やBRICsなんて言われる注目の新興工業国ですからね。産油国はウハウハでアメリカではサブプライムローンが問題化してるなんて現状、教科書からはかけらも予想することができません。
それでも、入試問題というのはその年の受験生が持っている教科書を元に作るはずなのであまり気に病む必要はないのかもしれません。教科書の未来予測と現状が違うことに悩むことはあっても。
来年の今頃はどんな世の中になっているでしょうか。
p.s.第一次世界大戦の描写で、英国植民地も戦闘に参加したことを示す資料写真でインド兵を使ってることに「ANZAC軍が出てない」と兄さんの文句が出ました。でもターバンの兵隊さんのほうが絵的に植民地っぽくてインパクトあるしねえ…
項羽と劉邦とか国盗り物語とか
一時兄さんが修復するもfinally弟の野球バッグのファスナーは使えなくなりました
それはさておき
がらにもなく司馬遼太郎を読んでいます。
兄さんと。
これまでメジャー作家の小説は避けに避けていたわたくしですが
兄さんが親のような歪んだ(笑)人間になっても困るので
人気作家の人気小説で比較的短いものを夏休みの読書用におすすめしてみたのです。
兄さんに(歴史の勉強をかねて)「国盗り物語」
わたくしは古本でgetした「項羽と劉邦」上巻のみ。上巻しかない。
「項羽と劉邦」は秦の始皇帝が中国を支配するところから始まります。始皇帝の死後、側近であった宦官趙高の牛耳る秦帝国に対し反乱を起こし、秦軍と戦って将兵を捕虜にします。続巻ではどうか知りませんが小説中司馬氏は「統率するということは配下の者を食わせるということだ」と繰り返し繰り返し語ります。で、大勢の秦の兵隊を自軍に抱えて「食わせる」算段に苦慮した項羽はそれを丸ごと追い落として生き埋めにしちゃったというんですな。
秦の始皇帝の巨大な墳墓には大勢の殉死者が入っていたといいますが、どうも当時の中国は殉死の名目で口べらしでもしないことにはやっていけなかったのではないか。それに対して中国の風習を踏襲しながら殉死者を埴輪で代用しようと思いついた古代日本はそれだけの人口を苦もなく養える国だったのではないか…
てなことを考えつつ「国盗り物語」をぺらぺらめくったら男女のえっちシーンが。やばいもんを子供にすすめちゃったなあと思って数十ページ先を開けたらまたもやそこにえっちシーン。ええと、最初は「竜馬がゆく」上下巻を読ませるつもりだったのが、のっけから祭りに乗じた夜這いのシーンだったので「国盗り物語」全四巻に変更したのに全然意味ないじゃないですか。
兄さんも中学生だしえろいえろいと大騒ぎもせず黙々と読んでるが、こういうモノも必要な年頃のように思える一方それを与えるのが女親だというのは道徳上どうかとかぐるぐる考えて、結論は「どう考えても手遅れ」。もう知らね。
それはさておき
がらにもなく司馬遼太郎を読んでいます。
兄さんと。
これまでメジャー作家の小説は避けに避けていたわたくしですが
兄さんが親のような歪んだ(笑)人間になっても困るので
人気作家の人気小説で比較的短いものを夏休みの読書用におすすめしてみたのです。
兄さんに(歴史の勉強をかねて)「国盗り物語」
わたくしは古本でgetした「項羽と劉邦」上巻のみ。上巻しかない。
「項羽と劉邦」は秦の始皇帝が中国を支配するところから始まります。始皇帝の死後、側近であった宦官趙高の牛耳る秦帝国に対し反乱を起こし、秦軍と戦って将兵を捕虜にします。続巻ではどうか知りませんが小説中司馬氏は「統率するということは配下の者を食わせるということだ」と繰り返し繰り返し語ります。で、大勢の秦の兵隊を自軍に抱えて「食わせる」算段に苦慮した項羽はそれを丸ごと追い落として生き埋めにしちゃったというんですな。
秦の始皇帝の巨大な墳墓には大勢の殉死者が入っていたといいますが、どうも当時の中国は殉死の名目で口べらしでもしないことにはやっていけなかったのではないか。それに対して中国の風習を踏襲しながら殉死者を埴輪で代用しようと思いついた古代日本はそれだけの人口を苦もなく養える国だったのではないか…
てなことを考えつつ「国盗り物語」をぺらぺらめくったら男女のえっちシーンが。やばいもんを子供にすすめちゃったなあと思って数十ページ先を開けたらまたもやそこにえっちシーン。ええと、最初は「竜馬がゆく」上下巻を読ませるつもりだったのが、のっけから祭りに乗じた夜這いのシーンだったので「国盗り物語」全四巻に変更したのに全然意味ないじゃないですか。
兄さんも中学生だしえろいえろいと大騒ぎもせず黙々と読んでるが、こういうモノも必要な年頃のように思える一方それを与えるのが女親だというのは道徳上どうかとかぐるぐる考えて、結論は「どう考えても手遅れ」。もう知らね。
復活
以前愛読していたブログがタイトルを変えて復活していた。
中学生向け塾経営者が管理人で、非常に辛口、まさに歯に衣着せぬ鋭い論調でいかに公教育と社会とみずから勉強しない教え子たちの批判を、よくもまあこれだけネタがあるなあと感心するくらい多岐にわたって書きまくっていた。
が、教え子の保護者への批判をエントリしたところでブログは消滅してしまった。
わかる人には個人名が特定できるような書き方をして誹謗中傷の罪状がついてしまったのであろう。
しかし、ちゃっかり復活して元のネタもエントリしながらブログを続けていたとは恐れ入った。
管理人が、(口は悪いが)いかに信念を持って若い世代の行く末を案じているか知れようというものだ。
学校・教育ジャンルで人気ブログランキングにも登録していて、堂々のヒトケタランクイン。
私は後味の悪いブログを愛読する趣味の悪い人間だが、このブログは純粋に応援してます。
中学生向け塾経営者が管理人で、非常に辛口、まさに歯に衣着せぬ鋭い論調でいかに公教育と社会とみずから勉強しない教え子たちの批判を、よくもまあこれだけネタがあるなあと感心するくらい多岐にわたって書きまくっていた。
が、教え子の保護者への批判をエントリしたところでブログは消滅してしまった。
わかる人には個人名が特定できるような書き方をして誹謗中傷の罪状がついてしまったのであろう。
しかし、ちゃっかり復活して元のネタもエントリしながらブログを続けていたとは恐れ入った。
管理人が、(口は悪いが)いかに信念を持って若い世代の行く末を案じているか知れようというものだ。
学校・教育ジャンルで人気ブログランキングにも登録していて、堂々のヒトケタランクイン。
私は後味の悪いブログを愛読する趣味の悪い人間だが、このブログは純粋に応援してます。
登山日記(3)〜そこにドイツ人がいた
ルートバーン・トラックへはグレノーキー側(東側)から入る。
登山客を乗せたバスはクイーンズタウンを出発して登山口に着く前にグレノーキーのキャンプサイト(ホリデイパークと称す)で休憩を取った。グレノーキーでお客さんを拾うのと、トイレ、売店があるので雨具や食料の買出しや情報収集ができる。
と、公衆電話に張り付いて長電話をする男性がひとり。
携帯電話が普及した今、公衆電話を使う人は珍しい。外国人の旅行者だろう。そして聞こえてきたのはドイツ語だった。
クニの家族にクリスマスの挨拶をしていた。何しろ山に入ったら公衆電話はおろか携帯も通じず、3日は音信不通になる。
山小屋に3泊したが、どこにも必ずドイツ人がいた。
もちろん他の国から来た旅行者もいるのだが、アイルランドやアメリカやカナダやオーストラリアから来た人々は英語を話すので、ちょっと聞いただけでは外国から来たのかどうかわからないのだ。とりあえず私のいた期間ではフランス人イタリア人は皆無。それとわかる外国語で話すのはドイツ人だけであった。(と、日本人)
公衆電話氏はニュルンベルクから来たとか。
別のベルリンから来た女性はハイテク装備で、チタンの鍋とマグカップ、プラスティックの折りこみ式ボウルにスパゲッティを入れ下界にいるのと同じようにフォークとスプーンを使って麺をくるくる巻いて食べていた。
(山ではパスタ入りスープを作って鍋から食べる人が実に多い。多いといえば山小屋のコンロを点火するのにマッチを持って来る人が本当に多かった。そしてマッチがあるのにうちの持ってきたチャッカマンを何人も借りに来た。私もマッチで点火するのは指と炎が近くてこわくて大嫌い)
ベルリン女史の使っていたボウルは折り目を広げると平らなお皿になる。クイーンズタウンのアウトドアショップで買ったと言っていたので探してみたが見つけられなかった。
彼女たちの食べていたパスタはゆでてびんづめのバジルニンニクソースと粉チーズをかけただけのシンプルなもの。
家に帰ってからそのシンプルスパゲッティを再現してみた。おいしかった。
登山客を乗せたバスはクイーンズタウンを出発して登山口に着く前にグレノーキーのキャンプサイト(ホリデイパークと称す)で休憩を取った。グレノーキーでお客さんを拾うのと、トイレ、売店があるので雨具や食料の買出しや情報収集ができる。
と、公衆電話に張り付いて長電話をする男性がひとり。
携帯電話が普及した今、公衆電話を使う人は珍しい。外国人の旅行者だろう。そして聞こえてきたのはドイツ語だった。
クニの家族にクリスマスの挨拶をしていた。何しろ山に入ったら公衆電話はおろか携帯も通じず、3日は音信不通になる。
山小屋に3泊したが、どこにも必ずドイツ人がいた。
もちろん他の国から来た旅行者もいるのだが、アイルランドやアメリカやカナダやオーストラリアから来た人々は英語を話すので、ちょっと聞いただけでは外国から来たのかどうかわからないのだ。とりあえず私のいた期間ではフランス人イタリア人は皆無。それとわかる外国語で話すのはドイツ人だけであった。(と、日本人)
公衆電話氏はニュルンベルクから来たとか。
別のベルリンから来た女性はハイテク装備で、チタンの鍋とマグカップ、プラスティックの折りこみ式ボウルにスパゲッティを入れ下界にいるのと同じようにフォークとスプーンを使って麺をくるくる巻いて食べていた。
(山ではパスタ入りスープを作って鍋から食べる人が実に多い。多いといえば山小屋のコンロを点火するのにマッチを持って来る人が本当に多かった。そしてマッチがあるのにうちの持ってきたチャッカマンを何人も借りに来た。私もマッチで点火するのは指と炎が近くてこわくて大嫌い)
ベルリン女史の使っていたボウルは折り目を広げると平らなお皿になる。クイーンズタウンのアウトドアショップで買ったと言っていたので探してみたが見つけられなかった。
彼女たちの食べていたパスタはゆでてびんづめのバジルニンニクソースと粉チーズをかけただけのシンプルなもの。
家に帰ってからそのシンプルスパゲッティを再現してみた。おいしかった。
ファスナー壊れたっ!
次男のスポーツバッグのファスナーが壊れた。
歯の途中部分が曲がって修復不可能だという。
当地に来てからいろいろなもののファスナーが壊れた。
つまり、買ってから1年そこそこか1年以内に壊れるファスナーがあまりに多いことになる。
Y○Kのファスナー使え!
クリスマスの登山中、寝袋で一晩寝たら長男のフリース上衣のスライダーが行方不明になったという。山小屋で人力で歯をかみあわせて遊んでいたが、下山後代わりのフリースジャケットを買いに山道具屋に行ったら(セール中だったの♪)一番ぶ厚いやつを選んだ。びしょぬれの山歩きでいかに寒い思いをしたかがしのばれた。
ただ冬場そこまで厚着をしなければならないこともなさそうなので、そのうちもう一枚中程度の厚さの上着を買わねば。
次男の去年履いてた野球ズボン(たぶんアメリカ製)はスライダーの持ち手部分をつないでいる部品が折れた。歯を開閉する部品は残ったのでそのままシーズンを乗り切った。
筆箱のファスナーも壊れたって言ってたな…
こんなすぐ壊れるような物を売ってる国の経済が好調で
壊れぬ丈夫なファスナーを作れる国の経済がどうして暗いんだろう。
新聞その他の新春記事を読んでもいまいちさっぱりしない。
--------------------------------------------------
兄さんがバッグのファスナーを直してくれました。
絶対無理だと思っていたのに。あぜん。(1/9)
歯の途中部分が曲がって修復不可能だという。
当地に来てからいろいろなもののファスナーが壊れた。
つまり、買ってから1年そこそこか1年以内に壊れるファスナーがあまりに多いことになる。
Y○Kのファスナー使え!
クリスマスの登山中、寝袋で一晩寝たら長男のフリース上衣のスライダーが行方不明になったという。山小屋で人力で歯をかみあわせて遊んでいたが、下山後代わりのフリースジャケットを買いに山道具屋に行ったら(セール中だったの♪)一番ぶ厚いやつを選んだ。びしょぬれの山歩きでいかに寒い思いをしたかがしのばれた。
ただ冬場そこまで厚着をしなければならないこともなさそうなので、そのうちもう一枚中程度の厚さの上着を買わねば。
次男の去年履いてた野球ズボン(たぶんアメリカ製)はスライダーの持ち手部分をつないでいる部品が折れた。歯を開閉する部品は残ったのでそのままシーズンを乗り切った。
筆箱のファスナーも壊れたって言ってたな…
こんなすぐ壊れるような物を売ってる国の経済が好調で
壊れぬ丈夫なファスナーを作れる国の経済がどうして暗いんだろう。
新聞その他の新春記事を読んでもいまいちさっぱりしない。
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兄さんがバッグのファスナーを直してくれました。
絶対無理だと思っていたのに。あぜん。(1/9)
きょうは回線の調子がよくありません

イメージで女流棋士の万波奈穂さんを描いてみました。
以前囲碁将棋ジャーナルに出演されていた時、おもしろいクチの形だなあと思っていたのですが、今回インターネット上で見れる写真を見てますます面白いルックスだと思いました。
・頭のカタチがたまご型。細長い。メーテルか?
・首が長い。ゆかり先生もキリンのように首が長いので、一度並べてみたい。
・眉が一直線
・パッチリしているのに眠たげな目
でも一番印象的なのは口元です。一体何なんだろうあのクチ…
今頃髪型や紙の色が変わっているかもしれないのでわざと非現実的な配色にしてみました。
暇な夫が長男を誘って碁を打ってました。
終盤兄さんが「打っていい?いいね?」といかにも何かたくらんでいそうな顔で聞くのに夫がていねいにヨまなかったので要石が4子落ちました。ヨセが終わって「後は母ちゃんが打っていいよ」と勝利宣言。もっともダメしか残っておりませんでした。
夫はもはや油断とかうっかりとはいえませぬ、ただのアホです。
高速道路とけもの道
「ITとインターネットの出現により将棋が強くなるための高速道路が敷かれ、プロ一歩手前まで強くなるのに短い時間で達成されるようになった。しかし高速道路を走り抜けた先には大渋滞が待っている」と発言したのは将棋棋士の羽生義治氏である。この言葉を受けて梅田望夫氏は高速道路を降りたところにあるけもの道の存在を示した。しかし、この「けもの道」を「競争を降りた人が歩く個性を生かした独自路線」と解釈する読者がいるようだ。梅田氏自身も「高速道路の大渋滞を抜けた先」と言うからには高速道路が正規ルートであるという認識に立っているように思う。
人間の脳が行うのは、記憶と思考と判断だ。ITは記憶の部分と一部の計算を代行するに過ぎない。
私の印象では、羽生氏の言う高速道路は内田樹氏の「パッケージ化された都市環境」に近いのではないかと思う。そらあ便利でしょう、早いでしょう。でも田舎だったりパッケージに適さない環境では高速道路の恩恵を受けられない。(ああ山陰)
けもの道は本当に高速を降りたところにあるのだろうか。実は高速を走り抜けたその先がけもの道なのではないだろうか?もしそうなら、高速道路を走るだけの性能しかない車はそこで一転超ノロノロ運転しかできないし、下手したらエンコだ。どんな悪路でも走破する車を運転してたり、役に立たない車を乗り捨てて自分の足で走り出すことのできる人間は、さて、どれくらいいるだろうか。
目下のところ兄さんの社会の総復習をどこから手をつけてやればいいか悩んでいるのだけれど、悩んでいる時参考にするのが「囲碁サブノート」というサイトの管理人さんの上達法指南である。
http://members.jcom.home.ne.jp/igosubnote/
これは学習の高速道路そのもので、いかに要領よく強くなるかという勉強法をきわめて具体的に紹介して下さる。ツボをはずした学習法では上達しないとじゅんじゅんと説いて下さる。たとえば
・理解をともなわない暗記は意味がないが、最小限の記憶は必要
・なるべく早いうちに復習
(暗記を定着させる記憶法というのはまた別のところで紹介されてます。翌日、翌週、1ヵ月後のように間隔をだんだん開けて復習するスケジュールを立てる)
・基本形を学ぶ、それを踏まえて練習問題を解く
・学習カリキュラムを体系化し、学習の全体量を把握する
残念なことに、高速化をはかるとは言っても学習にはそれなりの時間はかかるので、まずは覚悟を決める。
それから、地理と歴史を見比べたところ、歴史のほうが分量が多そうなので歴史から手をつけることにした。
小学生用の要点だけの問題集(徹底反復社会プリント)を、中学の教科書を音読した上でやっていく。この教科書の音読がけっこう時間がかかるのだが、兄さんの場合いろいろ抜けてる部分があるのではずせない。そのかわり一問一答式の問題量をうんと少なくして負担感を減らしてやる。
とりあえずひととおり終わらせたら、一問一答の2巡目は中学生向の問題に切り替える。
最終的には入試問題の過去問をやる。
地理は小学校の内容と中学の内容は大分違うので、最初から中学生向けの問題を解きながら学習する。
社会はとにかく年号と用語が頭に入っていないと絶対問題に答えることができない。近頃は新指導要領を受けて調べ学習の形式で出題されるが、何のことはない、設問の形式が変わっても答えは大して違いがないのだ。(○子さんは××について調べました、と書くだけ紙のムダ)
私はどうも塾の供給するプリント学習が嫌いだ。あれは書き込んだら終りなので復習や繰り返し学習に適さない。あくまで問題集の答えをノートに書くやり方にこだわるけもの道。
人間の脳が行うのは、記憶と思考と判断だ。ITは記憶の部分と一部の計算を代行するに過ぎない。
私の印象では、羽生氏の言う高速道路は内田樹氏の「パッケージ化された都市環境」に近いのではないかと思う。そらあ便利でしょう、早いでしょう。でも田舎だったりパッケージに適さない環境では高速道路の恩恵を受けられない。(ああ山陰)
けもの道は本当に高速を降りたところにあるのだろうか。実は高速を走り抜けたその先がけもの道なのではないだろうか?もしそうなら、高速道路を走るだけの性能しかない車はそこで一転超ノロノロ運転しかできないし、下手したらエンコだ。どんな悪路でも走破する車を運転してたり、役に立たない車を乗り捨てて自分の足で走り出すことのできる人間は、さて、どれくらいいるだろうか。
目下のところ兄さんの社会の総復習をどこから手をつけてやればいいか悩んでいるのだけれど、悩んでいる時参考にするのが「囲碁サブノート」というサイトの管理人さんの上達法指南である。
http://members.jcom.home.ne.jp/igosubnote/
これは学習の高速道路そのもので、いかに要領よく強くなるかという勉強法をきわめて具体的に紹介して下さる。ツボをはずした学習法では上達しないとじゅんじゅんと説いて下さる。たとえば
・理解をともなわない暗記は意味がないが、最小限の記憶は必要
・なるべく早いうちに復習
(暗記を定着させる記憶法というのはまた別のところで紹介されてます。翌日、翌週、1ヵ月後のように間隔をだんだん開けて復習するスケジュールを立てる)
・基本形を学ぶ、それを踏まえて練習問題を解く
・学習カリキュラムを体系化し、学習の全体量を把握する
残念なことに、高速化をはかるとは言っても学習にはそれなりの時間はかかるので、まずは覚悟を決める。
それから、地理と歴史を見比べたところ、歴史のほうが分量が多そうなので歴史から手をつけることにした。
小学生用の要点だけの問題集(徹底反復社会プリント)を、中学の教科書を音読した上でやっていく。この教科書の音読がけっこう時間がかかるのだが、兄さんの場合いろいろ抜けてる部分があるのではずせない。そのかわり一問一答式の問題量をうんと少なくして負担感を減らしてやる。
とりあえずひととおり終わらせたら、一問一答の2巡目は中学生向の問題に切り替える。
最終的には入試問題の過去問をやる。
地理は小学校の内容と中学の内容は大分違うので、最初から中学生向けの問題を解きながら学習する。
社会はとにかく年号と用語が頭に入っていないと絶対問題に答えることができない。近頃は新指導要領を受けて調べ学習の形式で出題されるが、何のことはない、設問の形式が変わっても答えは大して違いがないのだ。(○子さんは××について調べました、と書くだけ紙のムダ)
私はどうも塾の供給するプリント学習が嫌いだ。あれは書き込んだら終りなので復習や繰り返し学習に適さない。あくまで問題集の答えをノートに書くやり方にこだわるけもの道。
亭主元気で留守が絶対いい!
登山から帰ってきてこっち、後片付けをいっこも手伝わないで、夫はテレビを見たりゴルフに行ったりプールに行ったりネット碁を打ったりして暮らしていました。
それがさすがに退屈してきて、時々息子どもを呼び寄せては「一局打とう」となま碁に誘い、さらにやることがなくなってようやく次男の野球の送り迎えを申し出てくれました。
うちは新聞は会社に配達されるのを借りてきて読むだけなので、家にずっといると新聞の元旦特集も読めないのです。
あしたは一応出勤するつもりらしいですが、午前中から出てくれないかなあ(きっと無理)
月末に漢字検定を受けるので、兄さんと弟は勉強です。
言わなきゃやりませんが。
私自身が漢検の勉強をしていた頃は30分で過去問をやり1時間あれば採点と間違いチェックまで終わってましたが、子供は同じようにはいきませんな。
特に弟は
(1日目)過去問→(2日目)私が採点し、間違えた問題の書き取り→(3日目)過去問の同じ問題2回目→(4日目)私が採点し、間違えた問題の書き取り
と、4日1クールでぬるく進めないと続きません。
いや、過去問を一度に全部できるようになっただけで成長したもんだ。
3年生の頃は過去問すら2日に分けてやらないとこなせなかったぞ。
現在の実力ではふたりとも間違いなく落ちるでしょう。それぞれ120点くらいしか取れてない…
それがさすがに退屈してきて、時々息子どもを呼び寄せては「一局打とう」となま碁に誘い、さらにやることがなくなってようやく次男の野球の送り迎えを申し出てくれました。
うちは新聞は会社に配達されるのを借りてきて読むだけなので、家にずっといると新聞の元旦特集も読めないのです。
あしたは一応出勤するつもりらしいですが、午前中から出てくれないかなあ(きっと無理)
月末に漢字検定を受けるので、兄さんと弟は勉強です。
言わなきゃやりませんが。
私自身が漢検の勉強をしていた頃は30分で過去問をやり1時間あれば採点と間違いチェックまで終わってましたが、子供は同じようにはいきませんな。
特に弟は
(1日目)過去問→(2日目)私が採点し、間違えた問題の書き取り→(3日目)過去問の同じ問題2回目→(4日目)私が採点し、間違えた問題の書き取り
と、4日1クールでぬるく進めないと続きません。
いや、過去問を一度に全部できるようになっただけで成長したもんだ。
3年生の頃は過去問すら2日に分けてやらないとこなせなかったぞ。
現在の実力ではふたりとも間違いなく落ちるでしょう。それぞれ120点くらいしか取れてない…
登山日記(2)〜騙された…

今回行ったところはニュージーランドの南島南西部にある
テ・ワヒポウナムという世界遺産の中の
ルートバーン・トラックという整備された登山道です。
空路クイーンズタウン国際空港から入ってクイーンズタウンに前泊・後泊し
3泊4日で32kmの縦走コースを歩くというものです。
夏休みの計画を立てた当初は、キャンピングカーを借りてキャンプの予定だったのですが
予約担当の夫の出足が遅く車が借りられなかったため
何か代案を旅行代理店の兄さんと相談しているうちに
あれよあれよと山小屋泊の山歩きになってしまったのです。
旅行代理店の兄さんいわく、
「ボクも幼稚園の時行ったからダイジョーブ!」
だったのですが、
行ってみてわかったのですが、幼稚園児は縦走コースに入れません。
日帰りか、山のとば口にある小屋に1泊して来た道を帰ることしかできないのです。
ここの山小屋は予約制なので、10歳以下の児童は登山プランを出したとたんに却下されるはずです。
なにしろ一番ハードな2日目は標準コースタイム6時間、標高およそ1000mの尾根歩き、
断崖絶壁の細い道は身体を休める場所とてなく、
天候が悪くなれば突風が吹いて谷底へ吹っ飛ばされかねません。
だまされたといえばガイドブックにもだまされてます。
こういう本の常ですが、快晴の写真しか載ってませんが
実際にはこの地域は偏西風が湿気を一年中運んでくるのでメチャ雨が多く
林間コースは苔びっしりの湿りっぷり、
岩場以外の道はぬかるみまくり、
あちこちの岩肌を水がじゃばじゃば落ちてくる(滝とも言う)
晴れ写真しか載せてないくせに文字の説明の部分では
「濡れることがコースを歩くことなのです」
とぬけぬけと書きやがっているのです。ばかやろー。
それから事前に70リットル入りリュックを一個だけ買った時
(あとは手持ちとレンタルでしのいだ)
山道具屋の売り場の兄さんに
「これ、防水は大丈夫?」と一応聞いたら
「新しいからダイジョーブダイジョーブ!」と請け負いました。
しかしクイーンズタウンのエージェントのオフィスでは
荷物を濡らさないようにと大小2つのプラスティック袋を渡されました。
同じコースを歩く人々の半分くらいはザックカバーを使っていました。
ザックカバーを使ってもけっこうリュックの底から雨水は滲みてくるもので
恐ろしいことに寝袋を濡らした人までおりました。
かくいう夫も「荷物を減らす」と替えの衣服を山荷物からはずしてしまい
濡れた結果替えズボンがなくなって
雨の夜は下着姿で寝袋に入る破目になったのでした。
ガイドブックには「必ず速乾性の衣服を着ること、乾きにくい木綿は避ける、夜のために乾いた衣類1セットを用意」とちゃーんと書いてあったのに
雨のケースを想定しなかった夫はレインコートのフードは持ってこないし、
帽子も服も綿、ズボンと靴下だけ山用、そして寝るための着替えがないという
あほ丸出しの装備で来ていたのです。
よくケガもなく風邪もひかず山から下りてこれたものです。
