村すずめのときどき絵日記

現在位置リゼンブールを宣言。

2007-07

英語な人々

よしたにさんの「理系な人々」の真似です。
高い専門書を買いたがるものの手元にあるだけで安心して読まないのだそうで…

うちの場合、お勉強の英語の本がまさにその状態ですな。
今回もまた「灘高キムタツの当代英語ライティング&グラマー」買っちゃったヨー!
少しでも兄さんのエッセイの助けになればと思って…
でも参考書が読んで楽しいということは天地開闢以来ありえないことなので、結果として最初の数ページをパラ見して以後積ん読状態になるものかと。

それだけじゃなくて、「の」パリ編#10-#18も買っちゃったとよ!
大人だから大人買い!
あっ、でも半分だから半人前なのか?え?

高校入試系の情報をネットで収集しようと試みる。
某教育専門家が帰国生入試について「高校受験で帰国子女入試をするのは旨みが一番少ない、なぜなら3年後の大学受験ではもはや帰国子女枠が使えないから」ですと。旨みがあろうがなかろうがやらなきゃならないのムキー☆と毒づく。
別の頁では、「受験を乗り切ることを考えれば準備は早いほうが良い…帰国生受験はラクだというのは嘘、必死で勉強しなければ駄目だ…海外生活をしたものの現地校、補習校、家庭教師で勉強に追われて異文化体験をしない子がいる…スポーツなどのアクティビティにも積極的に参加すべきだ」等々多様なご意見が一編のエッセイに収まっているのを見た。
どーしろってんだ畜生。

ひと切れくらい…

夜あまり食べないダイエットは続行中だが、油断して昼間食べているので腹まわりがちょっとアレである。
きょうの夕食は冷蔵庫の残り食材処分大会、鴨肉半分をフライパンでじっくり焼いて(大量の脂が出たのでびっくり)スライスしたのに太すぎてなかなか完食できない大根をおろしたのにぽん酢をかけたおろしソース添え、それから、日曜日突然カレーうどんを所望されたために数が減ってしまった鶏肉を使ってチキンカツ&野菜。
残り物料理はあちこちバタつくので全てを一度に仕上げて食卓に出すのは難しい。
いきおい出来た順に並べていくことになる。
それを出てきた順につまむ殿方。
ごはんと味噌汁を出した時には肉はなくなっていた。
ダイエットに協力的な家族はいつもはひと切れ「食べる?」と取り置いてくれているのだが、きょうはかけらも残っていなかった。
くぅ。

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庭のびわ、小さな実がつきはじめたところです。
早く大きくなあれ♪

1年で

海外現地校にお子さんを通わせている方々の情報交換場を徘徊していると、
「○ちゃんは一生懸命勉強して1年でESLを抜けました」
「それはすごいですね〜」
という表現にお目にかかる。
どこかで見たような…と思っていたら
「○さんは囲碁初心者でスタートして1年で初段になりました」
と、同じですがな。

翻ってわが子は…

1年で初段にならなかったのは勿論のこと、
ESLを抜ける気配もない。
長男は相変わらずESL初心者用クラスだし、(通称ダメダメクラス)
次男は「かなり英語力がついたが、まだ普通のクラスで出してる宿題はムリ」と担任に太鼓判を押された。
二人とも見た目大分英語に慣れてきたし、兄さんは自分から宿題をやるようになってきたざますが…

ところで囲碁で本当に初心者から一年で初段になるには、明けても暮れても碁のことで頭が一杯状態でなければ無理である。
夫の職場がまだOA化されてなかった頃、強い囲碁部の先輩は仕事中に詰碁を書類の下に隠し、上司の目を盗んで解いていたそうな。

自分がかれこれ半年通っている英会話のクラス、7週間コースの初日に出てみたら前回から継続している人が3人しかいなかった。
しかるべき段階で卒業するべきクラスなのかなあ。
他の予定とカチ合うので嫌なのだが、腹をくくって普通の英語コースに通うべきか、趣味の習い事で英語に慣れていくべきか、悩む。

CLOSE RANGE

米原万里さんは「語学力がある」ということを「その国の言語で書かれた小説を楽しめる」と定義している。
その意味では、私の英語力は全然足りない。
ただ、「2割の単語がわからない場合はなんとか読むことができるが、5割の単語がわからなければ全体が灰色になる」ということだから、多分文章の7割か6割くらいの単語は知っているらしい。
これまでいわゆる物語よりノンフィクションな本を優先して読んできたが、この類の本は自分が持っている雑学でカバーしながら読み進めることができるので、なるほど、語学の鍛錬には小説のほうが良いわけだ。
ということで心を入れ替え、heXheのカラミ場面で混乱して放り出してしまったBrokeback Mountainを取り出して最初から読み直してみた。
実はこの本はCLOSE RANGEという短編集で、最後に載っているブロークバック・マウンテンが映画化されたために、そちらを目立つようなカバーデザインに直して刷り直した本なのであった。副題の「ブロークバックマウンテン アンド アザーストーリーズ」ばかり目だって今まで本当のタイトルに気がつかなかった。
そしてCLOSE RANGEを冠した小説は入っていない。

とにかく、最初のThe Half-skinned Steer(皮をはがれた雄牛)を読み始める。
英語の小説のヤな所は、登場人物の性別や年齢がわかりにくいところだ。この話の場合、主人公はメロという老人で、ローリョ(?)という兄弟の死を知らされ、葬式に出るため車で3−4日かかるところに出かける。このローリョがメロの弟なのか兄なのか、読み進めればわかるのだが、すぐにはわからないのがとってもいらいらする。普通はここで投げ出してしまうところだが、「精進、精進」と唱えて読み進む。
ローリョの死因はエミューの鋭い爪で外傷を負ったせいなのであった。アメリカにはいない動物エミュー。彼は「ダウンアンダー・ワイオミング」という観光牧場で働いていたのだった。
偶然出会ったダウンアンダーという言葉に手を引かれ、よちよちと読み進む。読書を楽しむというレベルにはほど遠かった。
なぜなら、このワイオミング・ストーリーズは暗くてアンハッピーな話ばかりだからだ。
標題のThe Half-skinned Steerは物語中で死神の役割を演じる。

お勉強進捗状況 次男編

目標があるわけじゃないのですが、
野球のオフシーズンは暇なのでZ会がどんどこ進みます。
お友達がZ会を始めたので対抗意識もあるようです。
小学生向けの普通の教材は薄いので、毎日やったら本当に半月程度で終わってしまうのですわ。

1月の漢検に向けてボチボチ書き取りをやったり、割り算の復習をやったりしてます。
各種教育ブログを見てると「基礎が大事や〜」という主張が多いですが、だからって成果の見えにくい基礎固めの勉強はなかなかできないです。
割り算筆算は習ってる最中でもまだまだ感が濃厚だったので暇を見て復習をさせないと絶対忘れるでしょう。
それにしても、テレビ見ない、ゲームやらないとなると、子供って暇なもんですね。

英語のほうは洋画を見て耳を慣らしたり、子供向け映画を元にした絵本を読んでみたりしてます。まだまだボキャブラリが足りないので読むのは大変です。
10行読むと「おしまい」と言って本を閉じる…
しゃべるほうは「自分」レベルでできるので、同じように作文もちょっとしごいたらそこそこ書くようになるんじゃないですかね。でも読むのは「みんなの」レベルでやんなきゃいけないので一番大変かもしれません。
「読める」ようになれば、将来英語から離れても、勉強しなおした時にカンが戻りやすくなると思います。

「バッテリー」一生懸命読んでいます。良い傾向です。
私自身が子供の読書から大人の読書に移行するのに失敗し、小説類を読まずに大人になってしまったので、子供にはタイミングを見て大きい人向けの本を与えてやりたいと思っていました。「バッテリー」ありがとう。

こんなこと書いてると立派なかあさんみたいですが、実生活では大ポカやらかしました。自分のぐうたらが原因なのでめげます。

ガリ鮨 むきゃ〜

回転鮨に行ってきまシタ〜

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回ってます回ってます

でも、何せ外地の鮨だから
半分くらい揚げ物・肉・マヨネーズ味。
サーモンとクリームチーズとアボカドを巻いた裏巻き(海苔が表面に出てない巻物)があったりして、自分的に許せるネタを選ぶのに時間がかかりました。

他の日本食レストランではあまり見かけないイカを集中的に食す。
当地ではイカはお高いのでしゅ。
反面、ぼたんえびが気軽に食べれるネタなのでしゅ。

さらに「ガリ鮨」を作って遊ぶなり。
ネタ元はあの。「の」で始まるアレです。
でも私は結構ガリ鮨気に入りました。
もともと、シメに漬物の握りを食べるのが好きだったのです。
「ガリ鮨する〜ん」と言ってたら、
息子さんが親切にもベルトコンベヤからサーモン握りを取って、サーモンを除去してシャリだけにした状態で渡してくれました…
気が、利く、のう。
(後でサーモンを一枚返してくれた)

ここで一番高いのは刺身盛り合わせなので
金皿を取って鮨ネタだけ食べて隣に回す遊びはできなかったです。
少し残念。

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本日、小さな子供連れの白人家族が多かったです。
てか、育ち盛りの男の子なんて連れてきたらえらいことになるよ。
うちでも4人で1まんえん分くらい払ったもん…
回転鮨、ベジタリアンの人には便利な営業形態という話を聞きました。
かっぱ巻きとかいなりとかアボカド鮨とかそれなりに選べるから。

交代

2代目モデムがお亡くなりになった。
けさ宿題の続きをやろうとして兄さんがパソコンをつけたらご逝去が確認された。
現況でパイロットランプが点滅している場合、ウルトラマンなら黄色信号、モデムさんはアウトである。
すでにプロフェッショナルから「告知」されていたので兄さんもあわてずさわがず、
「先生にモデムが逝ったから宿題できなかったって言うから教えてー」とすました顔をしていた。
お子様とだんな様をお見送りした後、過日買い置きしてあったモデムを取り出し接続した。
亡くなったモデムは仏壇にあげてお線香をともし、なむなむして庭の隅に埋めた(←大嘘。)

14ヶ月でモデム3代目。家電製品は10年使える耐久性が…なんて思っていたが、それどころじゃありませんわね。

落第マダム

駐在員の女房は自宅で客を接待する使命を帯びて任地に連れて来られるそうだ。
だから会社が用意してくれた家に住んでいる家庭には接待の義務があり、自分で探した家に住んでいる人にはその義務はないという。
その話を聞いた時、はああ〜とため息が出た。
そういう意味では私は駐在夫人失格もいいところ、家は毎日荒れ放題である。
おこがましくも駐在夫人を名乗るならば、日々掃除にいそしみインテリアを充実すべく努力すべきだったのだ。

しかし、最近は夫が出張者を自宅に誘っても辞退されることが多い。
タイトな日程の人が多いので自宅接待でホテルに11時頃戻るより、簡単に外メシで済ませて9時にはベッドに入りたいのだ。
ぐうたらな妻にはありがたいご時勢である。

私の父は「家は雨漏りしなければいい」という主義で、本当に最後までトタンを張った家に住んだくらい家にはお金をかけなかった。
母は「家には門があるべきだ」と考えていたものの、門と駐車スペースをはかりにかけたらどちらが勝つかは考えるまでもなく、結局箱のような家におさまっている。
私は家の中身より書店と図書館が近いほうが嬉しい。そういう意味では現在の家はそう悪くない。本はネット注文で家まで届くし、補習校の図書室には随時駐在員の読み終わった本が届くので大人向けの蔵書が意外に多いのだ。
今借りてるのは中島らもの「こらっ」である。こういうセンスの人に多く赴任していただきたい。

カメラを新調したのに

古いデジカメのバッテリがへたってきたので
新しいのを買い、(Panasonic DMC-TZ1)撮りためた写真をPCで見たら、妙に小さいサイズの写真が混じってる。
ギャッ!
それぞれ設定を変えた4つのチャンネルで写真が撮れるようになっているのだが、そのうちのひとつがデフォルトで「メール添付またはweb用」になっていた!
カメラの使い方なんて皆同じと高をくくって説明書をろくに読まずに使い始めた私が馬鹿でござんした。
それと同時に、どうしてやたらデカいサイズの写真をUPしているブログが多いのか謎が解けた。自分で写真データを縮小するんじゃなくて、すべて機械任せだったのね。
表示サイズを小さく指定しても、ファイルサイズ自体は変わらないのでうちの環境だと非ッ常に時間がかかったりするんだなあ…

金沢在住の漫画家森川久美さんのサイトを見たら、まだ能登地震の義捐金のお知らせが出てた…よ…
最近、大きい地震が多くないですか?

蛇口閉め忘れてますよ〜

あれ…

インターネットが普通にブロードバンドの速度でつながってる…

28日まではスローダウンさせられてるはずなのになあ。
ま、いっか。
朝はこれでも夕方には遅くなってるかもしれないし。

当日朝じゃないけれど

兄さん、手遅れ気味に英作文の宿題に着手。
自由英作文じゃなくて、テキストを読んでの課題なんですが
多分半分しか読んでないよ。
どうなるのか。

手をつけるのが遅れるのは兄さん自身が宿題の趣旨を勘違いするせいもあります。
何故だか負担が軽い方向に勘違いするので、後が苦しくなるのだ。

来た。買った。帰った。

日本から実家の母とその友人が遊びに来てました。
親類の訪問にしては6泊と非常に短かったです。
その短い滞在期間、息子たちは非常に良い子でおとなしかったです。
おばーちゃんの前で仮面をかぶってたようです。
次男は接待につとめ、長男は思春期の少年らしく奥に引っ込んで昼寝。
客が帰った後はその反動か、
長男は舞台に登場するお笑い芸人のごとくテーマソングを歌いながら家の中を走り、くだらないギャグを連発してました。
その馬鹿っぷり、ビデオ撮影して送ってやるべきだった。
今後悔してます(笑

英語を読めない話せない老人二人のフルアテンドでしたが
意外と疲れませんでした。
老人は小食なのでふたり合わせても子供の一食に足りないので
食事の支度は漬物を増やすだけでほとんどOK。
歩かせるとすぐ疲れるから午後3時には観光を切り上げて帰宅。
予想外なことに、子供たちが短時間なら付き人として
観光や買い物の面倒を見てくれたので
老人を預けて私が車を駐車場に押し込みに行くことができるなど
ずいぶん助けてもらいました。
海外旅行に出かけられるくら元気な老人は
家庭でもそれなりに家事分担があるので
わが家で洋画のDVDを見るといった過ごし方をすごく喜んでくれました。

申し遅れましたが、夫も週末は接待に励んでくれました。
老人たちにはよい旅行だったと思います。

はかない夢だった。

動画サイトの投稿作品のデータ量ってどのくらいなんでしょう?

うちで契約しているADSLは日中午前5時〜午前2時(!)の「ピークタイム」の利用可能データ量は1ヶ月5GBです。
本日プロバイダからメールがきまして、月間のピークタイムの限界を超えたので64kbpsに通信速度を落とされてしまいました。

原因はどう考えても動画投稿サイト。私だけでなく次男もこれを知って以来大喜びでクレヨ○しんちゃんやらケロ○軍曹やら見ておりました。

日本でも動画配信がシステムに負担をかけるというので問題になっているそうですが、何しろケタというか規模というかそんなものが違いすぎるので…トホホ。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
追記。
契約プロバイダからの連絡は夫の会社のメールアドレスに届くようにしてるのですが、以前から何度かトラフィックの上限まで使い切ったというメールが届いていたと彼がぼそりと言いました。
ただ、追徴課金が発生しないので、そこだけ確認してジャンクメールに準じるものとしてどんどん処分していたのだそうです。
それでダウンロード速度が速くなったり遅くなったりしてたのか…
そしてトラフィック使いすぎはコドモだけじゃなくて母ちゃんもでした。
反省します。少しは。

週刊誌

主婦仲間で雑誌の貸し借りとか貰えるなんていう幸運に浴している。
供給元は航空会社。
女性週刊誌と一般の週刊誌が多いが、ガイジンのご主人が日本人の奥様に頼まれて不要雑誌を確保してくれた場合、ビジネス誌まで登場する。(笑
主婦たちに人気があるのは女性週刊誌で、数本の腕が伸びてピンク色の表紙のそれが取られたあとに、ほくほく顔で週刊朝○や週刊○春を確保する私。
女性週刊誌も面白くないことはないのだが、何か読み足りなかったなーと思っていた。
書評欄がないのだ。
ついでに言うと、クルマ記事もない。
なるほど、そうだったのか。

最近の話題では女優の豪華結婚披露宴を某スポーツ選手の披露宴と比較している著述が多いのが笑えた。
先崎学八段がそば屋で注文した焼酎のお茶割りの二杯目が薄くなっているのにクレームをつけずにいられなかった心情にもいたく共感した。飲んだくれとかいうんじゃなくて、純粋に「味」の問題だと思うのである。

包丁とぎました

砥石持ってきてあるんですヨ〜
切れない包丁っていらいらしますからね。
でもいつもは前任者が置き去りにした焼き物体験の作品のマグカップの底でちょいちょいって砥いでマス。
普通の市販品の陶器はテーブルとか傷つけないように、ちゃーんと糸底を研磨してありますからね!(笑
本日は息子たちにも包丁とぎに挑戦してもらいました。

小川国夫の短編に、少年時代の「僕」がナイフを研いだら失敗して刃がなくなってしまったという話があるんですが、そんなのを思い出しながら砥いでました。

外地にいると、日本語なら手当たり次第読みたい!と思うかといえば、けっこうえり好みするんですよ。意外なことに。
青木玉の「帰りたかった家」を借りて読もうとしたんですが、読めない!作品の中に入れない!!
背後でクレヨンしんちゃんとかケロロ軍曹が流れている環境が悪いんでしょうかねえ。
「文人暴食」みたいなアンソロジーだと大丈夫です。文人の食行のアンソロジーだからアニメの世界とマッチするのかなあ。

次男の漢字先取り学習始めます。5ヶ月で5年生の漢字をひととおり習う予定です。
「バッテリー」読んだせいか、難しめの単語もそれなりに読めるのにはびっくりしました。補習校のお友達のはなしかたが幼いのが気になるので、意識して大人のことばを教えています。
でも英語の読書はネズミー映画の絵本だったりする。勉強になりますよ。反対語を使って同じことを二回ずつ書いていくと文章が二倍に増えます。読書感想文に使えそうなテクだ。
例;かれはこわくありません。とてもやさしいやつです。

話題の○○に乗ってみる

「ぼく、オタリーマン」とゆー本が近頃話題らしいので
とりあえずwebで見れる「理系の人々」を読んでみました。
動画と違って読み込み早くて、う、うれしいです(涙

うちの家族で理系確定なのは長男だけで
夫はど文系、私は部分的にあてはまるかなーという気がします。
「すぐ調べる」というのが理系的だとしたら本当にその通りで、
つーか夫どうして自分で調べないのか。
きのうもパスワードつき解凍ファイルの電話相談をされまして
解凍したファイルがどこに行っちゃったのかわからないとのたまうので
パソ内のファイルの検索のしかたを教えてあげました。
彼のオフィスはPCの扱い方に関して調査する人は皆無なので
ど文系がガンクビ揃えたってことなんでしょーか…

私は家にいるのが何より楽しいオタ主婦、
外出はたまにすればOK.
コドモのプレイデート(あそぶやくそく)も誘われたら行かせるという
手抜き全開でとりつけております。

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兄さん、ネタをありがとう!キミは素晴らしい息子ダ!!

みんななまって、みんないい

竹熊健太郎氏のブログ「たけくまメモ」で日本のヲタ業界のことを紹介したフランスのテレビ番組のことを告知してました。

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_5fc0.html

その番組の画像\r

http://www.dailymotion.com/video/x2exmj_mangasfr2envoye-specialpart12_creati
http://www.dailymotion.com/video/x2eyf2_mangasfr2envoye-specialpart22_creati

マンガ、じゃないですね。
「もんがー!」ですよね。(笑

ちょっと前にガイジンによる空手のデモンストレーションを見る機会があったのですが、発音が再現不能な訛り方をしていて「ううーん」と思いました。
英会話の先生はマウント・フジって言おうとして
「マウントフュ・ジー」って言ってたし。
そらぁFIJIここから近いですが。

欧州大陸でのヲタ文化紹介って、異文化紹介っていうニュアンスが強いんですよね。
英語圏ではヲタ系は「コドモ向け」ってニュアンスのほうが勝ってる気がします。それからアメリカの会社が作った吹き替え版の日本アニメの広告って流血・残酷シーンメインに編集するんですよね…
某ネズミー新作3D映画だって、コドモ向けなんだから動いていればいいやんけって気持ちで作ってるんじゃなかろうか。
イノセンスのアニメ夜話で、CGで作ったコンビニ店内って、商品全てが動き出しそうに見えてホラー映画みたいだったって感想が出てたんですよね。
時々止め絵が多すぎとか思うこともありますが、日本のアニメ業界では動きすぎるとかえってよくないというのが共通認識みたいですね。
アニメ夜話見て大分いろいろ詳しくなりましたよ…
マンガ夜話のほうは、元ネタ探しに一生懸命になりすぎてちょっとやな感じしました。
素直な感想を喋っちゃうと「視聴者の反響」が怖いんで、「正解のある話」に走っちゃうんでしょうね。
岡田氏が百鬼夜行抄をいみじくも「低血圧マンガ」と定義していましたが、あの回はコメンテータが一様に低血圧な反応をしてたのも面白かったです。女性作家マンガにはノリが悪いメンツですね…あれ。だめだよねえ、女は手の冷たいのがいいんだよ(爆笑

ブロードバンドありがとう

日本の状況に比べれば屁みたいな「ぶろーどばんど」ですが
動画投稿サイトをライブラリ的に使えるのはありがたい、
ほんとありがたい。
というわけで回線の状態の良い今BSアニメ夜話とかマンガ夜話とかまとめて見ています。
実は日本に住んでいた時はBS見れなかったのです。
昔はマンションに住んでればテレビ装置のほうさえOKだったら、契約しなくてもBSがほぼ自動的に見れてたのです。
しかし時代は移り、テレビがケーブル化して契約しなくては受信できなくなってしまった。今までタダだったものにお金を払うのはいまいましいのでBS番組はあきらめる選択をしたのでした。
不便でした。大河ドラマが見れる時間帯のオプションが狭くなったので。

で、最初にアニメ夜話のイノセント見て、次に初代ガンダムなんか見ちゃったのです。
イノセントでは岡田斗司夫氏が「これはバトーが素子に逃げられてまだ未練が残ってる情けない話なんだ」と暴露しちゃいまして、そこで私は某さんが何気なく発言した「どうして吾妻ひでおは自画像をあんなに情けなく描くんだ」というのをふと思い出したのであります。発言者はアニメマンガ業界にあんまり関係のないすごーくまっとうな社会人です。
イノセントはかなり巧妙に「情けない男」を混入させてますが、あの業界の男性は「情けない男」とか「男の情けなさ」にすごく感情移入するみたいですね。ガンダムの回でもブライトさんの情けなさを抽出して解説してましたし。

ガンダムの回を見てる時に長男が寄ってきたのですが(笑い声がうるさくて勉強に集中できないと苦情を言いにきた←生意気)映像を見ながら「ああ、これがジーク・ケロンのもとかぁ」と非常に腑に落ちた様子で見ておりました。
思えば私のようなガンダムにアニメ本編から入った第一世代、10年くらいたってガンプラから入った第二世代に続いて、長男のようなゲームあるいはケロロ軍曹に見られるパロディからさかのぼってガンダムに出会う第三世代が育っているんですなあ。
マンガ夜話を見ていて(妙に「日本の」「日本の」を繰り返してナショナリスティックな発言が多いなあ)と思っていたのですが、ヲタは文化として継承されつつあります。万歳。

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