村すずめのときどき絵日記

現在位置リゼンブールを宣言。

2007-05

難問

兄さんから今世紀最大の難問がキターーーーーーーーーーー

「えっ、
『エリーゼのために』も『月光ソナタ』もクラシックなの?
絶対違うと思ってたのに!
クラシックって、どういうのがクラシック?」

お友達の解答例:
「ぐぐーっと盛り上がるのがクラシック」
まあ、変拍子を使ったりテンポが変わったり起伏が激しい音楽は踊りにくいから現代のニーズに合いませんなあ。

うちの中学生日記

理科の小テストがあるというので兄さんが勉強していました。
植物+地球温暖化と温室効果です。
分類学の部分は日本より細かくやるかも。あとはモロ「さわりだけ」って感じ。
単語の意味の確認だけちょっと付き合いました。

現地校は学力順にクラス分けをしていて、彼は下から2番目だそーです。
学級崩壊まではしていないものの、ナチュラルに勉強嫌いなお友達が大勢いらっしゃる様子です。
授業中に先生の目を盗んでリンゴをかじり、食べかけのリンゴをそのままかばんにしまう奴。
ランチの時間、弁当として持参した缶詰をかぱっと開けておもむろに食べだすものの、フォークを忘れて指でつまんで食べるので缶の切り口で指を切って騒ぐ奴。
「ランチ代めぐんで」とおもらいさんをして回る奴。
数学や英語の時間は現れなくて、家庭科や体育になると忽然と出現する奴。
授業中ガムを噛んでいたのを先生に注意され、捨てるふりをして一部分だけ噛み切って口から出し、ガムを噛み続けてまた注意される奴。

彼は学習のモチベーションをどうやって維持しているんだろう?
不思議だなあ。

聞いた話では、当地の学校は出席だけして試験を受ければもれなく単位がもらえるので、日本で不登校なお子様が留学して卒業認定を貰い帰国子女として大学に入るのに利用されてるのだそうです。

アニバーサリー?

引っ越してからかれこれ1年たちました。
さすがに生活に慣れてきたのか、最近は坊ちゃまがたが自発的に現地校の宿題をやるようになってきたので少し嬉しいです。まだまだヘルプが必要ですがそして親のヘルプそのものがすごく不十分ですがっ!
前は「宿題あるから来て〜」とノートを開く前から呼び出されていたからなあ…

調べ学習とその発表のことを「プロジェクト」というらしいです。なんだか大げさだと思います。太陽系のことを調べるのです。(小学生)

ラヂオのニュースでブラックマターとかクエーサーのことを言ってると夫が申しておりました。新しい言葉なのでうまく説明できない。ダークマターは光学的に観測しにくいけど大質量があることがわかって存在がかなり確からしい宇宙物質で、クエーサーは電波をビシバシ出してる天体だと教えましたがいいのかなあ。

今まで知らなかった単語が時代とともに一般名詞化して頭に負担なんですが、のだめのヒットでストラビンスキーを何気に知ってる人が増えたりするとすごいですね。だって街中のCDショップをチェックしたらストラビンスキーは1枚しかなかったもん。多かったのはアンドレ・リュウでそりゃもう山のように揃ってました。
ピアノ版ペトルーシュカの”チャカチャー・チャカチャカ・チャッチャッチャーン☆”という金属的な冒頭フレーズ楽しいです。
ストラビンスキーは不協和音の多用が特徴だということですが、ハーモニーの変な音というよりこーいう音の重なりというかこれはこれでいいんダ!的に聞こえるのは何故でしょう。
ハガレンの音楽を担当していたなんとかミチルさんが結構ロシア好きっぽかったのでロシアなフィーリングに慣らされてしまっていたんでしょうか、ねえ。

某大臣さん自殺しちゃいました。フランスの前大統領のシラク氏は日本贔屓で有名でしたが贔屓するあまりなのか日本の銀行に隠し口座持ってるそーです。それで汚職でスキャンダルになりそうな気配ですが、シラクさんは絶対自殺なんかしないだろうなあ。うん。

どっちが本当かのう

おかあさん仲間と話をしていて、「こっちの勉強って算数でもけっこうむずかしいよねえ」というのにクエスチョンマークが飛ぶ私。
そこでうちの子に「ねえ算数難しくない?」と聞いてみた。
「ちっとも」
「楽勝」
特に中2のほうは今公倍数とか公約数をやっていて、「小学校でとっくに習ったことだぜ」と鼻息が荒い。
ま、たまに日本の教科書で習ってないこと(立方根とか)が出たりしますがね。
「むずかしい」と発言するおたくのお子様は街中の学校に通ってらっしゃるので学校のレベルの差だろうか。

各学校にはたいてい「特進クラス」があって、そこに入れる子は家庭教師をつけて勉強させてるのが多いという噂。
大言壮語する小僧さんたちだがわからない問題は記憶から抹消しているのかも知れぬ。油断はできない。

のど痛いデス

秋と冬の違いがよくわからないのですが、最近夜寒いので風邪ひきました。
車生活なので薬を飲むタイミングが難しいです。
あいかわらず夕食パスダイエットを続けていますが、紅茶に砂糖二杯くらい入れて飲んだり、庭のレモンを収穫して絞って蜂蜜入れてお湯でといて飲んでます。
兄さんが「不味い」と言ったVICKSのシロップ薬を飲んだり。
子供の食べ残し飲み残しはいつだって母が処理するもんなんですよ…
コーヒーにブランデーをたらして飲んだりもしてます。このうちどれが一番効くのかな?
飴ではあまり楽になりません。

只今絶賛上映中

のだめドラマ版ビデオを借りて見てます。
いやあ沈黙が少なくて動きが多くて音楽が派手で、楽しいドラマですなあ。
まるでメルマガのごとくお茶の間に名曲が配達されるなんてなんとも素敵。
ただ、「あっ、あの曲聴いたことあるけどタイトル何だっけ?」というのが多くてやんなりますが。
指揮者のシーンも割合寛容に見れました。
ひょっとしたら「ラストサムライ」見た後だったからかも知れない。
あれを見た後ならかーなーりーの嘘が許せるようになります。
「ラストサムライ」はねえ、血しぶきが派手だったなーと思った。アメリカ人が昔西部劇をこんな感覚で作ってたんじゃないかなーとか「日本だから残酷シーンオケーだよな、うん」とか独り言をつぶやきながら空き放題やっちゃったのかなあと想像しながら、あくまで「オハナシ」として見ておりました。

で、のだめに戻りますが、最初のほうの、のだめが「せんぱあい」と言いながら食べ物をめぐんでもらったりあれこれ世話をして貰うあたりが好きです。私もあんな風に誰かにお世話されたいです。
なのでワインオープナーを回しすぎて栓(コルクじゃなかったんだなあこれが)をねじねじが突きぬいてしまって上手に取れなくなったのを(アレッシのばんざいするおねえさん型オープナーなのでスカートが邪魔なのだ)兄さんのところに持ち込んで「ちあきせんぱい、これ取ってくださあい」と甘えてみたのですが、うちのちあきせんぱいは期待したほど万能じゃなくて取ってもらえなかったので、自分で工具箱からペンチを持ってきて取りました…
こんなのせんぱいじゃぬぁい…(くっすん)
あと、口答えされたら
「師匠の言うことをきっきなさーい!」と竹中ミルヒーごっこができます。

一日中のだめごっこしてるわけじゃ勿論なくて、ほかの遊びもします。でも弟がクレヨンしんちゃんの真似して
「うぅ〜ん、太っ腹ぁ〜ん」
と抱きついた次の瞬間後ろに跳びすさり、
「ふ、太っ腹じゃなくなってる!」
とおののいた時はちょっと自慢だったかも♪
でもその後「まだちょっと太っ腹」と訂正されましたが。

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庭のびわの花。来シーズンもたくさん実って下さい。

答えに窮した

先日NHKの国際放送で中学生日記を見ました。
ふ女子のホニャララというサブタイトルが衝撃的すぎて、本タイトルのほうを忘れてしまいました。

次男が「バッテリー」を読みたい、と言うので文庫をアマゾンで注文したのですが、果たして楽しく読むことができるのか不安です。
てなことを知り合いのお母さんに軽く相談してみたんですが、
「えっ?男の子と男の子の話だから男の子向けの本なんじゃないの?女の子も読むの??」
と言われ
答えに…窮してしまいました。
「いやまあ…今時は男の子と女の子両方に受けないとベストセラーにならないじゃない?」
と言ってごまかしましたが、そういう世界のことをとんとご存知ない方もまだまだいらっしゃるようです。

BL商業誌では登場人物を20代に設定した作品が多くありますが、お役所を舞台にした作品ってあるのかな?
K3省メディアコンテンツ課にうぶい殿方が配属され、同僚や先輩にヲタクの世界を徹底教育されるという内容のストーリーは…ダメですか?

今日の兄さんの名セリフ:
「あっ、宿題でポエム書かなきゃ」

昨日の兄さんの名セリフ:
「見て〜 ティラミス・ジビスケットイドつくった〜」
ビスケット二枚の間にティラミス味のアイスをはさんだ自作おやつを見せてくれました。でも兄さん、それは化合物ではありません。

社会編

社会です〜

次男は日本全国都道府県のお勉強中。
ものの本によると、これは小4で仕上げておくべき項目だそうですが、1学年上で取り組めば所要時間も短くて済むでしょう。

近畿地方。
「…滋賀、大阪、京都、兵庫、…う〜ん」
「ほら!がんばれ!」
「う〜ん」
「ほら、ヒント!おしり!」
「おしり?」
「おしりから出る、あの、くさい」
……う○ち?

…あー、すみません。奈良と言わせたかったのです。


九州地方。
「大分、宮崎、福岡ソフトバンクホークス、(←誰もそこまで聞いてない)
なが… なが…
長島!

残念、はずれ。

もひとつ理科

車は急に止まらない、
「新しい高校化学の教科書」(ほんものの検定教科書ではなくてそういうタイトルの新書です)は読み進むうちに高分子化合物の話になってボチボチ内容が頭からあふれてきました。現役の学生さんはすぐに次の単元に移って忙しいですよねえ。
いいかげんにやめようと思いつつ
カップリング反応という用語に目が釘付けになって…阿呆だ。
それとか、
ベンゼンの構造の発見者ケクレの逸話で、自分の尻尾を咥えた蛇いわゆるウロボロスの蛇の夢を見て正六角形の環状構造にたどりついたというコラムを読んでは、もう、妄想するしかないでしょう。うん。
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現地校の勉強、たいていのことには対応しようと思っておりますが、詩の鑑賞はさすがに手ごわいですな…!
もともと日本語でも文学作品の鑑賞は苦手な小僧なので、宿題を見てもこっちが「もうわかるとこだけ書こうよ」と匙投げ。
しかし、日本語の資料で補助的に学習できる学科と違い、英語力一本勝負の文学で真の実力が問われるのでしょうな。

理科な生活

母が必死で周期表を調べているうちに、現地校の授業はあっさり生物の分類の単元に進んでしまった。
大きい方から界門綱目科属種というアレです。
英語では
Kingdom-Phylum/Division-Class- Order-Family-Genus-Speciesでした。
「界」がキングダムか。かっこいい〜
単子葉植物と双子葉植物のところで、化学で教えたmono- di- tri-の接頭辞が出てきた(monoとdiだけですが)と教えてくれました。
少しずつでもいい、理解を深めて下さい。たとえ最初は逆に覚えてしまったとしても…orz

現地校が近く登校時間が遅い割りに朝早く起きてお弁当作りがちょちょいのぱですと、朝妙に時間が余ることがあります。
秋も深まって冷えた朝方の居間のソファにころがってだらだらしていると、暇を持て余した坊ちゃまがたが居間の隅で追っかけっこを始めました。
すると、ソファの方に何やら冷気がただよって…
多分、坊ちゃまがたの体温で室内に温度差が発生し対流が発生したんじゃないかと思いますね。
「あんたらがバタバタするから風が吹いてきて寒いよ!」と叱ったら、動き回っているせいで風が起こったのだと勘違いして、今度はソファの周りで追っかけっこを始めました。
残念、温度差のある空気が攪拌されて冷気の流れは止まってしまったよフフフ☆

元素名の語源について

日英の元素周期表を眺めていると、日本語でカタカナ表記かつ英語名が全く違うものがいくつかある。
こりゃ調べたくなるのが人情というものだ。(本当か?)
一応元素名の由来辞典という便利なサイトもあるけれど、英語に関してはもう少し粘りたい。

で、1番バッター、ナトリウム(元素番号11)。英語ではSodium。
金属元素の語尾には-iumがつく。Sodium=soda+-ium
日本語のナトリウムの語源はアラビア語ということになっているが、ドイツ語で重曹をナトロンというので、そっちの方の影響もあるのではないか。ラテン名でもある。
”ナトロン”を検索するとエジプトのミイラを作る時の乾燥処理に使う薬品という説明が出てくる。

2番バッター、カリウム(元素番号19)。英語ではPotassium。
この英語の語源がPot+ash(=壺の灰)だというから「本当か?」と思うのだが、本当らしい。ビックリ。
potashという単語があって、これが灰汁、あく、木炭から取る炭酸カリウムを指す。オランダ語のpotaschenが語源ということで、単語を並べて合成語を作ることになんとなく納得した。
-iumが金属元素を表す語尾というのはナトリウムと同じ。

3番バッター、塩素(元素番号17)。英語ではChlorine,クロリンと発音する。語尾-ineはハロゲン元素5個に共通。
ギリシャ語のchloros(薄緑色)に由来する通り、塩素ガスは緑色をしている らしい。有毒なので実験室で見せてくれなかったのではないか。「塩素」という日本語と「緑」は関係ないしなあ。
chlorosを語源とする語にクロロフィルとかクロレラがある。
ちなみに「ハロゲン」は英語で発音するとハラジャン。いちいち覚えるのが面倒ですわ。

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母の日?

母の日が終わった。
この日、昼間夫はゴルフに行き、負けてめそめそして帰ってきた。
残りは家にこもってだらだらしていた。少し勉強させた。(私)少し勉強した。(小僧)
特筆することはなかったが、
なんとなく夜は外食に出かけた。
ちょっと高くてちょっと遠い日本食レストランDはそれゆえいつも予約なしで食べれる店だが、本日は母の日なのでほぼ満席、ひとつだけテーブルが残っていてそこに座らせてもらえた。
へー。母の日のイベントは外食かあ…
伝統的には「お手伝い券」だと思うが、それすら貰えなかったな。

本当はもっと安くてもっと近いNに行きたかったのだけど、週末の夜は予約しないとまず入れない。
それなのに夫は「たかが居酒屋に予約するってのは…」
と面倒臭がる。
ちょっと遠いがおいしいGはどうかと聞くと
「日本食の店なのに日本語で注文できないのはやだ(ウエイトレスが中国系なのだ)」
とわがままを言う。
だから夕食が家でざるそばになっちゃうんだよ〜

周期表じゃないけど、生物とは何かと定義するのに使うMRS C GREN(ミセスグリーン)という語呂合わせがある。多分英語圏の子供は中学か高校の初歩の思い出として記憶してるんじゃないかと思う。歌もある。
ovement(動く)
espiration(呼吸する)
ensitivity(知覚する)
irculation(循環する)
routh(成長する)
eproduction(子孫を残す)
xcretion(排泄する)
utrition(栄養を摂る)

水兵リーベ僕の船

兄さんは今現地校理科で化学をやっている。(まだ物理とか化学とか分かれていなくて、理科という科目で総合的に習っている)
ちょっと前までは物質の三態をやってたはずだが…
周期表20番まで覚えなければいけないそうだ。
それで「水兵リーベ僕の船、で、後何だっけ」と聞かれたが、知らん。(爆
よく使う元素や化合物の式だけ覚えて周期表を丸覚えはしなかったような気がする…

内容は日本語で習って用語だけ英語に置き換えればよいと言うのは簡単だが、やってみるとなかなか難しい。
ナトリウムは英語ではSodiumという。「ナトリウム」はギリシャ語だそうだ。紛らわしい。
リチウムは最近電池で聞くけどベリリウムなんて知らないよ。
ボロンに至っては「何それ?」だったが、調べたらホウ素だった。シリコンは近頃シリコンで通用しているが周期表にはケイ素と載っている。
そして気になって「硼素」とか「珪素」とか漢字まで調べてしまうのであった…(私が。)

漢字といえば、久しぶりに囲碁将棋ジャーナルを見たら、女流棋士の祷陽子さんが結婚して旦那さんの姓の桑原に変わったと言っていた。
イノリンは難読苗字で、苦労して覚えて、漢検の時は画数の多い字体のほうで書けるように練習までしたのに… イノリさんじゃなくなっちゃったのか。
なんか、さびしい。

おでんつくったよ

おでんに適する動詞ってなんだろう…
煮る?炊く?

とにかくおでんを煮た。練り物は最近現地校お迎え仲間で人気のカニ爪型カニカマボコを揚げたその名も「クラブナゲット」(現地生産)を利用。大根は太くて立派なのが韓国食やさんで入手できる。日本からの輸入品はこんにゃくと昆布とちくわだ!

そのちくわを使って兄さんがちくわ笛を作って吹くんだなあこれが。

TVチャンピオンで見てからずっと狙っていて、ハンドフルートで研鑽を積んだらしい。(←事実関係未確認)
ああ、煮る前です。煮ちゃうとやわらかすぎてとても吹けませんから。

鳴るんだな、これが。
まだ音階までは出ないし、吹き口の形をちょっと変えたらとたんに鳴らせなくなったりもしたが。

「またちくわ買ってきてね〜」
ハイハイと言いたいところだが、おでん以外にちくわを使った料理って何だっけ…

ロマンって何〜

「ロマンて何〜」
のどかな長男の呼び声。
Roman...ドイツ語だったら間違いなく「小説」だと思うが、
「え〜」
と納得してない様子だったので見に行ったら
Roman Enpireのことでした。
本日の宿題は、単元がギリシャ世界からローマに変わるので
硬い表紙の「正しいノート」に
ここからローマ帝国だよっ!ってよくわかるようなタイトルページをイラスト付で書いてくること。
さすが下から二番目のクラスだけあって宿題ものどかだのう…
日本から送ってもらった(感謝!)世界史Bの教科書の写真を参考にコロッセウムを描こうとするが上手くいかないらしい。
またも母さんの出番だ!カーブをつけながら円形闘技場の輪郭を描いてやり、細部は任せた。

別件。
「ベリジウムって知ってる〜?」
と聞かれた。
何かの元素記号かと思ったら、Belgiumのことでした。
「オランダはヨーロッパの地図の中になかったよ〜」
などと言うのであわてて
「Netherlandsなかったの??」
と聞いたら
「ああ〜あったあった。そうか、それがオランダかあ〜」
だって。
先行き暗いわ。

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おかあさんその2.

快調 かも

「夕食を4人家族で3人前しか作らないダイエット」快調です。
運動しないのでおなかはたぷんたぷんですが(笑
そのうちまた対策を考えよう。
「夜家族にパソコンを取られてるのでやることなくてさっさと寝るので夜遅く食べないでいられるダイエット」ともいう。
1ヶ月ほど前から週1回バドミントンを始めました。

夜は野菜しか食べない、肉と穀類は昼間だけ食べる、カロリー計算せず、体重計らず という大雑把すぎるダイエットですが、単純に食べる量を減らすだけでも効きますなあ。
でもまだまだ見た目太目なおばちゃんなので安心して下さい(笑

きょう韓国/日本食店でチョコボール(輸入品ダ!)を買ったら銀のエンゼルが当たりました。
ラッキ!でもどうしよう…

昔孫が集まる時夏休みに実家の母が問屋でチョコボールの箱買いをしたのですが、その時のことを思い出して弟が
「ねえねえ、まえ、ばあちゃんがチョコボールを大人買いしたよねえ!」
と言うので
「大人買いっていうのは、買ったものを全部本人が消費する場合に使うんだよ」
と教えておきました。
この弟、ニュースで拳銃を持った犯人がアパートに立てこもって…というのを聞いて、どうしても
「犯人が引きこもってる事件だって!」
と改造してしまうのでした。
日本語がだんだんおかしくなっています。語彙不足のため似た言葉をあらゆるケースにあてはめてしまう…

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母の日が近いです。おかあさんその1。

将来の医療が心配でおじゃる

今、お金がないと(それなりの保険に自力で入れないと)重篤な病気になった時エライ目に遭いそうな国に住んでいる。
たいていの病気をそこそこの値段で治療してくれる日本の健康保険はすばらしいなあと思うけど、将来はどうなるか知れたもんじゃない。

外国ではあるけれど、
風邪シロップに毒物が混入していて、それを政府が配っちゃったというトンデモな事件が起こった。
近頃は何でもコストダウンが合言葉だけど、安全性に問題が起こるまでコストダウンしちゃダメだよなあと思う。社会不安が起こるし。

もし息子が
「俺医学部を目指すわ」
と言ったらもろ手を挙げて応援しちゃうんだろうと思うけど、ひょっとしたら将来は医者になるという職業選択はあまり旨味がなくなるかもしれないような気がする。
単純に金を稼ぐという点では絶対アカン。収入を労働時間で割ったら自給は果てしなく低くなりそうだし、医療の発達に従って高価な最新機器を常に買い揃えなければならないし、薬価基準が抑えられたり医療訴訟があったり…
医者がいいのは収入のほかに友達から大事にされるのと社会的なステイタスが良いという点なんだけど、肝心の収入だってどうなるやら。入ってくるほうがそこそこでも出るほうはものすんごくなるんじゃなかろうか。
だいたい大学受験まで勉強漬けで骨の一本も折ったことがないような若造が医者になる確率が高いのだ。
老後が心配だなー。まったくもー。
あまたの秀才諸君が早くこの職業を見限って、体力と公徳心のある若者が医の道をこころざすことを願うよ。

朝宿題やるなあああ

兄さんはちっと気を取り直したらしく、また勉強(とネトゲ)に精出しています。
でも英語の宿題はちっと気が重いようで、日曜夜「5分だけ寝るから」と言ったきり朝までソファで…
当然作業は翌朝です。お弁当がサンドイッチ2個つまり食パン4枚分と超手抜きだから手伝ってやれるけど、日本風のお弁当じゃ絶対無理だ。
(ちなみにこのスタイルのお弁当はお弁当箱を洗うのも超ラク♪)
内容は数学、確率の単元。
サイコロをころがしたりコインを投げたりして結果を記入。
数学といえども計算問題ばかりではなく理由を文章で説明する課題もあるのでなかなか難しい。

★かんたん英語教室
スポーツの後の整理体操→クールダウン ウォームダウン
野球でアウトになったら→「アウトォ!」 You're out!よーらうっ!
当地の審判はアクションが派手なので試合を見てて楽しいです。

やっぱり俺が悪いのか

たけくまメモのSUICA払い戻しの一件のエントリは山盛りにコメントがついていて非常に読み応えがありました。
しかし「決まってるんだから従え」「注意書きはよく読め」「合法的詐欺というのは言いすぎ」という意見が多い多い。

「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」という日本語に対して「ご注文という物質名詞に対して敬語を使っているから文法的におかしい」という感想を持つ人が増えてる昨今だから
(私は言葉の使い方はともかくごく自然に顧客への敬意を感じるのだが。だって主語を省略するのは日本語の特徴でしょ?)
「比喩」とか「暗喩」を理解できない人が多くても仕方ないのかなあと思う。
私としては「合法的詐欺」は文脈上筆者の怒りの誇張表現として理解すればいいと思ったんだけど。

システムの不都合について怒りをあらわにするかしないか、ってだけでね、私も当地の自称ADSLにはいろいろ痛い目に合わされてます。
何しろ当初プロバイダとの契約を済ませてモデムが送られてからもなかなか接続がうまくいかなかった時に、夫の会社の出入り業者さんが「とりあえずダイヤルアップでも使えるはずですよ?」と素敵なアドバイスをして下さり、大喜びで1ヶ月近くダイヤルアップでネットした結果素敵な額の請求書を貰ってしまった。
このプロバイダ、ADSLは定額の契約だったが、ダイヤルアップは従量制だったのだ〜
この場合誰かに文句を言えばよかっただろうか?
プロバイダに?
親切な助言をした人に?
「知らないアンタが悪い」と言われておしまい?
また、
引越しの際にかなり高額の移転手数料をプロバイダに提示され、非常にびっくりした。
近年の不動産価格の高騰で大家から退去通告を一度となく受けて短期間に数回引越しを余儀なくされる人は少なくなく、その都度プロバイダから移転料を請求されるのに業を煮やして、ダイヤルアップに戻してしまう人すらいるくらい。それを
「そういう契約内容だったんでしょ?」
と気楽に言われたらたまらない。

その上通信速度が安定しなくてよくコケて…

くそっ。怒らせろ!俺にも怒らせろっ!!

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速い…

きょうのネットは速い。
呆然。どうしてこんなにムラがあるのか。

チューターつけるかどうしよか

兄さんが現地校の英語の授業で悩んでいるという話をしたら
こともなげに「チューターに相談して教えてもらえば?」と言われ
そこまで常識化してるのかーと感慨深いです。
チューターとは現地語で家庭教師のことです。
一瞬「やってみっか」という気になりました。
しかし詳しくお話を伺ってみると
あまりコストパフォーマンスが良くないような気がしてきて
やっぱり家でボチボチやってゆっくり力をつけてくのがいいように思えてくるのが不思議です。

チューターつけてる人が判で押したように言うのが
「親じゃ教えられないから」
なんですが、
兄さんの質問に答えたばっかりなんですわな、さっき。
先回りして教えることはできないけど、
質問に答えることはできるし、
ライティングやスピーチでもTOEFLの教本を援用することで
教えてやることができるのです。
逆に、少し足りない分はご本人にがんばってもらって
学校の先生にも質問して
夫が払ってる最高税率(らしい)の税金を少しでも取り返していただきたいと思うのです。
自分としても過去問をさらうのみでテストでいい点を狙うような勉強方法は避けたいものでして、ね。

ちなみに質問の内容は
「イントロダクションてなに?」
でした。
スピーチの「つかみ」の部分の構成です。
これには3つの方法があって、
1.有名な語句を引用する
2・ショートストーリーを話す
3.オープンクエスチョン(答えを要求しない質問)をする
です。全部市販の参考書に書いてあります。
補習校の図書室からブラックホールの本を借りてきたのですが
「つかみ」の部分に本当に引用文がちりばめてあるので少し笑いました。
ビンセント・ヴァン・ゴッホ、エドガー・アラン・ポー、アイザック・アシモフ、ル・グイン…
当地の書店に行くと引用句集というそのための事典を売っています。

しば漬け色の秋

秋です。
うちの近所には赤紫蘇の色に紅葉する木があちこちにあります。
赤紫蘇色の秋もしくはしば漬け色の秋…
ろ、ロマンチック??

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色づき始めた庭の檸檬。
檸檬…漢字で書けるか?
ちなみに天文学でよく出てくる「矮」(白色矮星とか)は漢検1級配当です。英語ではdwarf、こびとという意味。ハイホー、ハイホー♪


兄さんは新学期になっても社会は相変わらず古代ギリシャ文明やってます。意外と引っ張ってます。
米原万里さんの「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」の最初の章でギリシャ人のリッツァの思い出が出てくるのですが、学業にあまり熱心でないリッツァの態度を先生方が嘆くのにいちいち古代文明や古代の賢人を引き合いに出すのですな。ドイツでは「この街にはローマ人が来た」「この街にはローマ人が来なかった」と無闇にローマにこだわっていましたが、歴史を共有する国にとってギリシャ・ローマ時代はこだわって学習するのに値する題材らしいです。

Sさま歴史と経済の本届きました。感謝感謝。

ささやかに贅沢

最近は贅沢して牛蒡を食べております。
え、日本語おかしいですか?
当地では牛蒡は高価でフレッシュはなかなか手に入らないのですよ。
長くて太いのが3本と折れた短いのが1本分くらい入って7〜800円します。
それを、当地では売っていないすり胡麻と土佐酢を合わせたのに漬け込んで食べるのです。
時々とはいえフレッシュ牛蒡が買えるのは当地に大勢いらっしゃる韓国系移民のみなさんのおかげです。
大根、白菜、干ししいたけ、わかめ、栗の甘露煮、豆もやし、豆腐…
隣の国だけあって似たような食材が多いのです。

必要なものは日本食材店で調達していたドイツ時代と違って、中国スーパーと韓国スーパーが利用でき、洋野菜や果物は地元産品がふんだんに手に入るので、ドイツ時代と比べて食費は非常に安く上がって、なおかつ質も上々。
水道水が飲めるので水は買い置きしなくてもいい。(炭酸水が好きで買いますが、絶対ないと困るということはない)
パンが安い。

いいことづくめのように見えますが、困った面もありますよ。
ひとつは医療。
公立病院では命にかかわるような病気でないと何ヶ月も手術を待たされるそうですし、歯医者に至っては治療の内容によっては日本に行って治療して帰ってくる往復旅費+治療費よりさらに高い金額を請求されるそーです。保険に入ろうとしても歯科のオプションがあまりに高いので結局みなさん自費で払ってるのだとか。
教育費も「無料」という触れ込みだったけど、実は違いましたね。「寄付金」という名目でやっぱ払うんですよ何がしかを。
それに、なにか費用が発生するたびにちまちまちまちまその都度払わされます。日本だと月末にまとめて集金でしょ。その都度払いは面倒ですよ〜 前払いしないと「やらせません」なんつーのもあるので、いつも財布に小銭を溜め込むようにしています。
教科書は無償でもワークブックは買います。
海外移住を誘う広告文を読むたびに、騙すのが商売の基本だよなあと思っております。

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