村すずめのときどき絵日記

現在位置リゼンブールを宣言。

2007-03

亭主元気で留守にして〜(懇願)

異動ご本人でなければ年度替わりの時期は暇だという夫。
元気が余っているので金曜日に2局もネット碁を打っている。
無線ランにしてないので、パソコンのとなりに電話が置いてあって
「あっ!間違えた」
とか私の使ってる電話の横でけっこうはっきりした声で口走る。
てめえ社会人だろ

復活祭を境に季節が変わる。
日が落ちるのもめっきり早くなった。
白装束のクリケットボーイはなりをひそめ、
学校帰りにクリケットのバットをお持ち帰りする子供が多くなり
近所の公園にはサッカーのゴールが設置された。

ここらの生活はシーズン制で
春夏と秋冬は違うスポーツをやる。
水泳とかインドアスポーツで選手クラスは一年中同じのをやるけどね。
帰国子女が海外体験を語る時妙にいろいろなスポーツをやってるが
学校のクラブを半年ごとに替わっていれば
3年で6種類のスポーツが体験できちゃう。

米原万里の「打ちのめされるようなすごい本」
文庫化してから買えばいいやと思っていたのに
書評を読んだら猛烈に欲しくなってつい買ってしまった。
割高でも送料がかかっても買ってよかったとしみじみ思った。

その日本語はおかしい

3月ではあるが補習校は新学期が始まっている。
新しい教科書ももらってきた。
年度替わりの教員の交代がなければこういう荒業がきくらしい。
春休みが移動祝日であるイースターの都合で動くので妙なことになる。
そのせいで、長男が
「俺ってもう中2だよなあ、中2だよなあ」
とうるさい。
そんなに進級がうれしいのか。

その長男が
「ねえ因数分解ってなに」
と聞いてきた。
クラスメイトのかしこい坊ちゃんから何やら聞き込んできたのか。
こういう時役に立つのが文芸春秋社の未来を切り開くシリーズだ。
学年別でなく分野別にまとめてあるので調べやすい。
さて中3で習う因数分解のことを教えるには、多項式の展開について知らなければならない。
というわけで多項式の展開から一緒に読み始めた。
章の最初から読もうとしたら
「あっこれ俺知ってる。中2のとき習った」
と水を差す。
いやちょっと待て。あんた今のタイミングで「中2のとき」って言うのは気が早すぎやしないか?フライングだよ。
例外的措置で新学期の授業が始まってるわけでまだ中2の数学は1回しかやってねえ!
アンタの日本語こわれてる〜!!


とかなんとか言って押し問答していたら疲れて因数分解までたどりつけませんでしたとさ。

スキマ時間を使うのが下手な夫

日本人会とくれば年2回のソフトボール大会ともちつきが最低限の必須イベントで(たぶん)先日のソフトボール大会では補習校チームで出場する長男の送迎を夫にお願いした。
帰ってくるなり
「きょうはアイドルタイムが多かった」
とぬかしやがる。
つまり、自分の自由になる時間が少なく待機時間が多かったというのだ。
それを言ったら子どもの送り迎えに追われる私の生活なんかこれ待機時間の寄せ集めみたいなもんである。
こんな夫は飛行機に乗るにも搭乗時間ギリギリに行きたがり、自分時間を優先するあまり商店の営業時間や美術館の開館時間に無頓着だ。
待機時間が多くなるのは彼にできることが限られているせいもある。
運動神経と体力に自身があれば、助っ人選手として暇をつぶせたはずなのだ。
彼の発言は私の脳内で瞬時に「スキマ時間を使うのが下手」と翻訳された。
カタカナを使うところが更ににくたらしい。

ところで週刊朝日連載の「船橋洋一の世界ブリーフィング」はwebで公開されていて、夫が気に入った部分をわざわざプリントアウトして持ち帰ってきた。
No.815(12/15/2006)
小学校での英語必修化について船橋氏は賛成の立場であり、その論拠となる現代社会における英語の重要性を述べている。
ただし、よく読むと「なぜ小学校で英語教育を始めるのか」という一点において説得力に欠けるのだ。
同様に感じる読者が多かったらしく、さらに英語教育をテーマに小文が発表された。
No.817(12/29/2006)
結局「なんで小学生から」という質問には直接答えていなかった。

私が日本の英語教育で一番気になるのは、中学生の知的レベルに対して学習する英語のレベルがあまりに初歩的すぎることだ。
英語を話せるようになるにはまず大量に読んだり聞いたりして語彙や表現を増やす必要があり、効率よく学習するには文法をやらなければならない。そのどれもが不足しているために英語がモノにならない。
一方うちの次男のような10歳以下の子供に文法を説いてもあまり要領よく頭にしまいこむことができない。この場合はgoは「行く」wentは「行った」goneは「行っちゃった」と別の単語として教え込むのがもっとも手っ取り早い。
要は、簡単な英語は簡単なことを学ぶのに適した年代に教えてやるべきだと思うのだ。
中学生になると学習する内容は高度に抽象的になり、結果日本と外国で学ぶ内容が接近してくる。反して小学生時代は生活に絡めた学習がなされるために両者の距離が大きいのだ。
「英語は中学からで十分」という意見の論拠はここにある。
小学生の生活に必要な生活単語がなくても論文を読んだり書いたりするのは可能だからだ。

ただし、小学校の英語が実現したからといって日本人の英語レベルがすぐ向上するかどうかはわからない。
長期にわたって外地に暮らす日本人の子供(国際結婚を含む)を見ていると、日本語の維持は本当に難しいと感じることが多いからだ。
普通に習い事レベルの学習を続けた場合では中1くらいで聞くほうはおおむね理解話すほうは質問への応答が2−3語のシンプルな文で返ってくるカンジ。
使える日本語の維持を考える親は、長期休暇を利用して日本の学校に体験入学したり永住でも駐在員子弟のクラスでハードに勉強させたりと家庭でも努力している。

パータパタママ♪

という歌がみんなのうたにあったような気がする。ポンキッキだったかな?

この日曜日で野球のシーズンが終わり、ちょっと一息つけるかもと思いきや終わったのはクラブチームのゲームだけで、イースター休み中にある選抜チームの試合の準備でテンテコダンス〜(てんてこ・舞 デス)
おまけに明日から次男が現地校のキャンプに行くので、1日で名前付けをやっつけなければいけない。

衣類はアイロンプリントを使おうと思っていたんですが、いざ印刷しようとしたら、ダウンアンダー仕様のプリンタには左右反転印刷ってないみたいです。仕方がないので名前を印刷した紙をスキャナで取り込み、反転画像にして印刷しました。
そういえばそもそもアイロンプリントペーパー売ってないんだった…!!

次男はシーズン最後の終了式でチームのコーチ(まあ監督だ)から「コーチ賞」のトロフィーを貰いました。ちょろっと報告。
選抜チームにも無事選ばれて、彼、夜に思い出し笑いをしていました。
貰った時うれしそうな顔をすればいいのにね。でも選に漏れてがっかりして帰る子を見てようやく実感がわいてきたみたいです。何もかもよくわからない状態で経験していくので、理解するのに時間がかかります。

民フルによる異常行動のナゾ

「立花隆のメディア ソシオ-ポリティクス」というコラムでタミフル服用による異常行動にふれています。
http://www.nikkeibp.co.jp

重要と思われる部分(コラム上でも引用ですが)を抜き出すと、

タミフルには脳の働きを抑制する作用があり、服用するとまず脳内の「統合中枢」を乗っ取る。熱が下がるのも体温中枢を乗っ取るためであり、低体温に陥るケースもある

ということでした。

思えば十代といえば思春期に入って薬物を摂取していなくても急に性格が変わったような行動に走る年代です。
タミフル服用後の異常行動ほどでなくても、何らかの脳内麻薬みたいなものに神経が冒されているのかもしれませんね。

ひょっとしたら、役人という生き物は思春期を体験したことがないので十代の引き起こす異常行動に理解を示さない??のかな?

成功する留学

夫の持ち帰るビジネス誌で日本の高校を卒業して直接アメリカの名門大学に進学する若者のことを紹介していた。
インターネット時代で海外大学の情報や出願書類が入手しやすくなったこと、親の駐在の帯同や交換留学などで海外体験のある子供が増えたことなどが海外大学への進学を後押ししているそうだ。

若いうちに海外に出ると多様なバックグラウンドの人と出会って視野が広がるのだそうだ。
へえ、そうなのかなとネトゲにはまってPCにへばりつくわが子を見る。
コイツが「海外で得がたい体験を云々」とスピーチする姿を想像するだけで不気味ざます。
それにアメリカに行って広がる視野なんぞ60度がせいぜい110度くらいになるぐらいのもんじゃないかと思う★←アンチ美国

うちの帰国子女予定者さまは、今週英語の宿題のプロット質問シートだけ持ち帰って肝心の本文のほうを忘れたらしい。
さあ、月曜日先生に宿題ができなかったわけを説明できるかな?

やっぱり言えなかった

ママランチで得た情報によると皆さんゆ○ちゅうぶを積極的に活用している模様。
ロケーションフリーテレビはこちらの回線がショボくてあまり良くないとのこと。
航空会社関係にコネがあると古雑誌が貰えて情報もバッチリ★
ゆ○ちゅうぶにはドラマの映像もバッチリUPロードされているそうだ。

…そんな場で彩雲国物語を一気見したとはなかなか言えないもんである。
妖奇士が15話までUPされていたので見る。
オンライン配信されてるせいかなかなか新しい話が上がってきません。悲しいことにオンライン配信は外地からアクセスできないのでゆ○ちゅうぶにUPされるのをじっと待つしか手がないのねん。(T_T)

到来物のひとくち羊羹が来たので小僧が猛然と食べています。
次男はサービスで
「ふぉっふぉっふぉっ緒方君。そんあアメしゃぶってないでこっちをどうだね?」
と言いながら羊羹二本入りの箱を差し出してくれます。
ダイエット中なので
「結構」
と断ってます。(笑
実際夜食べる量を減らしてすきっ腹で寝ると指のむくみが軽くなるので、基礎代謝量のほう相当落ちてますね。歩かないからねえ…
今回は単純に食べる量を減らすやりかた。岡田斗司夫もそれでダイエットできたっつーんで。

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イギリスのコメディ番組Little Britainのネタにならって縮尺を無視してみました。

小学生の英語も手ごわいぞ

たまたま次男のリュックを見たらノートが一冊入っていた。
(授業に教科書は使わず、ノート類はほとんど置いてきてしまう)
何の気なしにぺらぺらめくったら、
プリントが何枚も貼り付けてあって
ほとんどが未記入なんであった。

驚いて問いただしたら、
「しゅくだいだけど、やってない」
という驚愕の返事!
算数の宿題だけやって、その他は気が乗らないので放置していたらしい。

「教えてあげるから、これをやろう!」
と声をかけるも、内容を見たらけっこうムズい。
というか、長男の宿題より苦労しそうである。

実は長男の年になると数学や理科はほとんど日本の小学校高学年〜中学で習う内容と重なるので、図を頼りに単語を置き換えればけっこうなんとかなるものが多いのだ。
なんとかならないものもあるけど(笑
それに対して小学生の宿題で語彙を増やす系の課題は知ってれば済むとはいえ、私達はそのほとんどを事実上知らない。
生活に密着した内容であればあるほどわからない。
加えて、辞書の訳語が小学生向きでないことが多い。
たとえば
Q.つぎのどうぐを使う職業は何ですか
・forceps

電子辞書に入っている和英をひくと
(産婦人科の使う)分娩鉗子
となる。
しかしここでいや待てよ、小学生の使う単語なんだからそこまで細かく指定しないんじゃないのか?という疑問がわきあがり
英英辞典に行って調べたら、挟む道具全般がforcepsであり鉗子と思われる。
だから正解は"doctor"(たぶん)

その他、教会の説教壇とか牧師の住居とかキリスト教徒の人にはおなじみかもしれないが私達にはサッパリな単語がごーろごろ。
次の単語の中から「船」「場所」「果物」を分類しろという問題では、船を表す単語の多さにめまいがしそうである。
場所を表す単語にはローカルすぎて電子辞書が搭載していないのがあって途方にくれたが、2万語所収リーダース英和辞典で見つけた時には感動した。
(単細胞生物のミドリムシを探した時も苦労した)

ネット上にある海外生活者の寄り合い場を覗くと「学年が上がると勉強が大変になる」と書いてあることが多いが、それは一体何年生のことなんだろう?

だーかーらー

当日の朝宿題をやるのはや(以下略)

本日の「お題」は理科である。
公立といえども留学生の学費を収入の柱としてる当地ハイスクールでは英語の下手な生徒へのケアは手厚く、兄さんは理科の先生から英語⇔母国語の用語対応表を頂戴した。空欄は自分で記入するのである。

それを朝7時に取り出すなっつーの。

本人、英文和訳は辞書の仕事とばかりに電子辞書を一生懸命叩いていたが、モノによっては教科書のほうが頼りになることがあるのよ。
でも親の言うことに素直じゃないので、母がPCを奪い取ってポプラディアを開いた。
「おお、全部載っている!」
と大喜びで細胞の図から用語を抜書きする。

実は理科には正確に答えてやりたいから、ブルーバックスの「新しい高校○○の教科書」シリーズを用意しておいたのだが、本文をめくって調べる暇もありゃしない。
「すぐ終わると思った」
と言い訳するが、いいかげん英語の宿題は「すぐ」終わらないことを理解していただきたいものである。

近頃弟のよくする遊びは「南極越冬隊ごっこ」
なんのことはない、クローゼットにかかっている全ての冬着を着こんでもこもこになって歩き回ることである。
頭には野球のヘルメットをかぶるので見た目可愛い気な大魔神になる。
残念ながら彼は顔の正面を拳を握った腕でこするように移動させる芸は知らない。

そんなのを見ていると夏は過ぎたんだなあとしみじみ感じる。(←しみじみっつーのはおかしいんじゃ…)

スモークは苦手

うちの坊ちゃん達はお昼にパンを食べたくないと言う。
お弁当のサンドイッチには文句を言わないが、内心あまりにもワンパターンな中身に辟易しているのだろう。
で、現地スーパーのテイクアウト・スシを買って家で食べ…

大不評であった。

スモークサーモンのにぎりとか、シャリの大きすぎる海老のにぎりとか、酢飯で作ったおにぎりとか…

なんとか食べたのは海苔巻きだけで、いなりずしからにぎりから盛大に残してくれた。
酢飯おにぎりの食べかけたのを完食したのだけは偉かった。

確かにスモークサーモンで作ったスシというのは奇妙な味がする。
前にせっかくの外国暮らしだからと思って、白身魚のスモークを食べてみたのだが、あまりおいしいとは思わなかった。
スモークするとハム類に似た味になって、自分が魚に対して求める味と違ってしまうのである。


兄さんに英語のエッセイの宿題が出ていた。
A4版ノート2ページ分だそーだ。
普段補習校で出るショートエッセイと同じつもりでいるのだろうか、とりかかったのは日曜午後5時。
ちっと…キツいですよ。
何しろ英語だ。
内容はバイオグラフィ、要するに自己紹介である。
名前、年齢、出生地、両親の出生地、宗教、将来の希望、現在の悩みetc必要なトピックは与えられているのでそれに沿って短文を捏造していけばいいのだ。
そう、捏造でいいのである。
エッセイを早く仕上げるにはあることないこと書いていけばいいのだ。
しかし兄さんは真面目なので、将来の夢とかなりたい職業で頭をかかえてしまった。
仕方がないのでふたりで村上龍の「13歳のハローワーク」をめくり手頃な職業をでっちあげた。
本当はルーズリーフに下書きして分量を調節してから「正しいノート」(ハードカバー)に清書するべきだったが、兄さんは面倒くさがって私の書いたドラフトからいきなり「正しいノート」に鉛筆書きしてしまた。
「段落ごとに一行開ければそれだけ嵩が増えるのに」
と指摘したらはにわのような顔になっておかしかった。
100歳まで生きたいとかかわいらしいことまで書いた。将来は日本で暮らしたいけれど、英語がもっと上手になったら他の国で暮らしてもいいとかお世辞っぽいことも書いておいた。
まあ子供らしい作文に仕上がったと思う。

いつ終わるんだぁぁ

夏スポーツはイースターまでで終わり。
その後はサッカーやラグビーといった冬スポーツのシーズンになります。

…ちょっと休ませてほしいなあと思うこの頃。

きょう勝ってしまったせいで次男のチームが4位に浮上し、来週準決勝に出場することになってしまいました。
相手は勝率1位チーム。
負けろ、負けてくれそして私に休息を!(←鬼母)

イースターも試合の予定で埋まってます。
リトルリーグ世界大会のための選抜にはさすがに入れなかったようですが、残念という以前に安堵。
今のスケジュールのままじゃ旅行もできねえよ。
おたよりに「練習サボると選手にさせない」とかいちいち書いてあるしねえ…あああ。

萌えいずる秋になりにけるかも

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当地の夏はある意味「乾季」で、比較的晴れた日が続きます。
太陽さんさんで植物にとってはありがたい環境と思いきや、芝生はばんばん伸びるものの品種によっては成長を抑えてじっとがまんの季節であるらしい。
雨の恩恵を受けて庭木が新しい葉を出し始めました。
写真はばらの若葉なんですが…うーむ、私は写真がへただ。ものすごく前衛的な気がする…orz

ある日の兄さんの質問。
「15たす3が18だとして、どうして18になるのか説明しなきゃいけないんだけどわかる?」
彼の弱点のひとつは暗算で処理した部分を論理的に説明できないことです。
実際受験対策という観点ではいかに問題処理速度を高速化するかが攻略のキーポイントなのでじっくり考える作業は脇に追いやられがちです。
ところかわれば「表現」が重視される学習環境、頭の中身を共通言語で開陳しなければなりません。
まー数直線を使って3つ正の方向に移動させるのが正解だと思いますが。
外地では英語ができなきゃ所詮数学も高得点を狙えないといわれる所以でありますな。

きょうは私服の日でした

兄さんの学校は今日私服で登校できる日でした。
しかし彼はその伝達を聞き取れなかったので、いつもどおり制服で出かけ、帰ってきてからそう報告したのでした。
ど忘れして制服で登校してきた輩もクラスに数人いたそーです。

本当に大事な連絡事項は印刷物や郵便で親に届くけど、
重要度の低い連絡事項は口頭で終わってしまうことが多いです。
こうなるとたとえ親が仮に英語が全然堪能だとしても助けてやることはできません。
申し訳ないが、転んで泣いて英語を覚えてくれ。

実は弟のほうはすでに転んでいろいろと困った目にあってます。
だから試合の終わりにコーチから伝達事項があるのを注意深く聞くようになったし、クラブのホームページを見て自分でスケジュールを確認するようになりました。
兄さんも、がんばれ。

Stella Theater Lite

日没時刻が早くなり、補習校のお迎えの時間には星が見えるようになってきました。
朝も少々寒いです。

さて、星の見えすぎる素敵な環境なのはいいのですが、南半球特有の星座や星について良い資料が少ないのも困るもの。
これまでは天文台のサイトを参考にしてきましたが、星座名がラテン名で(@O@;)だったり、星座まではわかるものの恒星名が表示されなかったりと不便だったのです。
こちらのサイトからStella Theater Liteというソフトを導入してだいぶわかるようになりました。
オンラインで使うのではなく、ダウンロードです。
ニューカレドニアにお住まいのかたのブログで知ったような気がもう忘れかけてますわごにょごにょ…

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観察する地点や時間を選ぶことができて南半球もバッチリカヴァー♪
自動モードにすれば刻々と移り変わる星空を楽しむことができますし、なにより日没後の薄明るい空に見える一番星まで再現してくれるのがスゴイ★
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なにしろ見えすぎてわけわかんない状態ですので、特によく見える明るい星を抽出できるのが助かります。

あとは雨があまり降らなきゃいいんだけど…
そーいえば、きのうは一日中降ったりやんだりの天気だったのに、どうして星が見えたんだろう???






にゃーおにゃーお

駐在妻の大きな仕事のひとつは夫のお世話。
同僚のいない生活なのでかなり踏み込んだ話をお持ち帰りになる。
(相談相手にはならない。聞くだけ)
きょうもねえねえ構って構ってと言わんばかりにお話を仕掛けてくる夫。
振込みを頼まなければならないので相手をする。
我が家の出納係なので本当に長期留守にされたら困るのね。
でも夫を構っていると子供がPCやテレビの前から離れないのが困る。

8人の訴えを同時に聞いたという聖徳太子は偉いなあ…


きょう久しぶりに冷凍のサバを使って味噌煮を作ったら味が濃くなりすぎた。
焼いたら家中が魚臭くなるかと思って味噌煮にしたんだが…

言い古されたことですが

だんなは元気で留守がいい(笑

実際には銀行振り込みとか頼みごとがあるのであまりに留守されると困るんですが、
(ネットの回線使用料は請求書を見てから手動で振り込んでます。
それで2ヶ月滞納すると容赦なく切られます。
その他公共料金はさすがに自動引き落としにしてますが…
銀行関係のトラブルが多い国なんですわ、ここ。)
ひさしぶりに夫のいる生活に戻ってえらく疲れました。

なぜかというと、彼は時間を気にしない男だからです。

朝は健康のために散歩に行き、そのまま次男のキャッチボールのお誘いにつきあう。
そのため冷めてしまったベーコンエッグをラップしないで電子レンジにかけ、食品カスが庫内にとびちり後始末させられる。
夜は10時頃「一局打たないか」と言い出してこちらをあわてさせる。
夜は長風呂する。この家はお湯がタンクで沸かしてある分しか使えないので彼の後私の入浴のためのお湯がほとんど残らない。
外国では日本より水道料金が高いので、請求額におどろいて風呂をやめてシャワーにする人が少なくないのですが、彼だけは何があろうと好きな時間に長風呂するのを止めません。ヨーロッパの時もアパートでの10時以降の入浴はNGだったのですが、階下から苦情を言われても絶対やめなかった…!

今、週末子供たちは予定のある生活をしています。
そのための送り迎えに走り回る毎日です。
子供だけじゃない、商店の開店時間だってレストランの営業時間だって決まっています。
それなのに夫一人が週末は自由な時間…を気取って朝は10時に朝食を食べたり夕方ふらりとゴルフに行ったりでは、送り迎えと待機時間で私の予定が立てられなくてしんどすぎるんです。

土曜日は子供のお弁当を作らなければいけなかったので、ついでに昼食をちょっと豪華にしたら夕食を作るエネルギーが切れて素麺になりました。しゅううぅぅぅ〜

本当に家族の奴隷じゃないかと思うこの頃。
家を出入りするたびに着替えるので夫がいると洗濯物が倍になるしなあ。
疲れた…

参ったか

夫の日本出張ともなれば、あれこれ買い物を頼むのが筋なのでしょうが今回私からはほとんど頼み物をしませんでした。
彼はおばかさんなので一般的に買い物には時間がかかることを学習しないからです。
頼まれた物を買うための時間をスケジュールに見込まないために買いそびれてしまったりすることにいつまでたっても気がつかない。
おととい1月18日に日本に注文したさがえそばの詰め合わせが船便で届いたし、食べるものには困ってないからいいの。
食材はこちらでも買えるし、手に入りにくいのは薄切り肉くらいなものですが、すき焼きを食べられなくたって死なないし鶏すきだって旨いのよ。
そんなわけで彼自身が欲しいものを勝手に買って帰ってきて、そのついでに次男の注文のロージングバッグと0.9mm0.7mmのシャーペンの芯(当地の小売店は欠品が多いのだ・でも何でも売ってる文房具屋が存在するらしいので今度行ってみよう)も買ってくれて、あとは実家や親戚に持たされたものをトランクに詰めて帰ってきました。
海苔はいいとして駄菓子とかカップヌードルのミニとかふりかけとか…
げっそり。

長男は「広告を見ないから欲しいものが思い浮かばない」と一切注文なしです。若いのに枯れた人だこと。今仲良しのお友達もあまり物に依存しない家庭の子なのでそっちの影響もあるかな。

本当は街中の免税店で免税扱いで買った品をひきとって持って帰ってきてもらうという裏技もあったんですが自分が店に行くのを億劫がっていちゃ駄目ですわね。
免税で買ったブランドバッグ等は空港で引渡しになるので、海外出張とか里帰りで空港を通過する時に引き取れば、居住者でも免税品を買おうと思えば買えるんですよ。でも売ってる品そのものが少ないんじゃね〜(しょんぼり)

さように買い物に関してかなり無能な夫ですが、彼の母もちょびっと困る。おみやげに衣類を買い与えたがる癖があって、サイズ違い趣味違いで何回かイタイ目にあってますがいっこうに懲りない。もうお土産は衣類!とココロに決めているみたいです。
ヨチヨチ歩きの長男に「風邪をひいたらかわいそうだから」と女の子用のAラインのコートを買ってみたり(グレーだから気がつかなかったらしい)ドイツにいた時にはキューティーハニーの絵のついた靴下を送ってくれたり(履かせたら、幼稚園のおともだちに「それ女の子用」と指摘された)紳士用XLサイズのゴルフ用ベストを私にプレゼントして下さったり、前科はいっぱいあります(笑
今回も「これからそっちは冬になるから厚手の靴下でも…」とお土産を買いそうになったなりましたが、さすがに夫が止めてくれたそうです。

で、ようやく本題ですが、最後に成田空港の売店で菓子と(買うなら和菓子って言っておいたのにアマンドショコラだった!)日本酒を買ってお土産に持ち帰ってきました。
「けっこういい酒だと思うんだけど」とぬかしやがるので、「ふふん試してみるかい」と手持ちの嘉美心の一本を出してやりました。
飲み比べ後敗北を知った夫。ふーふーふー気持ちいい〜♪
その後スーパーでギネスビールを買ってきたのはいいが、ポップの値段と違うと言って怒っていました。スーパーのお買い物ポイントがたまるカードを持っていなかったからなんだけど、教えてやったらそんなのおれはしらないと言って呆然としてました。
知れ。

暗号解読

夫が日本に出張に行って帰ってきました。
土産に頼むは週刊文春。
古雑誌も味わいがあるがトレトレのニュースもいいなあ(←違)
異人さんに連れられて行っちゃった松坂大輔選手の話題など読みました。
ダイスケという名前を"Dice-K"(ダイスケ)と綴るのが流行ってるそーです。

こういう暗号めいたスペリングは若い人の間で流行っていて、特にメールやテキストメールでさかんに利用されているのだと英会話の先生が言ってました。
それはもはや暗号の域に達していて例えば
R U busy? = Are you busy?
if so, let me know. Thx = .... Thanks
ちうー調子なんだそうで。

当地では車のナンバープレートを好きな数字や言葉にすることができます。(有料)
このサービスを利用する人はけっこう多く、街を行き交う自動車で妙なナンバープレートをつけてるのをひんぱんに見かけます。
先生の知っている面白いナンバープレートでは
MAR10S
というのを紹介してくれました。
これは「マリオの」という意味ではなく、
Martinsと読むのです。そのココロは
10 = ten = teen ; Mar teen s

W84ME = W eight four me = Wait for me
なんてのも可能ですね。

去年のサッカーW杯の時にテレビで日本戦を見てましたが、
英語の実況アナウンサーによる坪井の発音はどう聞いても
two boy
でした。ときどきうっかり
two boys
と言っていたかもしれません。

遅ればせながら

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或る冷食パッケージ。んー何でてんぷら… 本当にてんぷら?
中身は白身魚です。
旧英国植民地のFish'n'chipsへの愛着はどうにかならんのか。


英会話教室で先生が頻繁に「くりすちゃん」と言うので一体なんだろうと思っていたら、それはQUESTIONだったことに気がついた。
次男には
「おれは英語ではある意味かあちゃんを超えた」
と勝ち誇られるし…あああハイハイハイ。

遅ればせながらこの3日空き時間全てPCにはりついて某動画投稿サイトで「彩雲国物語」を一気に見た。
自分でも意外なくらい面白かった。
最初の感想:美形ホストが大勢出てくるなんちゃって中華ファンタジー
二番目の感想:ホストが大勢出てくる王家の紋章
三番目の感想:いつから筋肉オヤヂがアニメのマストアイテムになったのか

話は単純といえば単純だけど、その分ディテイルに凝ることができる。
殿方好みのアニメは設定や考証の正確さにポイントを置くことが多いが、彩雲国物語のようになんちゃって話がこれだけ面白く見れるとなると、面白さの正体とは一体何なのか。
でも産業振興政策をノリノリで進めて財政破綻して再建団体にならないようにネ〜とかいう老婆心をかかえながら見ていたことも確かなのであった。
一説によると産業を振興すると格差は拡大するそーだ。
彩雲国物語が自治体経営物語として展開したらなかなかオモロイかもしれないぞ。有名寺子屋受験過熱が社会問題化するとか…

1月に受検した漢検の結果がやっと届いた。
兄さん3級合格弟7級合格。ご苦労であった。
補習校の先生にそそのかされて3級を受けてみたけど準備が大変だったよ。次回は薄〜い問題集を使おう。

Get out of here!

げっらうろひーあ!と言えば当たってるかもしれない。
「逃げろ!」とか
「ずらかろうぜ」とか
「脱出するぞ」とか
「行っちまえ!」というセリフに当てられている英語がGet out of here!
アニメの吹き替えに必ずといっていいほど出てくるセリフです。

「おれってえいごじょうたつしたよなあ」と
浮いたり沈んだりの次男が得意そうに日本の中学生向けの長文問題を朗読してくれました。
数ヶ月前は英語力ゼロだったんだからそれは長足の進歩というやつですが、読み方がなまってるというか明らかにCD教材でよく聞くアメリカ英語と違ってます…
なんちゅうか、読み方が平板なんですな。
ラジオから聞こえてくる長台詞にそっくり!
郷に入って郷に従っちゃっております〜
そのことを指摘したら
「みんなこうやってよんでる」
とむっとしてました。
兄さんは問題文の空欄の部分はsomethingと読むんだと教えてくれました。

弟には算数の文章題の宿題が出ました。
式のことをnumber sentenceというのを知りました。
□×6+32=98 という式を解けばいいのですが
計算の手順を言葉(英語ですね)で説明しろとワークシートに書いてあるので閉口しました。暗算でしょ暗算!
兄さんには英語の宿題がでました。
連絡帳にノートに貼ったプリントにある詩を「やれ」(Do)と書いてあるのですが、いったいどうやったらいいのか皆目わからなくて途方にくれてます。何ですかいDoって…
見るからに簡単なその詩のタイトルはフィッシュアンドチップス。
おまえらそんなに好きなのか魚と芋の揚げ物が!

どこがちがうのか

イースターが近いのでスーパーでイースター菓子が増殖しています
チョコレート菓子はマシュマロにチョコレートがけしたものがあって
クリスマスの時はサンタの形(のつもり)
イースターの時はうさぎの形(のつもり)
マシュマロを芯にするとどちらにしろきれいな造形はあきらめざるを得ません。
それとか丸いひとくちチョコを
クリスマスの時はツリー型のケースにつめて売り
イースターの時はうさぎ型のケースにつめて売る

イースター前って学校では夏の終わりのキャンプのシーズンなのです
断食どころじゃありません
遊びおさめに忙しい
街は毎週何かのイベントをやってます
(でも次男の野球のために行けない。疲れてへろへろになるのがわかってて夜イベントで夜更かしできない)

カーステレオ搭載のCDをマタイ受難曲にしてみました
でもばーんすたいん指揮の英語のパッションなのでどーも趣きに欠けるような気が…

紫外線がさんさんと差し込む青空をバックにクラシック音楽はどうにも似合いません。
あーいう音楽には曇り空を背景にしないと…

ルパ〜ン!

手持ちのコンテンツソフトを数日繰り返し見る傾向があります。
タイタニックが終わったと思ったら
カリ城が数日かかりっぱ。
DVDだったので英語の吹き替えもプリントされてました。

…つまんね。
声が違うし、ノリも違う。(銭形だけミョーにそっくり)
アメリカ人にとって演技をつけにくい画面なんでしょう。
動きや効果音だけで見せる場面にやたらうめき声とかohとかアーとか入ってます。
ルパンはWolfという名前でした。 へー
3人組はルパンがボスで次元と五右衛門は同僚格。 へー
銭形の部下の機動隊員はSamという名前がついてた。 おー
斬鉄剣はサムライソードだって。 わー
ラストでクラリスがルパンに切々かつ長々と恋心を訴えています。 うー


最近英会話のグループレッスンに通い始めました。
こういう練習を希望するのはスマートな会話表現を習いたい人が多いのですが…
あるご婦人は個人レッスンでえんえん【th】の発音練習をさせられたそうです。
さて我らの今回の課題は
20070302203925.gif
work word がこの母音をあてるのだそうです。よく出る割に日本語にない音なのでけっこう難儀。
独英/英独辞書の発音解説によればOウムラウトがこの音とほぼ等しいのだそうで、「あー」に「え」を混ぜるといいかもしれません。
昔トラム車内の放送でKönigsalleeと毎日のように聞いていたあの音を思い出して再現しようとこころみましたが先生はちょっと首をかしげていました。しょぼん。

次男がクラスルームでお友達の赤ボールペンを借りようとして
Can I have red pen?(いさぎよく冠詞はカット)
と言ってみたところ
lead
と聞き違えられて、シャーペンの芯のことかと誤解されたという話をしてくれました。
お互い、前途多難です。

あーそれから兄さんに告ぐ。
当日の朝現地校の宿題をやるのはやめるように。
呼びつけるなら前日済ませろ。
だから鉄と何かを混ぜると水素が発生するなどと妙なことを言うようになるんだ。

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見た目そんな感じ

次男は算数の文章題が苦手です。
「どーしてこんな問題が」と思うようなものでも必ず聞いてきます。
説明すると、どうしてそうなるの と聞きます。
どのように、というノウハウの部分は説明できても、どうして、という考え方の根本の部分は非常に説明しにくい。

こんな時に使う手が「見た目そんな感じ」。
これは、メジャーの吾郎くんが高校受験の時数学の証明問題に書いてたものです。笑えました。
でも、彼、56点もとってました(ゴローだから)。
図形の証明問題をギブアップするような子は30点くらいが相場なんじゃないかと思うんですが。

話がそれましたが、「見た目そんな感じ」でけっこう納得してくれるものです。
とても便利です。

3月にはZ会の新学年用スターターセットが配送されます。
あらためて「ルールブック」という冊子を読むと、この一年気がつかなかった通信添削のシステムがあれこれと。
添削問題がB評価以下だと、補充問題というのをつけて復習させて下さるそうですが、長男いわく
「点数の悪い奴は採点済解答用紙を見ないで捨ててるんじゃねえの」
ですと。
ほんと補充問題なぞ解いてた日にゃ絶対翌月の問題にとりかかれなくなっちゃいます。
添削大相撲といってシメキリまでに提出した答案の得点を4ヶ月ごとに一覧表にするサービスがあるのですが、今タームの7月と10月で比較して提出できた人の数が3割〜1割と激減してますわ。
恐るべし通信添削。
やっぱり本体だけでも分量が多くてハードなのね。

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