悪意を抽出する

http://blog.tatsuru.com/archives/001073.php
内田樹さんという学者のブログ。コミュニケーション失調症候群というタイトルで執筆した原稿を公開。
>メッセージの受信者には「複数の解釈可能性のうちから、自分にとって最も不快な解釈を選択する権利」が賦与されているということである。
コミュニケーションとはわかりあうための手段というだけでなく、関係性を壊すためにも使われるらしい。
平安文学は言葉の多義性を利用した、ぶっちゃけて言うところのダジャレを利用して不要ないさかいを避けていたが、現代は違うということか。
ところで、毎日若い人が学校を攻撃するニュースが流れてるような気がするのですが、よのなかってこういうもんだったですか?
○泉さ〜ん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050628-00000000-san-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050628-00000212-kyodo-int
罰金を払って引き取らせてもらったようです。
小○君が意地を張った結果、在外子弟に迷惑かけてんの。困るよん。
デルトラ・クエストIIIが最終巻の4巻まで出たので子どもの読書用にまとめて買う。あれこれ選ぶのが面倒なので読書らしい読書といえばデルトラだけ。
愛知万博へ行ってきました。
気の置けない宿が確保できてるっていいですね。宿の手配にかなり苦労させられるという話なので。
まずは夫の住まいを見学。
・・広い。(個室と考えれば。)ええなあ。家具がないって素晴らしい。
間取りが1Kだと思い込んでいたら1LDKだったのでした。それで1階がコンビニで、生活に何の不便もないですな。物件がやや古くてインターネット対応してないので借り手がなかったところを不動産屋に丸め込まれたんじゃないのかと居住者本人の説明でした。
市内でお昼を食べて長久手会場へ行きました。天気は暑いながらもうす曇り、同じ待つのも少しは楽か?
一応日本館を見て、長蛇の列で評判の企業館はハナからあきらめて、グローバルハウスでロボットのキュリオ君の演技を見学して代替としました。
結論を言えば、たいへん楽しかったです。
宿があるので夜まで見学できたのですが、暮れなずむ万博会場はとても美しい。夕方になればしだいに涼しくすごしやすくなるし、イルミネーションもきれい。
あちこち旅行をしてきましたが、たいていの場合、宿の夕食の時間に縛られてしまうので、夕方のぶらぶら歩きってほとんどしたことがなかったのですよね。ヨーロッパのパビリオンには、素敵なレストランやカフェが入っているので、(イタリア館の2階は特に秀逸)デートスポットとしてもっと評判が高くてもよかったのではないかと思いました。会場を作るのも取材するのもほとんど男だから、男っぽい情報ばかり発信されてるのかなあ。
それから、おフランスにはまたもや一本取られました。
フランス館とドイツ館は同じ建物に入ってますが、ドイツ館は人気で行列が切れないんですな。で、フランスだけ見学。
ここのメインは、天井を含む部屋の壁全体をスクリーンに見立てたシアターでのフィルム上映です。内容は、「未来に将来はあるか」
数人のダンサーによる体操風のダンスを案内役にして、現在世界で起こっている環境破壊や廃棄物や社会問題を次々に見せつけるのです。
日本館のコンセプトが「環境を大切にしよう、そのための素晴らしい先端技術」という、おきれいなものだっただけに、とてもショッキングに感じました。
フランス館の「現在の環境は子ども世代から借りているに過ぎない」という批判的メッセージは深いです。
後で夫と話し合ったのですが、日本で言う「リサイクル」の多くは必ずしも「循環」していないのではないか、というとりあえずの結論になりました。単に2回目の使用、1回程度の再利用にすぎず、その後は廃棄物になってしまっている。
日本館の展示のテーマのひとつはエコロジーです。が、子どもに説明してやろうとすると、「習った」という答えが一度ならず返ってきました。全教科で少しずつエコロジーに触れているのですから、下手な大人より今時の小学生のほうがこの問題に関しては物知りかもしれません。その一方で、水素発電とかナノテクとか本当にもの凄い最新技術が、その凄さが実感できるようなプレゼンテーションになってないのではないかという意見になりました。
それから、グローバル・ハウス(マンモスの骨が見れるところ)では、動く通路に乗ってマンモスを見学するのですが、当然私らは横を見ながら運ばれていきます。それなのに、動く通路の終わり際に、「頭上に」足元にお気をつけ下さいとか何とかモニタで表示されても見ませんよ。そして、通路の終わりぎわを黄色のラインで色分けしてないのでちょっとコケかけました。グローバル・ハウスは、NHKのハイビジョンを見れる順路の途中、見通しの悪い曲がり角すぐが下り階段になっているところがあって、そこも段差があることを示す色分け表示がなかったのですよね。小さな子どもを連れていてちょっと後ろを振り返ってたりしたらここでもコケちゃいますよ。
基本的にうちの坊っちゃんは体験型なので、手を触れられない展示物ばかりだと飽きてしまいます。それなのにとにかくあっちもこっちもモニターばかりで、360°の大スクリーン以外はそんなに感動してくれないんですよね。どうして主催者がわはあんなにモニター類が好きなんだろうと思いましたのでした。

パンチされた入場券です。見事みけんをうち抜かれたモリゾー(笑
土曜参観日でした。
都内学習塾で結核集団感染
本日は土曜参観日なので学校に行きました
・・・の前にお弁当作りでした。緊張して目覚ましより早く起きてしまった。(笑
年々育つ子どもに、買い替えるのは服や靴ばかりではありましぇん、
弁当箱も、なのでした。
本日初使用のお弁当箱にゴハンを詰めたら入る入る。三段海苔弁当がラクラクです。ものすごい深いお弁当箱でした。
3年生は1・2限がプールの授業でしたが、消毒薬の入れすぎのため水に顔をつけないようにしましょうと先生の指示。何よそれ。
ビート板を使ったバタ足をやっとりました。
6年生は算数を参観。皆がんばっとりますなあ。
近所の中学校でも参観を実施していたので、ついでに見学に行きました。
英語の先生がものすごく発音がいいので驚愕。アメリカ式。留学とかしたのかな。あれならヒアリングのテープいらないなあ。ただし生徒の多くは引いてました。勿体無い。やる気ない奴は大人になって「英語くらい真面目にやっとけば・・・」なんて口が裂けても言うな。
数学。プリントをノートに貼ってワークブック仕立てにして授業。学校5日制施行で授業時間が足りないため、板書をノートに書き取らせていると間に合わないという話は本当みたいですな。
ただ、社会(公民)を見学すると、こういう教材研究の進んでいない教科は昔ながらの板書→ノートに写す、という授業スタイルでしたので、どこかでノートを取る練習をしないとまずいかもですな。
小学校に戻って3年生の参観。噂の「お元気すぎる坊っちゃん」を見る。なんと次男の隣の席でした。聞きしにまさるお元気ぶり、えんぴつは机からポロポロ落とすし机を抱えて前に後ろに傾けるし行動のひとつひとつがノロい。塾に行ってるのか漢字を書くのは早いがひらがながダメダメで粘りと根気が一切ない。短作文を3つ作るのに2個目でもう字がヨレてます。
実はお元気な坊っちゃんは3人ほどいて、それぞれ三角形の頂点になるように離れた場所に座らされています。私語の声が大きい。
ある女の子がリポーターよろしく、毎日どれほど三人組が学級の雰囲気を悪くしているかお母さんに報告しているのだそうです。でもまだ学級崩壊に至ってないです。皆が皆お元気坊っちゃんに同調してないので。
担任の先生には試練ですな。さてどうなるか。
参観日には学校にアンケートを提出するのですが、裏面いっぱいに6年国語の討論の授業の感想を書いたのがありました。(悪いが読ませてもらった)きっとお父さんが書いたんでしょうな。多分先生には斜めに読まれてしまうと思いまーす。
コンフェデ杯ご苦労様〜
でもブラジルに勝たなくてなんだか(やっぱりね)と安心している自分がやだな。
ごめんなさい立ち読み日記で。
碁ワールド7月号には名古屋で開催されたアマ碁世界大会のレポートが載っていました。結果はとっくにわかってたのですが、若い外国人参加者が「日本文化に興味ある、碁とかアニメとか」ここまではよろしいが「ジグリ美術館へ行きたい」というのはよろしくない誤植でした編集部さん!
別ページに小林千寿先生(我が敬愛する小林覚先生の御姉君。事実上ガイジン担当)がスイスへ普及のお仕事で出かけたら、訪問したアマの
囲碁イベントが日本文化紹介を含むオタクイベントと抱き合わせだったらしいです。欧州では珍しいこっちゃないですが、日本ではコスプレの人がうろうろする中で碁を打つってのはありえないですからねえ・・・びっくりされたかもですね。
子供向けアニメを欧州で吹き替えて放送するようになって幾星霜ですが、若いガイジンさんたち、長じて「子どもの頃見ていたあのアニメ、実は日本で作ったものなのか!」と知るに及んで日本文化に興味が出るという事例が本当に少なくないらしいです。ポケモン・セーラームーン・ドラゴンボール・囲碁の盛り合わせ。
むーん

立ち読みですませようと思ったのに週刊朝日を買ってしまった。
だって、
「失踪日記」の評判と吾妻ひでおのインタビューが載ってるんだもん。
17万部を売り上げて彼の単行本の中では最高の売れ行きなんですって。
マイナーな漫画家だなんて思っていなかったのに本当にマイナーだったのかしら。でもマイナーとメジャーの違いがよくわかりません。
しかし週刊朝日のインタビューって面白くないね。本の内容を改めてたどってどうするんですかいな。
ひとつ新しい情報だったのは、「アル中のままだと絵が荒れるから酒を断つしかない」って発言。酒を抜いて対局に臨んだ藤沢秀行みたいやね。腕一本が頼りの自由業の人は、自分に対してクールな観察ができるんだなきっと。
船橋洋一の世界ブリーフィングはトルコとクルドのお話。相変わらず感度がよくて面白い。
内館牧子さんのエッセイ。東北大相撲部の監督を引き受けたがお先真っ暗、自分を元気付けるために見ていたのは
・シコふんじゃった(映画のビデオ)
・逆境ナイン(島本和彦のマンガ。映画化された)
・アタック・ナンバーハーフ(タイの映画。タイのニューハーフたちのバレーボールチームの物語。昔見たのを思い出していただけらしい)
なのだそうだ。ううむ、確かにどれも元気が出そうだ。
父と子の中学受験ゲームは最終回を迎えた。割合あっけなかったというか、終わってしまえば急速に冷めてしまうのが受験熱というものなのかもしれない。筆者の高橋秀樹さんは、公教育への不安と、個性的な大人になってほしいという願いからお子さんの中学受験を決めたと締めくくられたが、実は中学受験には大した理由は必要なくて、その時点での勘に導かれているんじゃないかと思う。少なくとも私の親類筋はかなりイイカゲンな理由で子どもに中学受験させてましたが。(近所の子と別の学校にしたいとか、ほかの親類が受験したから張り合いたいとか。田舎ゆえの理由かも)そもそも個性なんてえのは押さえても勝手に伸びてくるものなのだから、変わった大人に育てようとして私立に行かせようというのは妙なのだ。私立で学んで普通の大人になった人はいっぱいいるし、青色ダイオードの人のように普通の学校生活を経験して変な大人になってしまった人もいるのだ。
漢字検定(再)
トップバッターはわたくし。試験時間は60分、しかし家で過去問題集をやった時は1時間で3回分解いてたので、時間が大幅に余ることが予想されました。
40分経過した時点で、監督官に退場できるかどうか尋ねてみたら、試験終了後に解答を配布すると言われました。おお、そういうものなのか。本日中に取りに来るから受付に預かってもらうということで話をつけて、出番を待つ次男を迎えに一旦帰宅。
最初が自分でよかった。
解答用紙にはあらかじめ氏名や生年月日が印字されていること、試験終了後に解答が配られること、会場には靴を持って上がることなどを教えてやることができました。
さて、漢検は合格すると入試や就職の際そのことをアピールできる資格なのだそうです。で、準2級(中学卒業程度)からは受験申し込みに写真が必要で、試験中に本人照合が行われます。
そして受験日の10日前に過去問題集を買って初めて知った事実。
子どもの受ける級は正解率70%で合格なのに、2級は80%が合格ラインで、合格率は3割くらいだというのです!
そして2級から受験料も高くなる!(知ってたら受けなかったよ・・・)
ただし、試験に出される漢字の中には、かなり「社会生活で使う漢字」が含まれていて、学生さんよりは社会人有利という気がしました。
(例:控除 お布施 賜杯 妊娠 分娩 供養 弔辞 囲碁)
設問の構成は
1)読みの問題 2)部首を示す問題 3)熟語の構成の問題 4)四字熟語の問題 5)対義語・類義語の問題 6)同音異義語の問題 7)誤りを正す問題 8)送り仮名つき書き取り 9)いわゆる漢字の書き取り:
で、4)以降は全て書き取りの問題です。
準備の際にまず取り掛かったのは、2)部首と4)四字熟語の補強でした。とにかく知らないのだからやるっきゃない。ま、1)2)の配点が1題1点だと知ってればそんなに躍起になって取り組まなかったかも知れません。ほかは1問2点。
で、部首と四字熟語がそれなりに仕上がってくると、今度は自分が「訓読みに弱い」ということがわかってきました。音読み系熟語系は割となんとかなったのに、訓読み系の失点がいっこうに減らない。
ここで「秘伝 中学入試国語読解法」が思い出されます。
勉強中、明らかな弱点というのは真っ先に対策にとりかかりますね。しかし、3番目か4番目の弱点というのは、ある程度勉強が進んでこないと見えてきません。そして弱点だから手を入れた効果が現れにくい。
きっとあの坊っちゃんの「算数の比が苦手」というのは、そういう意味だったんじゃないかと思い当たりました。そもそも「比」の問題はややこしいのが多いのです。
勉強中、できなかった問題にマル印をつけて見直していると、ああ昔こんなことをやったようなやらなかったような、とタイムスリップしました。本物の受験生はとにかくやることいっぱい雑念いっぱいだから、あんまり見直しはしなかったように思いますが。
挙句の果てに、暗記カード作りまでしてしまいましたわ!
私はこういう勉強法はようしなかったんですがねえ。(理由:字がへたっぴだから自分の書いた字をもう一度見ると嫌になる)
ギリギリまで過去問やることを思い出しもしなかったし、ああ、いろいろと忘れてます、試験を受ける感覚というものを!
えと、次男は一緒に帰って家で昼食、その後、午後の試験の長男は会場まで送ってあとは一人で帰ってもらうように頼みました。
海外の日本人補習校でけっこう漢検を利用しているみたいです。
一応配当漢字は学年ごとになってますが、国語の時間の漢字テストと違うのは、漢検では、一度習った漢字は、数種類の読みが一気に問題になる点です。国語の授業では、3年生で習った漢字の別の読み方を4年生5年生で習いなおすのが普通ですが、漢検では字体を習った段階で「全部」出ます。熟語も、子どもが知らないもの(教科書に出ないもの)もたくさん出ます。本来こういう漢字の運用能力は、読書によって培われるものなのですが、とにかく本を読まない現代ッ子には、試験で用例を押し込むようなやり方をするのもやむなし、ということなのでしょう。
だから、(5年生だから5年相当の級を)と受験すると、イタイ目に遭うかもしれません。何しろ学年末にやった5年生で習った全漢字のテストを3回目でクリアした長男が、漢検の問題集ではひいひい言っていたのですから。
漢字検定に行ってきました
漢字検定がいいよ、とお薦めして下さる方がいて、また、国語力の基礎はやっぱり漢字それも熟語や多様な音訓読みまで含めた運用能力だということがわかってきたので、意を決して今日実施の検定に申し込みました。
受験級は、次男が児童9級(小学校2年相当)長男が6級(小学校5年相当)
・・・そしてわたくしが、2級(高校卒業程度)です。
子どもの嫌いなことをやらせるのだから、とりあえず一回はつきあってやろう。でもひーこら言うのは嫌だから、あまり準備しないで受験できる級にしようと。
親の姑息な目論見は大ハズレ。
一応、書店で問題集をぺらりとめくって、うん、大丈夫!だと思ったのですよ?
いざ問題集に取り掛かったら大汗かきかきの苦労の連続。
読めるけれど書けない漢字が続出。
そして書いても書いても覚えられない漢字がもりもり。
褒
って、書けますか?わたくし、生まれて初めて書いたんですが、一体高校までのどの時点で習ったのかしら、記憶に全然ございません。
それから、
喪
はやっぱり

と書いてしまうのが人情というものではないのでしょうか??
一方、四字熟語の学習では
・一騎当千←エリア88
・清廉潔白←風と木の詩
・朝三暮四←西遊妖猿伝
・勧善懲悪、換骨奪胎←マンガアニメ批評の本によく出てくる
・奇想天外←雑誌名
・博覧強記←ギャラリーフェイク
・馬耳東風←ワン・ゼロ
・風林火山←信長くん繁盛記(古い!)
・伴食宰相←ファラオの墓(宰相だけ)
等々、雑知識の出所に思いを馳せておりましたとさ。
こども?・・・落ちる訳ないっしょ、学年を下げて受験させるんだもん。
くぉら〜
Q今日は外は(あつ)い。
正しい漢字を書きなさい。
小学6年生男子のこたえ。
A熱い本を読む。
A今日は外は厚い。
親、怒る。「何だよ、これわ!」
子ども、答える。
「だから、内容が熱い本!闘魂とか、そういう」
「三三に入られると外側に壁ができるでしょ?それが、厚み」
違う〜
本日も雨でございます
最初楚々とした雰囲気を漂わせる余裕の女子高校生たちでしたが、一人また一人と脱落し、残る3人がカド番を争う頃になると、優等生の素顔が垣間見えて・・・面白かったです。
きょうも学校へ行ってきました。
保護者ボランティアで図書室のお手伝い。ですが、仕事がなくてミーティングだけでした。
中学生の時図書委員をしたので、なんだか懐かしいですね。
当時横溝正史が流行ってまして、山盛りの文庫本を(安いから大量に買える)台帳に記入してがっしゃんがっしゃんはんこ押して・・・ええ、やったのですよ。頭は使わないがえらい作業じゃった。
金曜日は給食の試食会があるので希望すれば3日連続で学校に行けたのでした。
で、同じくボランティアで学校に来てたお母さまから重要情報が入りました。次男のクラスにお元気すぎるお坊ちゃまが複数名いらして、担任の先生が出張で不在中に大騒ぎになったのですと。校長先生も教頭先生もすっとんで来たんですと。いやあ全然聞いてませんでした。次男に確認したら「あいついっつもそう」なんですと。次男的にはちっとも大事件じゃなかったらしい。
きょうは、次男は「しんぶん」の「しん」という字を

と書いていたことが判明しました。毎日実り多いなあ。
平和に雨
親子でクレープ作りであります。(常にケロロ調)
6年生ともなると皆しっかりしてますわ。
調理中は男女のはたらきに差はなかったですが、片付けの段になるときびきび働いてるのは女子かおかあさん。みんなおうちでやっとるんですね。
よそのお子さんが皆しっかり者のよい子に見えました。
出来上がったクレープを食べてるとき、子どもとよく話しできるおかあさんがいるなあと思って振り返ったらそれは大き目の小学生女子でした。親ごさんと話す時はちょっと甘えっぽいですが、女子どうしで話すようすは、母親どうしで話すのともうほとんど変わらんよ・・・!びっくり。
兄ちゃん、もう児童用のマスクでなくて大人用のマスクでオッケーね。給食用に毎週洗って持たせちゃやってますが、サイズの確認までしていませんでした。
学年会のさいごには先生の講評をいただきます。先生が立って話し始めるとすっと全体のざわめきが消えたので、まあまあ落ち着いた学年だわいと思ったのでした。

*おまけ*アメリカで公開される「ハウルの動く城」の吹き替えでは、ソフィーの声はおばあさんの時と若い姿と別の声優さんが声を当てるんだそうです。
この週末夫が帰宅していました
きょうは所用のため銀行に赴き、手続きの完了を待つ間、近頃とんと読まない女性週刊誌を眺めておりましたところ、
「作文指導で国語力が伸びる」
という記事が目につきました。
この場合の作文は、叙景すなわち何かを丹念に順を追って描写していく方法で文章を書き慣れるよう指導するというやりかたなのですが、冒頭に「作文は何を書いてもいいんです」で始まります。
一方「秘伝」の著者は、国語にはある隠されたルールがあり、それを早く納得すれば国語問題の理解の助けになると主張します。すなわち
・国語とは道徳教育である
・国語で繰り返し語られるのは子どもが成長する物語である
・国語では二元論を使って文章の構造を理解できる
であります。読書感想文を書くなら、「秘伝」著者の言う国語のルールに従ったほうが話が早そうです。
うちで子どもに読書感想文の課題図書を読ませ、最初の感想を聞くと「何も思いつかない」「つまらない」など答えが返ってきます。「じゃあ、何がつまらないのか書いてみようか」と提案すると、「それはだめ」と断られてしまいます。子どもは「国語が道徳教育である」ということにちゃんと気がついていて、なおかつそのベクトルに同調したくないわけです。
ところで漫画読みさんの中には、竹宮恵子さんが苦手という人がけっこういます。理由を聞くと「目が大きい古い少女マンガ風の絵柄だから」「デッサンが弱いから」等、絵柄を理由にされます。
「秘伝」で国語の二元論のくだりを読んだ時、すぐ思い出したのが、竹宮流のストーリー作りの手法でした。美徳と悪徳、大人と子ども、男と女、権力と対抗勢力、人工と自然・・・ 竹宮作品では、二項対立に満ち満ちた物語づくりが徹底しています。
ひょっとしたら、竹宮さんが苦手な人というのは、絵柄を理由にしつつ、その実、あの強烈な二項対立に学校とか授業を猛烈に連想するからではないのかと密かに思ったのでした。
蒸し暑かったです。
きょうのニュースはコレですかね。
私立中入試算数 問題文に問題あり あり得ぬ設定多数
入試問題、解くのも大変なら作るのも大変ってことでしょうか?
「秘伝」では、すべりどめを含めて七校を受験する準備をし、実際には四校受けて見事第一志望に合格した、ということになっている。
中学受験の難易度や受験生の偏差値はかなり流動的要するにどれもバクチっぽいという話ではあるが、入試に賭けるエネルギーの総和たるや大変なものなのだ。
筆者は高校受験を回避する意義を何度もくりかえし述べているけれど、学校の勉強以外にやりたいことがないのなら、身体も脳も成長する14,5歳の時期をのんべんだらりと過ごさせてしまうなんて、私はそっちのほうが勿体無いような気がする。
高校進学時に成績不良者を退学させるくらいの学校のほうが信用できる気がする。
筆者は、子供の成長を望む一方で、子供が子供っぽいままでいることに安心を覚える人だ。(少年の淡い初恋を扱った小説を取り出した入試問題に「いいのかな」とコメントしている。でもなあ、私は小学校高学年の頃は女性週刊誌をバリバリ読んでいたのだ。こっちのほうが異常か?)人間的といえば人間的だ。
当家の子供たちが学校からエコロジーチェックシートというプリントを持ち帰った。きょう一日、エコロジーに協力すれば(主な内容は電気の節約とごみの分別)市で発行する地域通貨がもらえて、イベントの時に利用できる。
ところがチェック項目の中に、「いちにちゲームをしなかった」というのが書いてあるのを発見して、
「エコロジーしなくていい!」と叫ぶなり、紙を放り出してしまった。
ゲームをやりすぎるとゲーム脳になる、という説に過敏に反応して、賢い子のほうがむしろゲームも上手なのだとかトーダイ生もゲームが好きだとか騒ぎ始めるやからがたまにいるが、彼らにとっては本当に何よりゲームは大切らしい。
きょうのテレビ碁は泉美ちゃんのパパとオガタ九段の対戦、オガタ九段が勝ち。
そろそろ梅雨入り?
ほぼ日刊イトイ新聞という超有名サイト(だからリンク貼らなくてもいいよね)の中の「新宿二丁目のほがらかな人々」というシリーズで、アメリカの過激なテレビ番組を紹介していました。
Play it Straightっていうんですが、番組に複数の男性が参加して、その中に何人かのゲイがそのことを秘密にして混じってて、ゲームが進行するとゲイはカムアウトしなければならないちゅう番組なのですね。
うわ〜怖い。
まあアメリカが津々浦々ゲイカルチャーが行き渡ってるとは思いませんが、それなりに保守的な層、それこそハリウッド映画のラストはカップルがラブラブにならんと納得しねえっちゅう層もたくさんいるとは思うんですが。
ただ、ゲイカルチャーに対抗するレズカルチャーの過激さもものすんごいみたいです。
その片鱗を紹介したのが、先日図書館で読んできた某教育雑誌(お勉強のことはとりあえず脇に置いときたいという趣旨の)の伊藤比呂美さんのエッセイなのでした。伊藤さんのお嬢さんもいよいよ大学生の歳になって、家庭を離れてなんたらいうアメリカの女子大に進まれたのですが、そこがとんでもなく過激なフェミニズムの場所だったのだそうです。怖くてそれ以上説明できないので詳しい内容は当該雑誌を探して読んでいただきたい。
蛇足ですが、「言論の自由」を強弁の根拠にしようとする人って、「ゲイならおしなべてセンスがいい」と勘違いしている人と似ているような気がしました。
話は変わって「秘伝 中学入試国語読解法」です。
本書の目的は、もともとある程度国語の問題を解く力がある子の得点をさらに確実にするものじゃないかと思われます。要は、筆者の想定する「子供(受験生)」はあくまで国語が何より得意なご自分のお子さん。得意な国語でガッチリ高得点をゲットして不得意科目は合格スレスレでいい・・・という作戦です。
だから、秘伝と銘打っていながら、そもそも国語が苦手で本を読むのが好きでない子供さんは想定外読者。
このお子さん、受験ストレスが頂点に達した小6の11月頃、小学校で仲間と反乱を起こし教室を学級崩壊に陥れたのだそうです。なんでも、小学校で与えられる課題が早く終わってしまうので授業時間中に徘徊し、ほかのお友達にちょっかい出したというのですが、親だったらそこで毅然として担任に「すみません、うちの子をキッチリ叱ってやって下さいお願いします」って即言わないと駄目だよね。塾の先生の「それは利発な証拠ですよ」って調子いい言葉に惑わされてる親が甘い。ていうか、他の子を口ゲンカで言い負かすからかうという行為はうちのお兄ちゃんが3年生の時懇談会で先生に言われたのとまるまる同じで、「そうですか、家では弟をからかってばかりいるのでたぶん同じようにしてるんだと思います」と頭を下げたら逆に先生に驚かれましたな。
そのお兄ちゃんも今じゃお笑いの大将です。
中学受験の当事者じゃないせいだとは思いますが、私はこの「合格可能得点を目指す」という発想が苦手で、試験ならなるべく満点を目指したい。現実の得点がどうあれ目指すところは満点という男気のあるやり方が好きです。自分の子の勉強を見る時も、弱点の補強に力点が入ってる気がします。日本語の力をつけるのは教育とか学習の重要なテーマだと思うんですがなあ。特に、現在のように、授業での書字量が減ってる時代では、書いて学習する習慣がつくかつかないかが分かれ道になる気がします。
思い出すエピソード。
関西棋院所属棋士で注目株の坂井七段はお医者さんの家庭に育ち、将来は医者になることを期待されていたようです。ですから囲碁のこども大会に出場するのもさんずいに難しい中高一貫男子校の受験勉強の合間を縫ってということになりました。ここからは少々話があやふやになりますが、6年生で出場した大会では惜しくも決勝で敗れた坂井少年。優勝したのはやはり現在プロ棋士として活躍している某少年。優勝にさいし某少年のお父様のコメントが「ごほうびに、息子の好きなキン肉マンの映画を一緒に見に行く」だったので、当時の愛読書が夏目漱石だった坂井少年は「キン肉マンが好きなんてヤツに負けたんだ・・・」といたくプライドが傷ついたという話です。真偽は確かめないで下さい。
きょうはプール開きなんですが
「秘伝 中学入試国語読解法」ですが、きのうこの本は「ツインテーマ」だと書きましたが、実は親の中学入試体験記のほうに、初めての体験にマゴマゴする親視点と、中学入試全体を評価する大人視点の二つがミックスになっているので、3テーマの書物でした。大学の助教授ともあろうお方がこういう視点の揺らいでる本を堂々出版していいのか?と思いましたが、多少仕上がりが不細工なほうが一般の読者に親近感を持ってもらうのに好都合という戦略の可能性も否定できません。
で、本書で、「国語とは道徳教育だ」とはっきり言い切っておりました。だからそうなのでしょう。
私は国語の教材に対しては迂闊にも考えが及びませんでしたが、高校くらいの時に英語の長文問題のテキストはどうしてこうどれも似たり寄ったりの内容なのだろうと思ったことはあります。当時は「ワンパターン」であった印象は今なら「話題が狭い」と言い換えられます。文学の専門家の目を通すと、国語教材における同様の狭さが気になったのでありましょう。
ついでながら、どうして小学生のパソコン作文に懐疑的な態度をとるかという説明。
私は、パソコンは人間の能力のうち、記憶にあたる部分を補う外部装置だと考えています。そして、新しいことを学ぶ場合は、まだ紙媒体のほうが有効だと思っているのです。
したがって、学習の基礎段階にある小学生がパソコンを使うと素晴らしい文章を仕上げることができると思ったら、それは子供の能力を引き出したという錯覚じゃないかと疑っています。
というわけで、学校の壁に貼ってある夏休みの自由研究の優秀作にたいてい含まれている「インターネットで調べた」という一文を見るたびに苦い気持ちになっております。(ついでに言えば、観察結果を絵に描いたり図に表すより、写真を貼り付けるほうが現在は主流ですな)

まずは蹴球W杯出場決定おめでとう!
琬を半角入力すると琬になる。
「秘伝・中学入試読解法」をさわりだけ読む。
我が子が初めて入試を体験するにあたって、あたふたする親の体験記と、文学の専門家が入試国語を分析するというツインテーマの本。
中学入試とくに国語の出題は子どもにとって通過儀礼の役を果たしているという指摘が面白い。
ちなみにうちは、下の子が三年生になったので、何かを説明する時に、子供向けに言葉を変えるのをやめて、大人に説明するのと同じ言葉を使うようにしている。ケロロ軍曹で四字熟語を連発しているのだからもういいんじゃないかと思って(笑
実は私は100ます計算のK先生のやりかたを何から何まで良いと思っているわけではなくて、小学生にパソコンを使って作文を仕上げさせるのには少々懐疑的である。
入試の記述問題や小論文は手書きに決まっているのだから、手をなまけさせたくないと思っているワケ。
ところで今年度になって、学校から「1日30分の家庭学習を」と言われている。実質的な勉強時間の確保は重要な問題だが、一方で、教師と保護者の両方に、実効性のある家庭学習について誤解があるんじゃないかと感じている。
教師は教育のプロだから、子供の勉強ぶりを見て、どこを伸ばしどこを補強すれば良いのかすぐわかるだろうが、全ての保護者がそういう判断力を持っているとはいえない。
一方で、保護者は基本的には勉強は学校におまかせしたいのだから、家庭学習も「子供が一人で教材を出し、取り組み、答え合わせをするもので、親はノータッチ」であるのが理想。しかし、高校生ならいざ知らず、小学生の家庭学習には誰かの監督と到達度の管理が絶対必要だと思う。
かくして、ただ「勉強しなさいっ!」という叫び声と「ちゃんと勉強してると思ったのに・・・」という親のため息がただようこととなる。
べったり子供に張り付いて手とり足取り教えてやることが絶対必要だとは思わないが、何をやったかどれくらいできたかの管理くらいは欠かせない。「どこまでやったか見せなさい」が正しい声かけなのだ。
映画Zガンダム―星を継ぐ者

あのう、私はテレビ版のZガンダムも逆襲のシャアも見てないのです。
それで、「復習」どころでなくて、あろうことか
これがテレビ版に新カットを加えて再編集したものだということすらよくわからんで観に行っちゃったふとどき者なんです。
ああ、レディースデイだというのにあの男の多さったら一体何だったのでしょう。しかもそば近くいて嬉しくないタイプばっかし。まるで販売物のないコミケ会場という独特の熱気の中はじまりはじまりなのでした。
日本では不動の人気を誇るファースト系ガンダムですが、輸出先の人気はイマイチなのだそうです。理由は「絵がきれいじゃないから」。さもありなん。国内外でやたら温度差があるという事例です。
しかし、その「古さ」のために一気に20年前に引き戻されちゃうわけでして・・・ただし、私にとっては懐かしくない。
モビルスーツの戦闘シーンなんて、「あ、オモチャが動いてら」つう感想ですからねえ。
昨日からある戦争に関する本を読んでます。
「ちょうちょ地雷」
イタリア人の戦場の外科医が語るように綴る文章は、短い文章を淡淡と積み重ね、最速の判断を常に迫られる医師らしくきびきびとしてスピーディーです。世界中の戦場を転々として、地雷の被害に遭った民間人を救う仕事をしています。かつてイタリアが地雷の最大の生産国だったために、地雷の被害に遭った民間人を助ける目的で作られた団体があるのです。
そうして、本物の戦争、本物の傷や死体の臭いをたっぷり嗅いだ後のSF戦争アニメなので、どうしても「リアリティ」よりは「オモチャの戦争」とう感想が先にたつ。でもトミノ台詞はたっぷり堪能してきました。はは。
何て言いますか、きっぷのいいお姐さんが次から次へ出てくるアニメですねえ。ちっとも銃後の人じゃないし判断力があって有能で。
それからクアトロ・バジーナ綺麗でしたね。綺麗な役どころの女性が出ないんでこういう感想になってしまいます。
ちょうど今、産経新聞でトミノ監督のインタビュー記事が数回の連載で掲載されてます。
通常の映画と違うのは、シャア・カミーユ・アムロの三人が出会ってエンディングになって黒画面に製作スタッフの名前がだあーと流れる時になっても、観客の集中が続いているところ(普通はここでざわざわしたり席を立つ人が出るんですが)、そしてその後にIIの予告編が出るところですな!さすが、オタクの習性をよくわかった作りになってます!
帰りに別劇場に寄って、鋼の前売り券を買ってきました。ただ、その劇場、池袋の西口の・・・ちょっと、子供を連れていきたくないところにあるんですよね・・・大宮あたりで観ようかな。
図書館へ行く
雑誌コーナーで、好きな詩人の伊藤比呂美さんのエッセイが載っている雑誌おそい・はやい・ひくい・たかいの最新号を読む。
「学校でいちばんこまったこと」という穏やかならざるエッセイのページがあるので見てみたら、書いたのは保護者で、こまったことは「式典での国歌斉唱」なのだそうだ。
うーん。
筆者によれば、式典で演奏される国歌に合わせて起立したり歌わされるのはとてもこまるが、子供がロック調で編曲して演奏するのは許容範囲だそうだ。
「都立高校は死なず」という、都立高校の校長先生の書いた本の中で、君が代・日の丸を式に盛り込むのに苦労したという話を読んだばかりなのである。(この本も、「勝てば官軍」で「凱旋報告」な、ちょっと複雑な感想が滲み出るものなんですが)
お互い言い分があるんですね〜としか言いようがない。
ただ、権威に反抗する側の理由に「行動の自由」とか「言論の自由」がよく使われるけれど、真面目な掲示板が荒れた時によく「自由」という言葉が持ち出されるので、最近ちょっと自由という言葉に警戒心がある。無条件で尊重する単語ではなく、時として嘘を覆い隠したりとりあえずの理由に使ったり事態を混乱させる単語。筆者はArbeit Macht FREIというのを知っているだろうか?
それから、オリンピックやサッカーで必ず国旗国歌は登場する。自国の国旗国歌に反抗する人は、他国の国旗国家もないがしろにするのではないかと懸念が消えない。もし国旗国歌反対派がそういうシーンで反抗的な態度をとったとして、それを目撃した外国人が「どうしてそんなことをするんだ?」と問うだろう。(彼らは聞きたがりやさんなのだ)そして、かなり高い確率で、反対派は外国人にその正当な理由を納得できる形で説明できないと思う。シンプルで説得力のある説明は、現代日本人の最も不得意とするところなのだ。
ダ・ヴィンチ連載中の踊るバレエ漫画「テレプシコーラ」では、案の定六花ちゃんの舞台当日お母さんとお姉ちゃんは不在になる。(バレコンの時も、去年のくるみの時もそうでした)お姉ちゃんが膝の靭帯の生体移植の手術をするので韓国に行ってしまうのである。そしてパターンからすれば本番当日もう一発事件が起こるはずである。次号が楽しみなのである。
NOD32の使い心地

「軽くてよく働く」と評判のセキュリティソフトNOD32を、1ヶ月弱の試用期間ののち購入しました。きのうで試用期間が終了しましたが、きょうも変わらず動いています。よかった。
あの、何をするにもいちいち重くて、常に何かのプログラムが動いている気配のあったノートンさんに比べると夢のようです。
NOD32は、パソコンを立ち上げると自動的にオンラインになって(ダイヤルアップなもんですから・笑)新しいウイルス情報を貰いにいきます。自動の更新作業中、多少タブレットのマウスの動きが悪くなる気配はありますが、おおむねパソコン作業に支障の出ることはなく、終わると小さなウインドウが出て終了を告げます。
NOD32はウイルス対策だけの機能で、うちの場合ファイアーウオール機能はフリーソフトのOutpostを利用しています。NOD32のオンライン購入のお値段は4200円なのでオールコンクルーズドのノートン等に比べて割高感があるかもしれません。でも、あの何をするにも激重だったノートンに未練はありません。(今のところ)何しろ、お絵かき掲示板のアプレットを開いて1分もするとぱったり落ちてしまって手も足も出なかったんですわ。メールソフトを立ち上げるのも本当に時間がかかってかかってかかって・・・ セキュリティを切り替えた今は、スパムメールの取りこぼしが多少ありますが、1,2件なので気になるほどじゃありません。そういえば、ノートンの頃はノートパッドのようなエディタを使う時も漢字の変換がワンテンポ遅れてたのですが、NOD32に切り替えてからそれもなくなりました。
セキュリティソフトって、一台のパソコンに複数入れられないのと、たいてい1年契約で最新ウイルス情報提供ってことになってるので、使い心地を比べられないんですね。だから、ノートンを入れてずいぶん使い勝手が悪くなっても、こういうものだろう仕方がない と思ってました。
というわけで楽しいパソお絵かきタイムが戻って来て幸せ一杯です。
微減
あっ、この人もまた・・・
ネット始めた頃は日本人の海外生活者のサイトさんばかり回っていたんですが(除:お買い物サイト)、駐在とか留学とか、いつかは帰国しちゃうんですねえ。永住のかたも、リアル生活が忙しくなると更新が滞ったりして。
そして帰国をきっかけにサイトを潰したり更新停止の放置サイトにするところがとっても多いのです。
てなわけで、何もしなくても行きつけのサイトさんは減少状況にあるので、減った分を補充しないとそのうち行き先がなくなっちゃうんですが、これがなかなかうまくいきません。
寂しいです。
新規開拓は、個人サイトもありますが、情報発信サイトも多いです。
てなわけで近頃オタクライターの竹熊健太郎氏の「たけくまメモ」に通っています。
さすがに濃いです。個人的な交流に発展しそうもないのが寂しいですが。
新しい記事で、ある時代劇画作家さんのインタビューをシリーズでエントリしてるんですが、この劇画家さんが工作関係何でもご自分でやりたがる・・・一言で言えば、ちょっと田舎のドイツ人みたいな人です。こういう人をドイツの倉庫みたいなDIYショップに連れてったら大喜びするだろうなあ。
時代劇はアメリカ等で一定の需要があるので、うまくいけば海外版権でちょっと潤うかもしれません。
自分の書籍費は青天井ですが(苦笑)子供の書籍費には一定の制限をかけています。近頃のマンガは皆何十冊とありますからねえ・・・
しかし、次男のために学年誌を買ったついでに、(6年生用のがイマイチ内容があほくさいので)同じ金額のケロロ軍曹単行本を一巻だけ買ってあげました。
家に帰ってふたりで回し読み。
気がつくと、次男がケロロ軍曹をはきはきと音読していました。
こどもとはナチュラルに音読したがる生き物だったようです。
・大きな声ではっきりと
・、や。に気をつけて
・気持ちをこめて
国語の宿題の音読での注意点、全てクリアーしてました。(笑
それにしては教科書を音読する時には全てペケですね。ペケじゃまずいので◎と○を混ぜて評価してやりますが。
子供が元気よく取り組むからと娯楽テキストばかり与えると、それはそれでまずいそうですからほどほどにしないとね。
思いついたら後でいれよう>タイトル
http://animepro.gamigo.de/events/japantag-2005.htm
ところで、このサイトはドイツのアニメ情報専門サイトさんなんですよね。
どうやらドイツ人はアニメ・マンガの輸入を文化交流の一環と考えているらしく、日本事情の紹介にとても熱心です。
もっとも末尾に「もう少し天気がマイルドならコスプレイヤーが参加していたかも」なんて書いちゃいますが(^^)
都内某所(笑)では、ヒカルの碁の各国版コミックスを展示しています。
今は英語版とタイ語(かどうかよくわかんない。どこかのアジア言語)版の、原作者の「ネームの日々」のページを開いて展示しています。
英語版は日本と同じ右綴じなのですが、アジア語版は裏焼きにして左綴じで出版してるんです。
ただ、ネームの日々に登場するほったさんの自画像は「へのへのもへじ」つまり眉が「へ」目が「の」鼻が「も」で描かれているんですが、それはひらがなだけは裏状態にならないように、正しい「へのも」を顔の中に貼り込んでいるのです。
日本語を尊重して下さって、出版社のかたに頭が下がる思いがします。
ドイツ語版の翻訳も、私の語学力でわかる範囲で、とても丁寧に訳してくださってると思います。
英語はそうでもないような気がちょっとする・・・アメリカのやることだから、娯楽としての位置付けのほうが勝ってるのかもなあ。マンガなんかにちゃんとした翻訳家雇ってられんとか考えてるかもね。だいたいハウルの米国での上映館が35っていったい何考えてんねん
若桑みどりさんの「イメージを読む」(ちくま学芸文庫)をふるふるしながら読んでます。
ルネッサンス絵画の世界は、私にとってはファーストガンダムにも等しいもので、アビ・ヴァールブルクとフランセス・イエイツがZガンダムかなー とゆう(笑
ミケランジェロの描いた預言者エレミヤのポーズは、水明館でヒカル=佐為と対局して追い詰められた緒方のポーズと同じだわ!と勝手に萌え萌えしてます。(爆笑)
あるいは宗教改革の頃のカソリック教会の状況を解説するくだりを読んで、北原文野さんのPシリーズに出てくる地下都市の状況に酷似してるわん、とか思ったり。
本書によれば、中世〜ルネサンス期に教会が示していた、世界を司るのは神のみであるという思想に対して、錬金術や魔術思想は、人間がわから世界に関わろうとした試みであり、それによって世界観が変革を見た:と説明しています。
ルネサンス絵画がお好きなかたは一読を。
小学生の算数
私「今学校の算数はどこまでやったの?」
長男「分数が終わって、次から平均とか」
私「んじゃ分数の計算でもやろか。どれやる?これでいい?」
(分数の割り算を示す)
長男「いいよ。たぶんできるから」
分数の割り算を10題ほど出題。
さんざんな結果に終わる。
私「何よ!分数やったんじゃなかったの?!」
長男「それはたし算と引き算」
なるほど、割り算なのにいったん通分して約分しなおしてる・・・
算数で、分数の加減計算と乗除計算に間があるのはカリキュラム上の欠陥と言われ、受験塾では公約数公倍数と併せて一気に教えるそうです。
次男は、わりきれる割り算が終わったというので、あまりありの割り算に挑戦してもらいました。
次男「むずいー」
私「大丈夫だよ。
あまりありの割り算は、かけ算とひき算をいっぺんにするわけでしょ。
いつも、碁の終局の時にかけ算とたし算をしてるんだから、同じだよ、できるよ」
次男「そっかー」
ちなみに上記発言「大丈夫できるよ」は大嘘です。
次男だまされてます。
整地の計算よりわり算のほうがむずかしいと思うな。(笑
ちなみに私は終局後の整地が苦手で地の計算も間違えまくりです。
終わるとほっとして思考力停止状態になってるのです。
念のため紙に書き出しながら計算しても間違えるこの計算力をどうかしてほしい。
きょう、ケロロ軍曹のエンディングテーマを歌ってるのがもと柔道選手の小川直也だと知りました。
テレビで歌ってるところ見ちゃったよ・・・
柔道選手って引退後も活躍の場がいろいろあるんですね。
今、子供が歌いながら踊り狂ってます。
ピンクレディーの人気は踊りを真似する小学生から火がついたのだそうですが、こんなんだったのかしら。
(卒業の謝恩会の時の保護者の芸はアニソンにしてもらえないかな。無理かな。ううむ)
なんかもう暇すぎて、小僧どもは昔買った戦隊物のセルビデオまで引っ張り出して見てます。
やけに大騒ぎしてるなと思ったら、市内某所でロケをしたので見慣れた建物が映っていたらしい。3回巻き戻して見てました。
「俺達、なんで今まで気がつかなかったんだろーなー」
と顔を見合わせているので、
「それは、買った時は山陰生活だったからだよ。建物を見たのはほんの2年前」
と指摘しました。
きのうとおとといの区別もつかないバカどもです。
留守宅生活
主に受けで使うなんて言って、しっかりかけて使ってるよ。
会社持ちの携帯の味を知ってるから、ついかけちゃうんでしょね。駄目じゃん。
あまり自炊する余裕のない生活みたいです。
でもみそ汁はインスタントじゃなくて、自分で煮て作りたいと宣言しました。そして、マンションの周りを探索する暇がないそうです。コンビニ頼りの生活。
こっちは冷蔵庫に残っていた「夫しか食べない食材」を胃袋におさめるので少々忙しいです。
食費って、一人減ったから4分の3になるかと思っていたら、もっと少ないですね。夫しか食べない食べ物とか子どもしか食べない食べ物があったのです。食材とか調理したものを4人で分けて食べてたわけじゃなかった。
母ちゃん?雑食性にならざるを得ませんね。(笑
それから、こういう展開になると思っていなかったので、。ワインの家庭内在庫を一人でがんばって飲まなきゃいけないので困ってます。
いやあ、だって、日本の夏を越すとワインのお味がガタッと落ちてしまいますのでね、そういうことになったらワインちゃんが可愛そうじゃないですか。(笑
どうも夫ちょこちょこ帰ってこれないようなので。
出稼ぎに近い感じ。
週刊朝日に「父とこの中学受験ゲーム」という連載があります。
少し前の号に、筆者が参考になったという他人の合格体験記を紹介していたので古雑誌を処分しないうちにメモ。
「秘伝 中学入試国語読解法」石原千秋 新潮選書
「パパは塾長さん」三田誠広 河出書房新社
車を車検に出す
地域に大した公園がなくても、お友達がいればそれなりに楽しいらしいです。
ただ、家族で遊ぶ場合、大した公園でないとつまらないのです。
車を車検に出しました。
帰りはてくてく30分かけて歩いてきたので少々疲れました。
ナマってますねえ・・・ベビーカーでお出かけしていた頃は、バス等を使うとかえって面倒くさいので相当の距離を歩いてたものですが。
車検だけなら特に事件じゃないですが。
夫が単身赴任になりまして先日の日曜から当分うちにいません。
場所は、万博をやってるあの街です。
打診があったのが赴任の2週間前、代打の登板なので急な話でした。
辞令一枚で西東〜♪の生活ですが、今回辞令が間に合わなくて現地に郵送されるそうです。
夏いっぱいの予定なので、家財道具完備の単身赴任者専用マンションに入って支度は手間要らずだったんですが、それでもちょこちょこと身の回りのものを段ボールに詰めて用意したら段ボール2箱とドラムバッグ1個分になりまして。
自分の引越しだっつーのに、出発の前日の土曜日、「荷物送っといて」と言い残してゴルフ行っちまいました。前前からの約束だったそうですが、ちょっと気楽すぎねえか?おい?
思えば引越しの時ほど夫が働かないシーンはありません。
荷物を発送する日には必ず不在。あそこへ引っ越した時もあそこへ引っ越した時も・・・デュッセルでウイークリーマンションから住まいに決めたアパートに移動した時くらいじゃなかったかな・・・一緒にいたの。でもあの時は手荷物まとめるだけだったぞ。
とにかく、段ボールに荷物を詰め込んで、という作業の日にはいやがらない男なのです。
今回は長期出張のような形なのですが、それでも社内LAN網からはずれるので、社内メールが見れないと困る、と言ったら、「それならwebメールを使って見れますから、パスワードを教えてあげますよ」と言われたそうです。
で、家に帰ってきて、女房に
「うえぶめーるって何だ?」
とお尋ねする夫。おぉっと〜
どうも自分が人並みはずれてPC音痴だということが薄々わかってきて、親切な人が近くにいない時には質問すらできなくなってるらしい。
ふつうのメールは、おうちに配達してくれる郵便で、うえぶメールは私書箱に取りに行くんだな!と納得してくれました。
独身生活が長く、一人暮らしも経験してるし、慣れない仕事というわけでもないので心配はしてませんが、別の意味で色々心配。
自宅に届いた彼あてのメールを携帯に転送してあげるのですが、
「返信の仕方がわからん」
と言ってきたので、仕事場のパソコンから返信したら?と助言しました。あっそうか、と言ってました。
自炊すると一応言うのですが、電気炊飯器を買うと勿体無いから鍋で炊く、と言い出しました。そっちのほうがよほど心配です。だいたい実家に行ったりして留守にして帰って来ると、必ずといっていいほど焦がした鍋か割れた瀬戸物が台所に置いてあるんです。
で、「電子レンジでお米を炊く方法」を伝授しました。
用意するもの:2リットルくらいの容量のふたつきのレンジ容器。
水は米の1.3倍量。
ふきこぼれるので、米が計量カップ7分目で水がカップ一杯くらいの少量が良いです。
といだお米と水を容器に入れて蓋をして、電子レンジに強(600W)で6分かけます。
次に、ふたをちょこっとずらして蒸気が抜けるようにしてやって、電子レンジ弱(150W)または解凍モードで8分かけます。
その後10分蒸らします。できあがり。所要時間約30分。
ワット数はうちの電子レンジの例です。
持たせたのがパイレックス容器なので、ごはんつぶやぬるぬるがくっつきやすいですがそれは彼にがまんしてもらいます。夏場はそうめんの器になって一石二鳥になればよい。
車検があるってことは、保険から何から全部今月払わなきゃいけないんですよね。そして2世帯になるから生活は膨らみますね。本来行くつもりのなかった万博もしゃーない、今月ちょっと覗きに行きます。
生活大丈夫かな・・・とりあえず書籍費削減ですな。ほほ。
というわけで、しばらくウイドゥ生活です。
気楽ですがダレダレになりそう。ああ、きのうもお兄ちゃんが裸で寝ちゃって・・・

